【写真展】明日があるから~国境に生きるビルマ難民は今 | 本を片手に、どこまでも。

【写真展】明日があるから~国境に生きるビルマ難民は今

渋谷敦志さんの写真展


明日があるから~国境に生きるビルマ難民は今


がコニカミノルタプラザで開催されます。

渋谷さんはSVAが活動をしているミャンマー(ビルマ)難民キャンプ の活動地も訪れ写真を撮っていただいております。



地球に笑顔のタネをまく課長のブログ-明日があるから

タイとビルマの国境地帯に生きるビルマ難民の姿を伝える、約25点を展示されます。


東南アジア最後の軍事政権が続くビルマで、カレン族やシャン族などの少数民族は長年抑圧されています。


国境を超え、祖国を離れ、逃げてきた難民は15万人以上いるといわれています。


そのキャンプの様子を伝えてくれます。


今年から日本政府もアジアで初めて難民の受け入れを決定しています。



明日があるから~国境に生きるビルマ難民は今


■ 4月3日(土)~14日(水)


■ コニカミノルタプラザ


〒160-0022
東京都新宿区新宿3-26-11
新宿高野ビル4F

JR新宿東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分

(フルーツの新宿高野4F)


■ 入場: 無料



写真展の前夜祭ではないですが、ビルマ難民キャンプ事務所で活動したスタッフによる報告会が行われます。


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 クリック 国境で働く日本人が明かす--ミャンマー(ビルマ)難民の昨日・今日・明日



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