朝から雨や風が強くて、今日は中止でしょ…と朝から不信し続けていました。
仕事を終えて、会社を出た瞬間…すごく強い風！
あちらこちらで骨折(傘の骨が)している人がいましたが、
私はポンチョを脱がされかけたくらいで、ほぼ無事でした。
「絶対に中止だよ～」と思いつつ、
その場合の教会のスケジュールは何かな～と思いつつ北千住に戻ってきた時、
駅前でアナウンスが…
「花火大会は予定通り行われま～す」
それ以降は、雨は小降りで風は少し強め、
でも、それ以上天候が悪くなることはなく、無事に花火大会は行われていきました。
以上の内容を電車の中で書いていたら、自分の降りる駅を通り過ぎてしまいました。
続きは後ほど…
お待ちいただいた方も、そうでない方もお待たせしました。
花火、本当にキレイでした。
それにしても色々な種類の形？模様？があるものですね。
職人さんの“見てくれる人を喜ばせよう！！”という思いが伝わってくるような気がしました。
花火は夜空にパッと咲いて消えてしまいますけど、
私たち人間は、神様の愛を受けて永遠に輝き続けることができます。
そう！夜空に咲くあの花火よりも！！
今回撮った写真…ブレブレですがどうぞ。
花火を撮るのは難しい！！
元画像よりも小さくすれば何とか見られるかな…
いつかは屋形船で…
あ…花火のほかにもうひとつテンションの上がったことがありました。
それは、いとこのお姉ちゃんが子供の写真を送ってくれたこと。
「きゃわうぃ～のぅ～(かわいいのぅ～)」
文鮮明先生の自叙伝の中に「子供は神様」と書かれていましたが、まさにその通り！な感じです。
写真はさすがに載せられないですが、ホントに「きゃわうぃ～(かわいい)」です。
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