問いかけるコーチング=考えさせるコーチングをこの本から学ぶことが出来ます。
「○○しなさい」ではなかなか自主性が育たない。塾や家庭教師の人気講師が
よく使っている手法。
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コーチングで子どもが伸びる! 単行本(ソフトカバー) – 2006/6/1
デーヴィッド へメリー
(著),
大槻 敦子
(翻訳)
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子どもを伸ばそうと意気込むあまり、こうしなさい、あれはダメなどと親の意見を押しつけていませんか? 本書は、相手に問いかけるコーチングの手法をベースに、子ども自身が自らの才能を発見して伸ばしていくための方法を、かわいいイラストを使ってわかりやすく解説。すぐに使える問いかけの例も満載です。
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日2006/6/1
- 寸法12.8 x 1.1 x 18.2 cm
- ISBN-104887594739
- ISBN-13978-4887594739
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商品の説明
出版社からのコメント
私にも子どもが二人いるので、早速この本に書かれている言葉で話しかけてみました。すると、効果テキメン! 生意気な口をきくようになった小学生の娘も、いたずら盛りの1歳の娘も、ちゃんと私の話を聞くようになりました。言い方一つでこんなに変わるなんて!と目からウロコです。(担当編集者より)
登録情報
- 出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン (2006/6/1)
- 発売日 : 2006/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 144ページ
- ISBN-10 : 4887594739
- ISBN-13 : 978-4887594739
- 寸法 : 12.8 x 1.1 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 845,395位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,104位生涯教育
- - 63,242位教育・学参・受験 (本)
- - 110,964位暮らし・健康・子育て (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年6月10日に日本でレビュー済み
・本書は、オリンピックの400mハードルで金メダルを獲得し、現在はコーチ、教師、およびパフォーマンス・コンサルタントとして活躍する著者が、子どもの才能を伸ばし活かす問いかけについて紹介した1冊。
1 すべてを傾けて話を聞く
・人にしっかりと注意を向けて聞くことで、「あなたのことを尊重している」と伝えたり、話し手が何を言いたいのかをはっきりさせることや、相手の意見を確認することなど、いろいろなことができる。子どもの内にある本当の気持ちを上手に聞いてやることができているかが大事。耳に入ってきたことと彼らの伝えたいことが一致しているかを子どもにたずねてみて、ちゃんとわかってやれているかを確認してみること。
・人は自分が正しいと主張するために、大げさに言うこともあるが、子どもの感情や声の大きさ、調子、目つき、体の動かし方なとにも、言葉の情報と同じくらい注意して、愛情をもって聞いてやれば、子どもが訴えようとしていることをさらに深く理解することができるだろう。
こんなふうに言ってみよう
「本当にいつもかな?
「きみは〜と思っているんだね」
2 子どもの目を見ながら話す
・子どもが訴えるさまざまな質問や意見、不満や欲求にいつも心を傾けたり、応えたりするためには、忍耐とエネルギーが必要。「いつも」というのは簡単なことではないが、話を聞いて「わかっているよ」と伝えてやることで、子どもの心は満たされる。大切なのは、目と目を合わせること。そうすればら子どもは親が自分に注意を向けてくれる。
3 共感を示す
・親が共感を示してやるだけで、子どもの痛みはある程度和らぐもの。痛がっている子どもには、どのくらい痛いのかを数字で表してみるよう促すとよい。数字が小さくなるにつれて、ほとんどの子どもは我慢できることに気づく。心が落ちたくとともに、痛みも消えていくのだ。
こんなふうに言ってみよう
(子どもが痛がっている姿を見たときの質問)
「1から10までの数字にしたら、どれくらい痛い(気になる)?」
「いくつ(どのレベル)だったら我慢できる?」
「どうしたら痛くなるのかな?」
4「なぜ」ではなく「何」を使って聞く
・「なぜ」で始まる質問はらあまり役に立たないことが多い。たいていの場合、子どもは自分がなぜそうしたのか、どうしてそういう結果になったのかがわかっていない。子どもの気持ちを引き出したかったら、子どもが自分の経験から答えることのできる質問をすること。そのためには、「何」という言葉で始まる問いかけが効果的である。
こんなふうに言ってみよう
「何をしようと思ったの?」
「何がわかったかな?」
「次のときはどうすればいいと思う?」
・本書では、「子どもの気持ちをちゃんと受け止めていますか」「子どもの本音がわかる聞き方」「子どもを伸ばす叱り方」「責任感と自立心をどう育てるか」「やる気をどう引き出すか」「子どもの才能を最大限に伸ばすために」という章で構成されており、「子どもが話しやすいような質問をする」「子どもの立場で考えてみる」「自分たちで問題を解決させる」「努力を認めて、ほめる」「自由にやらせてみる」など子供をやる気にさせるための40のポイントが紹介された内容となっている。
1 すべてを傾けて話を聞く
・人にしっかりと注意を向けて聞くことで、「あなたのことを尊重している」と伝えたり、話し手が何を言いたいのかをはっきりさせることや、相手の意見を確認することなど、いろいろなことができる。子どもの内にある本当の気持ちを上手に聞いてやることができているかが大事。耳に入ってきたことと彼らの伝えたいことが一致しているかを子どもにたずねてみて、ちゃんとわかってやれているかを確認してみること。
・人は自分が正しいと主張するために、大げさに言うこともあるが、子どもの感情や声の大きさ、調子、目つき、体の動かし方なとにも、言葉の情報と同じくらい注意して、愛情をもって聞いてやれば、子どもが訴えようとしていることをさらに深く理解することができるだろう。
こんなふうに言ってみよう
「本当にいつもかな?
