とても心に残った言葉があります。
それは、「男心とは、女性の中に美を探して、愛したい心である」というものです。
なるほど…と思いました。
なぜか？女性の中に美を見つけたとき、なんとなく讃美したい！とか思いませんか？
言うか言わないかは別として。
で、そういった思いは神様から出発しているということを発見(思いついた？)したとき、
「あ！こういった思いって、口に出していいんだ！！」と思ったわけです。
ただ、気をつけなければいけないのは、
そういった思いが、必ず神様から出発していなければならないということです。
どこか女性の気を引こうとか何とかっちゅうス〇ベ根性ではダメ、
そういうのはサタンの考え方だからです。
講演者の方が(会場内の男性に向けて？)、
「女性の中に美を探して、愛したい心はありますか？」と問うたとき、
「あります」と答えた私…メモを取りながらで、顔を伏せていたのが申し訳なかったです。
でも、ここはそう返すのが自然だと思いましたし、なんだか妙に確信していた部分があったのでつい…
いや～、後々考えると少し恥ずかしい…
でも、妙な達成感も少し…左から絶妙なクロスを放り込んだな(サッカー的思考)と自画自賛。
私、最前列の1番左にいました。
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