今日も今日とて瞭(20期生・名古屋大学工学部機械航空2年)が駐屯。
午前中に親知らずを抜いたそうだが、それほどのダメージはなし。
むしろ今夜もマージャンできないほうのダメージが大きいようだ。
玄太(津高1年)と洋昴(津高1年)が勇太(三重大学工学部機械工1年)の授業を受けている。
ちらりとのぞくと、円をやっている。
勇太には物理を背景した数学を、というだけで好きなように教えるようにと指示している。
この授業に参加しているのが二人だけというのがおもしろくない。
絵梨香(18期生・立命館大学情報理工2年)は、詩乃が来なかったことにおかんむり。
「だって、昨日ちゃんと約束したんですからね」
れい(18期生・三重大学教育学部2年)は、数Ⅱ・Bが復活した亜里(津高3年)の微分積分の立て直しに参画。
しかし、妹のあい(津高2年)の数学の質問の波状攻撃に大わらわ。
打ち人来たらず・・・。
それでも宏樹(10期生・薬剤師)が仕事の帰りに塾に寄るという情報を入手した陵。
それまでの暇つぶしにと、有里奈に微積を教えている・・・相手は中3やで。
福島先生の尽力で、中3の結女が松阪高校の公開授業を受けられるようになった。
本当に感謝します。
雲出川以北にとり、松阪高校が視野に入らなかったのは最近までの話だ。
今じゃ、津西や津東の内申がない生徒にとれば進学校の「最後の砦」となっている。
いわば中勢地区のホットコーナー、ここの情報は見逃せない。
そのことが分かっていない中学関係者がいるのが悲しい。
松阪高校からは各中学に対し、公開授業に関する知らせは伝達済み。
それを「分からない」との一言で片づける中学教師がいる・・・。
京都での「大人たちの遠足」の記事では、さっそく森下(8期生・環境学研究者)から書き込み。
結婚式の二次会はご随意に・・・俺、サッチャンがおってくれたらええから。
さらに橋本ドクターから連絡、「京都にみんなが集まるようなら顔を見に行こうかな」って。
「でも、かわいい娘たちとディズニーランドやろ」
「新幹線ですから京都で途中下車すればいいでしょ」
「・・・まあな」
ミッチャンから連絡あり。
9月12日の法事の後の食事の件。
俺から浩貴(都寿司)に予約を入れておいた。
「そうそう先生、業務用の冷蔵庫、31日に取りにきてよ」
ミッチャンが焼き鳥屋をやってた時に購入した業務用冷蔵庫を塾に寄付すると言い出したのは初夏のこと。
冗談だと思っていたら、どうやら本気だったらしい。
「かなりかさばるから、男の子2人くらい連れてきてな」
「そんなに・・・どれくらい入るん?」
「ビールやったらじゅうぶん100本はいけるわ」
どこに置こう・・・思案する間もなく、電話は切れる。
31日、暇な男子がいたら募集します。
藤が丘食堂でメシを奢るのでどうでっか?
クリックのほう、ほんまにほんまにで
午後11時30分、打ち人来たる・・・宏樹だ。
瞭にすかざす指示。
「マージャンしたいんやったら、早く準備せんかい!」
瞭のフットワークが軽い。
里恵(7期生・国語講師)が竜太(17期生・立命館大学文学部1年)に連絡。
「一人おらんから、アンタすぐおいで!」
そこへ亮太(10期生・光近代塗装専務)登場。
「やった! 亮太、槓!」
午前中に親知らずを抜いたそうだが、それほどのダメージはなし。
むしろ今夜もマージャンできないほうのダメージが大きいようだ。
玄太(津高1年)と洋昴(津高1年)が勇太(三重大学工学部機械工1年)の授業を受けている。
ちらりとのぞくと、円をやっている。
勇太には物理を背景した数学を、というだけで好きなように教えるようにと指示している。
この授業に参加しているのが二人だけというのがおもしろくない。
絵梨香(18期生・立命館大学情報理工2年)は、詩乃が来なかったことにおかんむり。
「だって、昨日ちゃんと約束したんですからね」
れい(18期生・三重大学教育学部2年)は、数Ⅱ・Bが復活した亜里(津高3年)の微分積分の立て直しに参画。
しかし、妹のあい(津高2年)の数学の質問の波状攻撃に大わらわ。
打ち人来たらず・・・。
それでも宏樹(10期生・薬剤師)が仕事の帰りに塾に寄るという情報を入手した陵。
それまでの暇つぶしにと、有里奈に微積を教えている・・・相手は中3やで。
福島先生の尽力で、中3の結女が松阪高校の公開授業を受けられるようになった。
本当に感謝します。
雲出川以北にとり、松阪高校が視野に入らなかったのは最近までの話だ。
今じゃ、津西や津東の内申がない生徒にとれば進学校の「最後の砦」となっている。
いわば中勢地区のホットコーナー、ここの情報は見逃せない。
そのことが分かっていない中学関係者がいるのが悲しい。
松阪高校からは各中学に対し、公開授業に関する知らせは伝達済み。
それを「分からない」との一言で片づける中学教師がいる・・・。
京都での「大人たちの遠足」の記事では、さっそく森下(8期生・環境学研究者)から書き込み。
結婚式の二次会はご随意に・・・俺、サッチャンがおってくれたらええから。
さらに橋本ドクターから連絡、「京都にみんなが集まるようなら顔を見に行こうかな」って。
「でも、かわいい娘たちとディズニーランドやろ」
「新幹線ですから京都で途中下車すればいいでしょ」
「・・・まあな」
ミッチャンから連絡あり。
9月12日の法事の後の食事の件。
俺から浩貴(都寿司)に予約を入れておいた。
「そうそう先生、業務用の冷蔵庫、31日に取りにきてよ」
ミッチャンが焼き鳥屋をやってた時に購入した業務用冷蔵庫を塾に寄付すると言い出したのは初夏のこと。
冗談だと思っていたら、どうやら本気だったらしい。
「かなりかさばるから、男の子2人くらい連れてきてな」
「そんなに・・・どれくらい入るん?」
「ビールやったらじゅうぶん100本はいけるわ」
どこに置こう・・・思案する間もなく、電話は切れる。
31日、暇な男子がいたら募集します。
藤が丘食堂でメシを奢るのでどうでっか?
クリックのほう、ほんまにほんまにで
午後11時30分、打ち人来たる・・・宏樹だ。
瞭にすかざす指示。
「マージャンしたいんやったら、早く準備せんかい!」
瞭のフットワークが軽い。
里恵(7期生・国語講師)が竜太(17期生・立命館大学文学部1年)に連絡。
「一人おらんから、アンタすぐおいで!」
そこへ亮太(10期生・光近代塗装専務)登場。
「やった! 亮太、槓!」