きのうは、
天福宮での礼拝讃美の練習日。

(10月24日、
世界会長の英語礼拝で讚美します!)


この日は、
足立・荒川青年部合同の練習で
37人が集いました。

さらにお休みしているメンバーや、
バンドのメンバーが加わると、

総勢60名くらいになるそうで…


練習が始まるまえから、
熱気でムンムン☆


最近、
いつもの聖歌隊メンバーの練習は、
ほぼ少人数(3人~4人)だったので、

練習が始まるまえから
人数だけで圧倒されていました。


同じアルトパートの姉妹だけでも、
10人以上いるのですから…


そして、練習が始まると…

うゎ…歌いやすい!
う~ん、音に厚みを感じる!

人数の基台って、すごいんだ~☆


だからこそ、
…こわい、と感じました。


合唱経験者の
こまこ姉妹の言葉に
いまなら、おもいきり納得できます。

「歌えてしまう」


…言葉をかえるなら、

「歌えていると思って
(勘違いして)しまう」


3~4人の練習では、
ひとり1パートで歌うため、

自分が歌えていなければ、
はっきりいってバレバレです。


その少人数の練習との差があるからこそ、
気が付けたこと。

そして、
ただされたこと。


いま、
この天福宮の讃美を通して、

神様はなにを、
わたしに願われているのか。


自分で
「天の願い」を明確にしていかないと、

外的なところだけで、
流されてしまう。


これは、わたしの戦い。

…自己伝道。


伝道の場だから、
神様との出会いも多いけれど、

神様とサタンの奪い合いも生じるので、

自分の堕落性とも、
もっと向き合わないといけない。


もっと覚悟を決めないといけない。


…行けない。


今回、
天福宮礼拝讚美へ、
行きたくても行けない兄弟姉妹たちが、

いままで積み重ねてきた精誠を、
実体で証すためにも。


より天に向かって、
縦的に。

動機をただして、
神様の御声を祈り求めて。

向かっていきたいと思います!


♪♪♪♪

耳を澄ませば聞こえる
神様の御声

わたしの名を呼んでる
語りかける

いつでも
いつでも
いつでも

♪♪♪♪


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