矢吹健太朗

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本

To LOVEる-とらぶる-ダークネス 1 ジャンプコミックス

矢吹健太朗

評価 : 3.0
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基本情報

ジャンル
：
コミック
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784088702056
ISBN 10 : 4088702050
フォーマット
：
本
出版社
：
集英社
発行年月
：
2011年03月
発売国
：
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
長谷見沙貴 ,  長谷見沙貴
シリーズ
:
ラブコメ漫画
追加情報
:
２２８ｐ；18

商品説明

リトのトラブルな日常が帰ってきた。ララの双子の妹・モモとナナが彩南高校に転入。モモは、「ハーレムを創る」という怪しい計画を練り、リトを肉食男子に変身させようとするが……！？　更には、謎の敵がリトを襲撃して！？

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ラブコメ漫画「ToLOVEる」のスピンオフ作品...

投稿日：2012/02/09 (木)

ラブコメ漫画「ToLOVEる」のスピンオフ作品です。今作は、前作よりストーリー性があり、より奥深い構成になっています。

syun さん | 富山県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • kanon さん

    読了日：2013/09/26

    To LOVEる再始動！よりレベルアップして！表紙の通り”ダークネス”はモモとヤミが重要なキャラになってきそう。プロローグから全開すぎる笑 このプロローグの1カットだけで、無印To LOVEるのどの描写も越えているレベル。そして、ほぼストーリー性の無かった無印に比べて、”ダークネス”にはストーリー性がある！モモがリトの”楽園〜ハーレム〜”を作る計画、そしてヤミ、メアたちが織り成す”闇〜ダークネス〜”サイドの話が同時進行で進む。もちろんサービスシーンも…何かもう、R18レベルのが連発笑 二巻も楽しみだ！

  • Yobata さん

    読了日：2014/10/04

    ｢ToLOVEる｣のヤミ,モモ,新キャラ・メアを中心にした続編。かなりエロくなって帰って来たなwモモのハーレム計画とメアのダークネス計画の対決がベースでモモはくせ毛直した方が抜群に良いなwしかし元から腹黒エロっけはあったけどかなり大胆になったなw裸で超べったりだねwもう一人の主人公のヤミは相変わらずリトを狙ってるもふとした気の緩みというかデレは増し増しwたいやき味噌汁への感想にはクルねw新キャラのメアもまだ謎多き少女だけどToLOVEるっぽいトラブル満載な少女だねwモモの仕業もあるけど唯も大胆になったねw

  • 不自他 さん

    読了日：2017/04/27

    表紙の2人が中心の新章。18巻の続きからモモちゃんの計画が始まる。一気にいやらしくなった作風やナナ･モモ姉妹転入･芽亜ちゃん登場などの変化があるけれど、最大の衝撃は古手川さん。まさかあんな大胆発言をするとは。シリーズ内で1番驚いたシーンだった。リト君じゃなかったら自制出来ずに話が終わっていただろう。

  • ヒロ さん

    聖書である。

  • レリナ さん

    読了日：2019/05/03

    無印も面白かったが、ダークネスはさらにパワーアップしている感じがある。新たなキャラメアも登場し、さらに話が盛り上がってきた。今回はモモやヤミが主役になるのかな。楽園計画ってなんかすごい。リトのラッキースケベはさらにレベルアップしている気がする。一巻からかなり攻めている感じがした。メアが今後話にどう絡んでくるのか、楽しみだ。果たして楽園計画は進んでいくのだろうか。モモがここにきて積極的に動いている印象。次巻ではどんな話の展開が待っているのか、楽しみ。次巻に期待。

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矢吹健太朗

１９８０年２月４日岡山県岡山市生まれ。１９９８年「週刊少年ジャンプ増刊赤マルジャンプ」にて『邪馬台幻想記』でデビュー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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