私事だが、筆者の趣味の1つにお香がある。部屋がいい香りで満たされると、それだけでなんだか素敵な生活をしているような気持ちになってやる気も上がる。
先日、新たなお香を求めて京都のお店「鳩居堂(きゅうきょどう)」のサイトを見ていた時のこと。
さすが専門店、素敵な香りがたくさん揃ってるな~とあれこれ吟味していたら……ん、なんだこれ。
ミッキーマウスのお香……?
私事だが、筆者の趣味の1つにお香がある。部屋がいい香りで満たされると、それだけでなんだか素敵な生活をしているような気持ちになってやる気も上がる。
先日、新たなお香を求めて京都のお店「鳩居堂(きゅうきょどう)」のサイトを見ていた時のこと。
さすが専門店、素敵な香りがたくさん揃ってるな~とあれこれ吟味していたら……ん、なんだこれ。
ミッキーマウスのお香……?
2024年12月15日、映画『ウィッシュ』が全国の劇場で公開された。ウィッシュはディズニー100周年を記念する超特別な作品で、街中を歩いていてもウィッシュ絡みのイベントをちょいちょい目にする。おそらくディズニーもウィッシュだけ絶対に外せないのだろう。
さて、つい先日のこと。代理店経由でムビチケを2枚もらったので、7歳の娘と2人で『ウィッシュ』を鑑賞してきたのだが……。劇中、そろそろマナーもわきまえてきた娘が「ああぁあ!」と悲鳴をあげたのであった。
公開前から様々な話題を呼んでいた実写版「リトル・マーメイド」。ついに本日2023年6月9日から日本公開された。個人的には否定的な声の方が多く見かけたが、先だって公開されたアメリカでは4日間で1億1750万ドル(約164億円)の興行収入をたたき出すなど、好調なスタートを切っているのだそうな。
ディズニーアニメをほとんど見ない私(中澤)でも知っている本作。ここまで騒がれると内容が気になる。そこで公開初日に観に行ってきたため、感想を正直にお伝えしたい。ディズニーフィルターのかかってない人間からはこう見えました。
何かと話題の実写版『リトル・マーメイド』。日本では2023年6月9日に公開予定だが、アメリカ、フランス、イギリス、イタリア、ドイツ、韓国などでは一足早く5月26日に公開となる。
アリエルの女優騒動があったかと思えば、1億2000万ドルデビューの予測という報道が出たり、公開前から騒がれている本作。1つだけ言えることは英語圏での注目度は高いということ。そこで試しにリトル・マーメイドの英語ハッシュタグ「#TheLittleMermaid」を見てみたところ……
今まで数々のフィッシング詐欺を取り上げてきた私(耕平)だが、今回のケースにはド肝を抜かれた。フィッシング詐欺と言えば、三井住友銀行などに代表される金融機関を装ったものや、アメリカンエキスプレスなどのクレジットカードを装ったものが主流だ。最近ではPayPayやauPAYなどのキャッシュレスサービスを装ったものも目立ってきている。
そんな中、ここ最近私の迷惑メール専用のメールボックスで、新たなジャンルの偽メールが舞い込んできた。それは国内最大級のテーマパーク「東京ディズニーランド」を名乗るフィッシング詐欺だ!
とうとう「夢の国」も、詐欺の材料として利用されるようになったのか……ということで、今回はこの「東京ディズニーランド」を名乗るフィッシング詐欺の全貌をお伝えしていこう。
つらいときにひとつキャンディーを口にすれば、心を包み込むような甘さが私たちを笑顔にしてくれることがある。そんなキャンディーのような甘くて幸せな力を持つセリフをご紹介したい。
夢と向き合って苦しくなったときに思い出してほしいセリフ、それはディズニーの名作映画『シンデレラ』の「私が夢を見ることは誰にも止められない」というセリフだ。夢を叶える素晴らしさではなく、夢を見ることの輝きを教えてくれるこのシンデレラの言葉を、心のキャンディーとしてぜひたくさんの人に今回持って帰ってもらいたい。
身の回りのいろんなところに “魔法” は眠っている。今まで見えなかった魔法に気づくだけで、目の前の世界がキラキラし始めることさえある。
そんな幸せな体験をみなさんにもしてほしいと思い、ディズニーマニアである私(わたくし)田代が、今週のロケットニュース記事で魔法を感じたものを選んでみた。好きと向き合っている人たちの輝きというものを感じさせてくれる素敵な記事なので、ぜひみなさんにも読んでほしい。音声でも解説したので、そちらもチェックしてくれると幸せの魔法がより伝わるはずだ♪
身の回りのいろんなところに “魔法” は眠っている。今まで見えなかった魔法に気づくだけで、目の前の世界がキラキラし始めることさえある。
そんな幸せな体験をみなさんにもしてほしいと思い、ディズニーマニアである私(わたくし)田代が、今週のロケットニュース記事で魔法を感じたものを選んでみた。時の流れがもたらしくれる新しい視点というものを感じさせてくれる素敵な記事なので、ぜひみなさんにも読んでほしい。音声でも解説したので、そちらもチェックしてくれると幸せの魔法がより伝わるはずだ♪
ディズニー&ピクサーの世界でミッキーマウスやドナルドダックやプリンセスたちと友情を育む……そんな夢がゲームになった。『ディズニー ドリームライトバレー』だ。
早期アクセス版にもかかわらず、Steamでは95%のユーザーが高評価をつけ「圧倒的に好評」にカテゴライズ(2022年9月21日現在)。
一方で海外ユーザーの「ミッキーにストーキングされた動画」をはじめ、「目が怖い」「実はホラーゲーム」といった感想も一部で見られる。いったいどういうことなのか。
なお、すでにゲームをパーフェクトだと感じているユーザーや、ミッキーマウスの大ファンであるユーザーは、そっとブラウザバックしてほしい。用意はいいかな?