「きみは〜と思っているんだね」
2 子どもの目を見ながら話す
・子どもが訴えるさまざまな質問や意見、不満や欲求にいつも心を傾けたり、応えたりするためには、忍耐とエネルギーが必要。「いつも」というのは簡単なことではないが、話を聞いて「わかっているよ」と伝えてやることで、子どもの心は満たされる。大切なのは、目と目を合わせること。そうすればら子どもは親が自分に注意を向けてくれる。
3 共感を示す
・親が共感を示してやるだけで、子どもの痛みはある程度和らぐもの。痛がっている子どもには、どのくらい痛いのかを数字で表してみるよう促すとよい。数字が小さくなるにつれて、ほとんどの子どもは我慢できることに気づく。心が落ちたくとともに、痛みも消えていくのだ。
こんなふうに言ってみよう
(子どもが痛がっている姿を見たときの質問)
「1から10までの数字にしたら、どれくらい痛い(気になる)?」
「いくつ(どのレベル)だったら我慢できる?」
「どうしたら痛くなるのかな?」
4「なぜ」ではなく「何」を使って聞く
・「なぜ」で始まる質問はらあまり役に立たないことが多い。たいていの場合、子どもは自分がなぜそうしたのか、どうしてそういう結果になったのかがわかっていない。子どもの気持ちを引き出したかったら、子どもが自分の経験から答えることのできる質問をすること。そのためには、「何」という言葉で始まる問いかけが効果的である。
こんなふうに言ってみよう
「何をしようと思ったの?」
「何がわかったかな?」
「次のときはどうすればいいと思う?」
・本書では、「子どもの気持ちをちゃんと受け止めていますか」「子どもの本音がわかる聞き方」「子どもを伸ばす叱り方」「責任感と自立心をどう育てるか」「やる気をどう引き出すか」「子どもの才能を最大限に伸ばすために」という章で構成されており、「子どもが話しやすいような質問をする」「子どもの立場で考えてみる」「自分たちで問題を解決させる」「努力を認めて、ほめる」「自由にやらせてみる」など子供をやる気にさせるための40のポイントが紹介された内容となっている。
・本書は、オリンピックの400mハードルで金メダルを獲得し、現在はコーチ、教師、およびパフォーマンス・コンサルタントとして活躍する著者が、子どもの才能を伸ばし活かす問いかけについて紹介した1冊。
1 すべてを傾けて話を聞く
・人にしっかりと注意を向けて聞くことで、「あなたのことを尊重している」と伝えたり、話し手が何を言いたいのかをはっきりさせることや、相手の意見を確認することなど、いろいろなことができる。子どもの内にある本当の気持ちを上手に聞いてやることができているかが大事。耳に入ってきたことと彼らの伝えたいことが一致しているかを子どもにたずねてみて、ちゃんとわかってやれているかを確認してみること。
・人は自分が正しいと主張するために、大げさに言うこともあるが、子どもの感情や声の大きさ、調子、目つき、体の動かし方なとにも、言葉の情報と同じくらい注意して、愛情をもって聞いてやれば、子どもが訴えようとしていることをさらに深く理解することができるだろう。
こんなふうに言ってみよう
「本当にいつもかな?
