writer : techinsight

佐藤卓さんや佐藤可士和さんも参画。さりげなく、スタイリッシュに社会貢献しよう。

「美しい海を守りたい」「飲酒運転による事故を防ぎたい」「児童虐待をなくしたい」、そんな願いを実現化するために生まれたアイテム、それがリボンマグネット。佐藤卓さんや佐藤可士和さんら13人のトップクリエイターがその趣旨に賛同し、デザインしたアイテムが販売されることになった。

リボンを輪にしたシンプルな形のマグネットが車に貼り付けてあるのを見たことはないだろうか。購入すると、代金の一部が社会貢献活動を行うNPOやNGOなどの団体に寄付される仕組みになっている「リボンマグネット」だ。これまでにもさまざまなデザインのものが販売されているが、このたびグラフィックデザイナー佐藤卓さん、クリエイティブ・アートディレクター佐藤可士和さんら13人のクリエイターが新たにデザインを手がけることになった。

そのデザインはそれぞれアーティスティックで個性的。ぱっと見はオシャレな装飾アイテムという印象で、車や冷蔵庫などに貼っても楽しいが、実はオシャレだけでは終わらない、それぞれのクリエイターの熱い思いが込められたものになっている。「デザインが気に入った」「このクリエイターのファン」という理由で選ぶのもよし、それぞれのリボンが応援する運動や団体の趣旨を知った上で選ぶのもよし。現在、児童養護施設にランドセルなどの寄付を行う「タイガーマスク運動」が全国的に広がりを見せているが、自分も何か人の役に立ちたいと思っている人は多いだろう。このリボンマグネットなら、「社会貢献したい」というその思いを気軽に、しかも楽しんで実現させることができそうだ。
購入は「リボンマグネット オフィシャルサイト」にて。
(TechinsightJapan編集部 小林由佳)