先週は精神面で上がり下がりが激しかったのですが、
24、25日の練習･リハーサルで、歌詞に感動していく中で、
その曲を通して神様が“何を伝えたいか”ということを思いました。
讃美は“自分が歌いたい！！”という動機ではなく、
“神様･ご父母様のために讃美を捧げる”という動機がとてもとても大切です。
歌唱力も重要！
でも、讃美に向かう気持ちが正しい方向に向かっていなければ、
いくら歌唱力があっても、それは無意味に等しいと思います。
それから、今回の礼拝に向けて祈っていたことがあります。
それは“礼拝に集った兄弟姉妹が共に讃美を捧げられるように”と…
私個人の感想ですが、今回の盛り上がり方はすごかったです。
歌いながら「すご～い！！」と思ってテンション上がりました。
これについて、アベルから、
「私たちが神様のためにという気持ちで向かう中で、会場も盛り上がったと思います」ということでした。
動機がカミチュー(神様中心)だと、自分自身にも周りの人にも力が与えられるみたいです。
曲数も多いので、かなり疲れました(最後の2曲はのどが枯れてしまいました)。
けど、心で！声で！体で！今できる限りの讃美を捧げることができたと思います。
そして今回は、聖歌隊のメンバーのカメラ小僧さんが武蔵野支部に行ったのが縁で、
つっつんさんが礼拝に来てくださいました。
ブログを通した交流の中で、教会を越えて家族愛を感じ、感動していただいたみたいでとてもよかったです。
「歌い続けていたい…形より、心の底から」
クリックお願いします
にほんブログ村