まあ、ありがちなのはトピ主さんの浮気とかDVとかですが、全く心当たりが無いならば奥さんの行為は不法かつ卑怯としか言い様がないです。

しかし、人生の後半の山場に大変ですね。同情します。あくまでトピ主さんに非がない場合ですが、預貯金まで一方的に凍結するというのは人間性を疑われても仕方がないですよね。

すぐに、法的な措置をとらないと。

まさに、タイトルどおりの現実に途方にくれているトピ主さんの呆然とした姿が目に浮かぶような気がします。

お気の毒です。

ですが、原因が必ずありますよ。

いままで、トピ主さん気がつかなかっただけです。

とにかく、弁護士さんに離婚理由を聞くことから始めるしかないようです。
それと、お子さんがおそらく事情を総て把握しているはずです。

「どうして」なのか、真摯に誠実に聞いてみてください。
けして怒らずに。

そして、我が身におきた今の事態を把握しましょう。
それから、結婚以来の奥様の溜まりに溜まった不満と押し殺してきた我慢を理解できるようになりましょう。

おそらく、定年を迎えたトピ主さんへの復讐です。
離婚は免れないでしょう。用意周到にただひたすらこの機会を待っていたのですから。

個人的には本当にお気の毒としか言いようがありませんが、一人で生きていく覚悟も必要ですよ。

自暴自棄にならずに、冷静に、我が身を振り返りましょう。

案外、離婚して独りになったら気楽な独身生活が待っているかも知れません。

頑張ってくださいね。

この文章だけだと、トピック主さん夫婦のことがよくわかりません。

弁護士さんに理由を聴いたらどうでしょうか。
あなたの何がダメだったか。

そして、新しい人生をスタートさせましょうよ。
人生８０年　まだ、２０年もあるじゃないですか。
あなたは自分の幸せを探しましょう。

長い間のお勤め、お疲れさまでした。
感慨深い日になるはずが、奈落に突き落とされたお気持ちでしょう。

しかし、
「今まで何が不満だったのか、全くわからず・・・。」「青天の霹靂」
それはないでしょう。
問答無用で切られるなどと言う事はないはずです。
それまでの数々の出来事に、見て見ぬふりをしていたのでしょ？
それでいいのだ、と胡坐をかいていたのでしょ？

トピ主さんだけではありません。
こういうお話、時々聞きますよ。
おそらく、奥様のお気持ちはかなり強固なものになっていると思います。
覆水盆に返らず、です。

おそらく事情も知らずに「無神経な夫だったお前が悪い」レスが続く予感がします。
残念ながら、近年の流れを見ると、そうとばかりは言えません。妻の逆襲に名を借りた「悪意の遺棄」に近い行為にも見えます。
まあ、こういう「仕打ち」を受ける側に「何の落ち度もない」とは思えませんが、今回の奥さんのやり口は「人間としてどうよ」と言いたくなります。

口座が凍結されていると苦しいでしょうが、対抗して弁護士を立てるしかありません。トピ主が相手の弁護士と解決を相談するのは不可能です。仮に弁護士さんが「この奥さん、酷すぎる」と感じていたとしても、職業上100%向こうの味方として行動します。弁護士どうしの話し合いに持ち込んで、ようやく「世間の常識」を持ち出す事が出来るのです。

＞定年退職の日、妻が出て行きました。本当ですか？

こういう事あるんですね、実際。
まるでドラマの様で、奥様の思いっきりの良さを伺えます。と言うか、
この日を手ぐすね引いて待っていた感がありますね。
トピさんには全く身に覚えが、何一つ無いのかしら？

例えば浮気、アルコール依存症、賭博、横暴、借金…。
奥様にとっては、至極はっきりとした理由があっての事でしょうね。
ご決意の固さ、往年の恨み、復讐の様な凄まじさを覚えます。

御免なさいね。傷心のトピさんに掛ける言葉は思いつきません。
夫に浮気され未だ心が壊れたままで、乱れてる状況だから。
夫に反省も何もなかったら、再び浮気されたら、私も奥様同様な行動を…。

せめて、御自愛下さいます様に。

いわゆる熟年離婚、しかも奥様からの三行半をつきつけられての。
世間ではよくあることと聞きいていても、まさか自分に限ってと思っておられたのでしょう。
そのような兆候があったにもかかわらず、あなたが気が付かなかっただけです。
娘さんは分かっておられると思います。
長年積もりに積もった不満をその日まで持ちこたえていたのでしょう。
状況からすると奥様が戻って来られる確率は殆どないように思えます。
ここは腹をくくって一人でも生きて行けるしなければなりませんね。
幸い娘さんがおられるようなので、困った時は手を差し伸べてくれると思います。
人事ではありません。私もそうならぬよう考えさせられました。

胸に手を当ててよぉーく考えて見ましょうか。

失ってみないと
大切なことに気づかないのかも。

長年のお勤めお疲れさまです。

しかし、釣りトピと思ってしまうほど、実際にこのようなことがあるんですね。

一番の問題は、「何が不満だったのか、全くわからず」ということだと思います。
つまり、相手の意見や感情や希望等を理解しながら生きてきましたか？
一所懸命働くことが相手を大切にしている証なんて思ってませんでしたか？

弁護士とよく話しましょう。