私の教会の先輩が、実家に帰って両親に聖酒を飲んでもらい、祝祷している時に神様が降りてくるのを実感したそうです。その両親も聖酒を飲むことに対して色々と言ってきたようですが、祈祷している時に、その先輩本人ではなく、両親に神様が感謝しているというメッセージが来ました。今まで、陰で支えてくれて感謝しているということです。
神様が願う事は、正に伝道ですね!神様がいかに私たちに介在するか、神様の心情が私を通して、他の人に働きかけられるような自分になることが大切だと思います。
現在、祝福に向けての伝道が盛んに行われています。神様の真の血統を相続するのが祝福式です。祝福によって真の愛の種が与えられ、神様の血統につながれるということです。
先生の生涯は与えてもなお与え、愛してももっと愛したい。それは、血統が違うということです。愛し、信じることしか知らなかったのが、まさに先生の生涯でした。
私たちが一番神様の愛を相続するためにすべきことが伝道です。今日は初めて伝道に参加する姉妹と共に、教会の名前を証して伝道活動をしてきました。自叙伝を通じて、教会員が一人残らず立ちあがっていく時だと思います。
白いたいやき(おまけ)
伝道の後に頂きました。
初めてでしたが、おいしかったです。
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