身の回りのいろんなところに “魔法” は眠っている。今まで見えなかった魔法に気づくだけで、目の前の世界がキラキラし始めることさえある。
そんな幸せな体験をみなさんにもしてほしいと思い、ディズニーマニアである私(わたくし)田代が、今週のロケットニュース記事で魔法を感じたものを選んでみた。心の声を聞くことのきらめきについて感じさせてくれる素敵な記事なので、ぜひみなさんにも読んでほしい。音声でも解説したので、そちらもチェックしてくれると幸せの魔法がより伝わるはずだ♪
東京ディズニーリゾートに「ハロウィン」が帰ってきた。2022年9月14日から10月31日までのおよそ1カ月半にわたり、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーではスペシャルイベント『ディズニー・ハロウィン』が開催される。
新型コロナウイルスの影響で、パレードは実に3年ぶりの開催となる『ディズニー・ハロウィン』であるが、果たしてイチオシは何なのか? 私、P.K.サンジュン……ではなく、我が家のプリンセス・レイ(6歳)のオススメTOP5をご紹介しよう。
身の回りのいろんなところに “魔法” は眠っている。今まで見えなかった魔法に気づくだけで、目の前の世界がキラキラし始めることさえある。
そんな幸せな体験をみなさんにもしてほしいと思い、ディズニーマニアである私(わたくし)田代が、今週のロケットニュース記事で魔法を感じたものを選んでみた。未知の楽しさについて感じさせてくれる素敵な記事なので、ぜひみなさんにも読んでほしい。音声でも解説したので、そちらもチェックしてくれると幸せの魔法がより伝わるはずだ♪
2022年8月19日。口座アプリの取引履歴を見た筆者は愕然とした。15800円の引き落としと共に表示されていたのは、「TOKYO DISNEY RESORT」の文字。
──は??? ディズニーに行く予定なんて一切立ててませんけど??? 記憶やメールを漁りまくってみたけれど、この口座を開設してからディズニー関連の買い物は一切していない。
ということは……嫌な予感がする。もしかしてこれが「不正利用」ってやつなんじゃ!?
おい誰だよ私の金でディズニー楽しもうとしてる奴!! 人の金で夢の国に行こうとするんじゃねぇぇええぇ!!!!
身の回りのいろんなところに “魔法” は眠っている。今まで見えなかった魔法に気づくだけで、目の前の世界がキラキラし始めることさえある。
そんな幸せな体験をみなさんにもしてほしいと思い、ディズニーマニアである私(わたくし)田代が、今週のロケットニュース記事で魔法を感じたものを選んでみた。遊びについて思い出せてくれる素敵な記事なので、ぜひみなさんにも読んでほしい。音声でも解説したので、そちらもチェックしてくれると幸せの魔法がより伝わるはずだ♪
身の回りのいろんなところに “魔法” は眠っている。今まで見えなかった魔法に気づくだけで、目の前の世界がキラキラし始めることさえある。
そんな幸せな体験をみなさんにもしてほしいと思い、ディズニーマニアである私(わたくし)田代が、今週のロケットニュース記事で魔法を感じたものを選んでみた。音声でも解説したので、ぜひそちらも聴いてみてほしい。
身の回りのいろんなところに “魔法” は眠っている。今まで見えなかった魔法に気づくだけで、目の前の世界がキラキラし始めることさえある。
そんな幸せな体験をみなさんにもしてほしいと思い、ディズニーマニアである私(わたくし)田代が、今週のロケットニュース記事で魔法を感じたものを2本選んでみた。音声でも解説したので、ぜひそちらも聴いてみてほしい。
あっづい……あづずぎる……。暑ィィィイイイイ! 今年の夏ヤベェェェェェエエエエエ!! ここまで暑いと命の危険まで感じざるを得ないが、実は暑ければ暑いほど最高なアトラクションが東京ディズニーランドに登場した。
その名も『スプラッシュマウンテン “びしょ濡れMAX”』──。お察しの通り、あのスプラッシュマウンテンの “びしょ濡れバージョン” である。とか言いながら、そこはあくまでお上品なディズニー。「実際はそこまで濡れないんでしょ?」と思われたのだが……。
2021年12月上旬、コロナが落ち着いている合間を狙い、久しぶりにディズニーへと赴いた。最後に訪れたのは一昨年の2月なので、約2年振りのインパ(入園)となる。
コロナ禍でディズニーが空いているという話を聞きながらも、県境をまたげず歯痒い思いをさせられた2021年。我慢していた分思いっきり遊んでやるぞーー! と意気揚々と舞浜駅へ降り立ったのだが、あれ? なんだか思ってたパークと違うんだけどーー!?
ということで、コロナ以前とのギャップに戸惑いあわてふためいた様子を「2年ぶりのディズニーで驚いたこと5選」としてまとめたので、パーク参戦を考えている人は是非読んでみてほしい。ある程度ディズニー経験がある人でもろくに調べないで行くと普通に詰むことになるからな……?
ジグソーパズルは聞いたことがある。しかし、「JIGAZO PUZZLE」(ジガゾーパズル)とは。
どうやらこちら、モザイクアートの要領で自分の好きな絵を作れるパズルのようだ。「地球上の誰の顔でも作れる!」との宣伝文句付き。ほう、大きく出たな。
しかし、本当に誰の顔でも作れるのだろうか? さすがに再現するのが厳しい人もいるんじゃないか?
例えば、そう……真っ白なキャラとか。