みなさん、こんにちは。
ご紹介している『ノンデザイナーズ・デザインブック』ですが、もともとは海外で出版されたものを、翻訳したものです。
そのため、タイポグラフィの説明は欧文が中心になります。
確かに、この説明どおりに、日本語のタイポグラフィをおこなうわけにはいきません。
しかし、文字を扱う時のポイントは、かなり具体的に説明されています。
これを読むことで、タイポグラフィや組版の基礎は、学ぶことができると思います。
そして、最後に、米谷テツヤさんの「和文のための補足」も掲載されています。
欧文で基礎を学び、解説を読むことで、和文への応用も可能です。
こちらが、今回ご紹介している本の出品ページです。
◆おすすめ『ノンデザイナーズ・デザインブック』&『点・線・面』◆
どうぞ、ごゆっくり、ご覧ください。