右手薬指第2関節を剥離(はくり)骨折した楽天山崎武司内野手(42)が13日、仙台市内の病院で患部の接合手術を受けた。浮き上がった状態の骨を押さえ付けるため、チタン製のボルトを埋め込んだ。約1時間半で無事成功。報告を受けた田淵幸一ヘッドコーチ(64)は「焦ってもしょうがない。しっかり治してくれれば」と願っていた。
右手薬指第2関節を剥離(はくり)骨折した楽天山崎武司内野手(42)が13日、仙台市内の病院で患部の接合手術を受けた。浮き上がった状態の骨を押さえ付けるため、チタン製のボルトを埋め込んだ。約1時間半で無事成功。報告を受けた田淵幸一ヘッドコーチ(64)は「焦ってもしょうがない。しっかり治してくれれば」と願っていた。
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