朝起きた瞬間から妙な頭痛に苦しめられていて…
それでも用いてくださる神様にはとても感謝しています。
それから、礼拝後にほめてくださった兄弟姉妹にも…
「前よりも良くなった。」とか「毎回楽しみしています。」とか、
私個人としては、「もったいなきお言葉」なのですが、
共に讃美した兄弟姉妹に向けての言葉としてとらえれば受け止められます。
讃美に向かうにあたっての“今日の練習のみ言”は、
無条件に天の前に捧げ、
み意のままに任せる心が必要です。
神様は私の父ですから、
私がいなければならない所を一番よく知って、
私が一番幸福になり、
満足を感じ得る場所に導いてくださいます。
(こころの四季－Rev･S･M･ムーンのことば－52ページより)
実は、今日はもうひとつみ言を用意していました。
共に讃美する兄弟姉妹の中で、讃美に向かいづらい方がいたら訓読しようと思いましたが、必要ありませんでした。
必要としていたのは私だけだったみたいです。
もうひとつのみ言とは、
たとえ使命感であれ、正義感であれ、時には単に義務感でしかなかったとしても、
神様の願われる方向に歩むならば、
結果的には善なる主体の力によって、恵みにあふれる結果にいざなわれていくのです。
(信仰生活講座「第二章 信仰生活の基本路程」77ページより)
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