「きみは〜と思っているんだね」
2 子どもの目を見ながら話す
・子どもが訴えるさまざまな質問や意見、不満や欲求にいつも心を傾けたり、応えたりするためには、忍耐とエネルギーが必要。「いつも」というのは簡単なことではないが、話を聞いて「わかっているよ」と伝えてやることで、子どもの心は満たされる。大切なのは、目と目を合わせること。そうすればら子どもは親が自分に注意を向けてくれる。
3 共感を示す
・親が共感を示してやるだけで、子どもの痛みはある程度和らぐもの。痛がっている子どもには、どのくらい痛いのかを数字で表してみるよう促すとよい。数字が小さくなるにつれて、ほとんどの子どもは我慢できることに気づく。心が落ちたくとともに、痛みも消えていくのだ。
こんなふうに言ってみよう
(子どもが痛がっている姿を見たときの質問)
「1から10までの数字にしたら、どれくらい痛い(気になる)?」
「いくつ(どのレベル)だったら我慢できる?」
「どうしたら痛くなるのかな?」
4「なぜ」ではなく「何」を使って聞く
・「なぜ」で始まる質問はらあまり役に立たないことが多い。たいていの場合、子どもは自分がなぜそうしたのか、どうしてそういう結果になったのかがわかっていない。子どもの気持ちを引き出したかったら、子どもが自分の経験から答えることのできる質問をすること。そのためには、「何」という言葉で始まる問いかけが効果的である。
こんなふうに言ってみよう
「何をしようと思ったの?」
「何がわかったかな?」
「次のときはどうすればいいと思う?」
・本書では、「子どもの気持ちをちゃんと受け止めていますか」「子どもの本音がわかる聞き方」「子どもを伸ばす叱り方」「責任感と自立心をどう育てるか」「やる気をどう引き出すか」「子どもの才能を最大限に伸ばすために」という章で構成されており、「子どもが話しやすいような質問をする」「子どもの立場で考えてみる」「自分たちで問題を解決させる」「努力を認めて、ほめる」「自由にやらせてみる」など子供をやる気にさせるための40のポイントが紹介された内容となっている。
1 すべてを傾けて話を聞く
・人にしっかりと注意を向けて聞くことで、「あなたのことを尊重している」と伝えたり、話し手が何を言いたいのかをはっきりさせることや、相手の意見を確認することなど、いろいろなことができる。子どもの内にある本当の気持ちを上手に聞いてやることができているかが大事。耳に入ってきたことと彼らの伝えたいことが一致しているかを子どもにたずねてみて、ちゃんとわかってやれているかを確認してみること。
・人は自分が正しいと主張するために、大げさに言うこともあるが、子どもの感情や声の大きさ、調子、目つき、体の動かし方なとにも、言葉の情報と同じくらい注意して、愛情をもって聞いてやれば、子どもが訴えようとしていることをさらに深く理解することができるだろう。
こんなふうに言ってみよう
「本当にいつもかな?
「きみは〜と思っているんだね」
2 子どもの目を見ながら話す
・子どもが訴えるさまざまな質問や意見、不満や欲求にいつも心を傾けたり、応えたりするためには、忍耐とエネルギーが必要。「いつも」というのは簡単なことではないが、話を聞いて「わかっているよ」と伝えてやることで、子どもの心は満たされる。大切なのは、目と目を合わせること。そうすればら子どもは親が自分に注意を向けてくれる。
3 共感を示す
・親が共感を示してやるだけで、子どもの痛みはある程度和らぐもの。痛がっている子どもには、どのくらい痛いのかを数字で表してみるよう促すとよい。数字が小さくなるにつれて、ほとんどの子どもは我慢できることに気づく。心が落ちたくとともに、痛みも消えていくのだ。
こんなふうに言ってみよう
(子どもが痛がっている姿を見たときの質問)
「1から10までの数字にしたら、どれくらい痛い(気になる)?」
「いくつ(どのレベル)だったら我慢できる?」
「どうしたら痛くなるのかな?」
4「なぜ」ではなく「何」を使って聞く
・「なぜ」で始まる質問はらあまり役に立たないことが多い。たいていの場合、子どもは自分がなぜそうしたのか、どうしてそういう結果になったのかがわかっていない。子どもの気持ちを引き出したかったら、子どもが自分の経験から答えることのできる質問をすること。そのためには、「何」という言葉で始まる問いかけが効果的である。
こんなふうに言ってみよう
「何をしようと思ったの?」
「何がわかったかな?」
「次のときはどうすればいいと思う?」
・本書では、「子どもの気持ちをちゃんと受け止めていますか」「子どもの本音がわかる聞き方」「子どもを伸ばす叱り方」「責任感と自立心をどう育てるか」「やる気をどう引き出すか」「子どもの才能を最大限に伸ばすために」という章で構成されており、「子どもが話しやすいような質問をする」「子どもの立場で考えてみる」「自分たちで問題を解決させる」「努力を認めて、ほめる」「自由にやらせてみる」など子供をやる気にさせるための40のポイントが紹介された内容となっている。
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