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外為早朝 円、反落し87円台後半で始まる 対ユーロも反落

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8日早朝の東京外国為替市場で、円相場は反落して始まった。8時30分時点では前日17時時点に比べ55銭の円安・ドル高の1ドル=87円73~76銭近辺で推移している。前日の米株高を背景に、投資家がリスクを取りやすくなるとの見方が広がり、低金利の円は相対的に金利の高い通貨に対して下落。対ドルでも円売りにつながった流れを引き継いだ。

米金融機関の業績改善期待を背景に、7日の米ダウ工業株30種平均は1万ドルを回復した。米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いも出た。

円は対ユーロで反落して始まった。8時30分時点では同1円12銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=110円82~85銭近辺で推移している。欧米株の上昇を受けて投資家心理が改善し、低金利の円は対ユーロでも売られた。欧州銀行監督委員会(CEBS)は7日、欧州連合(EU)域内銀行の資産査定(ストレステスト)の実施要領を発表。欧州の金融システム不安の緩和につながり、ユーロの買い戻しを誘った。

ユーロの対ドル相場は反発して始まった。8時30分時点では同0.0047ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.2630~33ドル近辺で推移している。欧州の金融機関の経営に対する懸念が和らいだとの見方から、持ち高調整目的のユーロ買いが優勢となった。〔NQN〕

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