今日は教会での全体夕拝で、数名の証会がありました
途中で帰りましたが、
約一週間ぶりに教会へ行き、夕拝前に教会の姉妹と話したり、夕拝で聖歌を賛美したり、素晴らしい証を聞いて、神様の愛を感じて満たされました
一番印象に残った証は
『素直に愛を受けることも、為に生きること』という言葉です
教会では、「愛すること、為に生きることが大切」と教わります
私は、愛を与えることだけがエライ。と勘違いしてしまっていましたが、
愛を受けてくれる相手がいないと授けることはできないですね
相手が与えてくれた愛を素直に受けることによって、自分は愛された喜びを感じ、
相手は愛する喜びを感じます
そして、その逆のパターンも
愛されることと愛することの両方の喜びを感じながら、愛の人格を成長させて神様の心情に近づいていくので、
「素直に愛を受ける」ということは相手のためになっているのです
確かに、遠慮なしで親やアベルに甘えているときは、相手は嬉しそうです
与えるのも受けるのも両方大切だと、授受作用の基本を改めて学ばせてもらえた証でした
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