他県で暮らしている友人から昨年12月に喪中ハガキが届きました。
内容は、誰が亡くなったので・・・というものではなく
喪中のため~とある、業者?が印刷したようなハガキでした。
そのハガキに友人より今ショックを受けすぎているのでしばらく連絡はしないでください。こちらから必ず連絡します、とありました。
今まで何度か名前(故人の)がないハガキは受け取ったことはあるのですが、11月に帰省し会った時の友人の話では
義両親さん、他県でくらすご兄弟さんが病気で入退院を繰り返していると聞いていたので、もしお亡くなりになっていたのならお世話になったこともあるのでお香典、お焼香など色々考えていました。
勝手な想像で悪かったのですが、そのうちの誰が亡くなっていても私自身思うところがあり勝手に涙したりして・・・
でも聞けないし(このとき電話ぐらいしていたらよかったのですが)
落ち着いたら連絡があるかな・・と待っていました。
連絡が来たのは先週、子供の春休みに合わせて帰省したときです。
何事もなっかたように振舞う友人に、思い出したくないのかな。から元気かなと、思っていましたが思い切って聞いてみたら
なんと飼っていた「めだか」の一匹が亡くなったとのこと。
そして「新しいめだかがきたからもういいの~」と。
今の時代、水槽系のペットをなくしても喪中ハガキは常識だよ~と言われ驚愕。
そうなんですか?
私も笑って話を合わせるべきだったのでしょうか。
その事実を知ってから、友人はいつも通りでしたが私は嫌な感じで悶々としていました。
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