今日(16日)が初日だったのですが、会場に行ってみると、オシャレなインテリアの中に脚立が“ド～ン”と圧倒的な存在感！
そう！まさかまさかの“プレオープン”です。
って…おちゃらけてる場合じゃないんだってば！？
そんなわけで5年以上10年未満(友人I曰く)の再会もそこそこに、会場設営の手伝いをすることになりました。
“突然”なのですが、教会での歩みに比べたら、このくらいの突然などと意外と動じない私、友人が旅先で出会った方々と話している間も黙々と作業を続ける私、「犠牲的精神でために生きる中に、神様とご父母様を証しできるのだ～！！」と心の中で燃える私(鍛えられている～)。
1年かけて世界一周して撮影枚数はおよそ2万枚になったそうで、その中から厳選した写真は、日本では見たことのない植物や笑顔の子どもたち、イスラム教のモスクか何かの写真など、国際色豊かな写真ばかり(国外だから当然ですが)、「おっ！これはネコ好きな兄弟姉妹が喜びそうだ！！」と思われる写真を発見。その写真をデジカメで撮ってよいか聞いたところ、以下のようなやりとりに…
友人I「1枚300円ね」
私「出世払いでよろしいか？」
友人I「来世まで待つ！」
私「あ～無理だ～、俺ってさ、永遠の命授かっちゃてるから(全人類がそうですが…)、来世とか何とかってのがないんだよね。」
友人I「………」
後ろ向きで話していたので、どんな反応をしたのかわかりませんでしたけど、言った私はいたって本気！！
だって、真実ですからね。いつか友人Iにも神様とご父母様を証ししていけたらと思います。
色々刺激受けちゃいましたね…何かを始めるには年齢や時期はあまり関係ないのかなと思わされました。
実は今の仕事を続けていくべきか少々悩んでいます。漠然とではありますが、少し考えていることはあります。
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