18日正午から19日正午まで投票いただいた17日のキャンプ面白コメント「N-1GP」。今回は珍しく(?)接戦となりました。優勝したのは楽天土屋投手。今年は活躍して、3行などと言わずにぜひ紙面を大きく飾って下さいね。<優勝73票>楽天土屋(朝の声出しで)「まだ新聞>記事になったことがありません。悪いことではなく野球で、紙面を飾りたい!」星野監督「頼むから載せてやってくれ…。3行でいいから…」<2位66票>中日ソト(ブルペンで「アウトサイド」とコースを指定したが伝わらず)「ソ~ト~!」<3位59票>西武涌井(バースデーケーキに片岡の顔を突っ込み、満足げにポツリ)「ちょっと粉っぽいケーキでしたね」(やんちゃなエースはいつでも冷静沈着です)<4位58票>横浜武山(前日16日の紅白戦では2安打の活躍も欠場。理由はアーリーワークでのマシン打撃中に機械の不具合で球が股間に直撃)「内角に食い込んできて。違う棒にも当たっちゃいました…」(バットは好調だったのに…。その痛み、想像を絶します)<紙面2位><5位44票>ソフトバンク内川(太った報道陣の1人が行った「デブ注入」という1発ギャグを目にして)「アゴ注入!」(打撃もいいけどノリもいいです)<紙面優勝><6位25票>巨人原監督(母校・東海大とのオープン戦実現が近づき、おいの菅野智之投手との対戦についての質問に、歌舞伎役者のような口調で)「菅野って選手、知らねえなあ~!」(うれしい時のリアクションです)<紙面3位><7位8票>ロッテ西村監督(紅白戦で白組の1番岡田が2本の内野安打)「ああいうのを見ると相手チームも嫌でしょう。左で嫌じゃなかったのは、私ぐらいですよ」(監督自身も4度の盗塁王を獲得しています)<紙面敗者復活>

 [2011年2月19日12時40分]ソーシャルブックマーク