今、読んでいるみ言

「現代思潮における統一原理の価値」
(佐藤良夫著 光言社)
現代思潮における統一原理の価値―その今日的検証/佐藤 良夫
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に載っていた、文鮮明先生が語ったこと。


↓↓↓

「レバレンド・ムーンが善い先生であるかということは、何で決まるかといえば、
統一教会のメンバーを働かせて、自分一人だけが楽に生きようとしたら、それは悪魔の使いです。
しかし、統一教会のメンバーよりももっと苦労しようとして先頭に立つならば、
神様の使いであり、神様が送ってくださった方であると思いなさい。」
(84年5月1日説教)


キラキラキラキラキラキラ


この文の前に、著者はこう書いています。


↓↓↓

「文師は時に、信者を過酷な環境に追い込んで訓練する。
エゴを克服して、神の愛の世界に至る最良の近道であることを知っているからなのであろう。
世間一般が批判するように、自己の生活のために信者に過酷な労働を強いているのではないことは、次の言葉からも明らかである。」


キラキラキラキラキラキラ


そして、文の後にはこう書いています。


↓↓↓

「統一教会の信者たちが、いくら苦労してもそれを感謝できるのは、
文師がもっと苦労している姿を見て、知っているからである。」


キラキラキラキラキラキラ


文鮮明先生がどのように歩んでこられたかは、

「平和を愛する世界人として‐文鮮明自叙伝」
(創芸社)

に書かれています。

平和を愛する世界人として―文鮮明自叙伝/文 鮮明
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この記事を書きながら、
私自身、とっても正される思いですあせる










神様。

今日はすごい内容を載せてしまいました…



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