み言私はおじいさんを愛しているために行っているのです。私のおじいさんとは誰を指しているか、わかりますか。神様です。私の父母と私のおじいさんを愛しているがゆえに、私は父母やおじいさんの夢を自分のものにしました。それではどうやってその夢を実現することができるでしょうか。神様を中心とした理想世界を建設することのできる理想家庭を通して、実現することができます。『心情文化創造の主人』P67、68