先ほど、教会で 『原理講義コンテスト本選』 がありました
先週の予選では10分でしたが、本選は15分
5分時間が長くなったので、原稿を、ちょっと詳しくしてみました
講義した感想は
勉強不足・精誠不足を、痛いほど感じました
『お父様のことを知らない人に、お父様の素晴らしさを証する』
という気持ちで、『総序 』の講義を選んだのですが、
緊張して、一番伝えたいことを、心を込めて伝えることができず
ボロボロ
今回、原理講義コンテストに参加して感じたことは、
『講義するって、すごーく大変』ということです
人前で講義をするからには、まず勉強して自分が理解し、
原理の素晴らしさを実感しなければいけません
それが出来てから、相手にわかりやすく、原理講論に忠実に、
感情を込めて伝えていきます
それが、けっこう難しい 緊張もします
今まで、講義を受けるのを、あたりまえのように聞いていましたが、
そんな態度では、あまりにも申し訳ない
講義してくださるかたに感謝し、
なによりも、命掛けで統一原理を解明してくださった
お父様に感謝して学んでいくべきです
大変でしたが、いろいろと学ぶ点が多く、恵みでした
次回も、もちろんチャレンジします
食口のみなさまも、ぜひ 『原理講義』 してみてください
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