ドイツのレーティング機関USKに登録されたのは、韓国のパブリッシャーBarunson CreativeよるDouble Dragon II: Wanderer of the Dragonsというタイトル。販売形式など詳しい内容については不明ですが、プラットフォームはXbox 360となっています。1989年にアーケードで登場した第二作目の副題は“リベンジ(The Revenge)”と異なってる事から、単なる異色作ではないとの見方もあるようです。(ソース: Siliconera)
【関連記事】
XBLA:『ダブルドラゴン』今日配信予定、今後のタイトルもぞくぞくと!
悪魔城・くにおくん・マリオなどなど……オリジナルペイントのNES・SNES本体
全然違ウ!海外版カバーアート『ダブルドラゴン』
家庭用ゲーム アクセスランキング
-
HD-2D版『ドラゴンクエストIII』と思われる予告映像が公開…スイッチ/PS5/Xbox Series X|S/Steam向けに展開
-
ジェイソンとエージェント・スミスが参戦! ワーナー大乱闘ACT『MultiVersus』ローンチトレイラー
-
F1マネジメントシリーズ最新作『F1 Manager 2024』PS/Xbox/PC向けに今夏リリース―自分だけのチームをゼロから作成
-
『Killing Floor 3』は2025年3月までにリリース予定―Embracer Groupの報告書で判明
-
『スト6』キャラクターごとにプレイリストを作成可能なBGM設定を豪鬼配信と同時に追加!過去作BGMでも対戦を楽しめるように
-
『レッド・デッド・リデンプション』60fps設定がアップデート1.03にて追加―ただしPS5のみ対応
-
PS5とDualSenseを徹底チェック!サイズは?接続端子は?色々と調べてみました
-
『HELLDIVERS 2』発売12週間で1,200万本販売―SIEのPC向けタイトルで過去最大のヒットに
-
『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも
-
人気のポーカーローグライク『Balatro』スイッチ版が日本でも販売停止…『アソビ大全』や『ドラクエ』にもポーカーはあるのに…