(ﾟ□ﾟ) アングリ(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ
いきなりですが
今日の受験ガンバレー！
夜分遅くにこんばんは
ちなみに勝男はスコティッシュフォールドと言う種類で
ペットショップで店頭に出る前に連れて帰りました！
今ではこんなに大きくなりました
奇跡と言えば・・・
凄いでしょう(ﾟ□ﾟ) アングリ
ビタビタっす(ﾟ□ﾟ) アングリ
僕には出来ません(ﾟ□ﾟ) アングリ
ブラックコーヒー・・・？
ほんのり甘かったらブラックでは(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ
飲んでみると甘いです(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ
砂糖入ってます(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ
では、宮崎に行ってきます！
うぇぽん、おはよぅございます☆
そして お帰りなさい(^O^)/
ここまで怪我なく終われて良かったです(=^▽^=)
明日からのオープン戦も怪我なく頑張って下さいo(^-^)o
新変化球 （マイナーな変化球＆ストレート）
もう研究済みかもしれませんが、
「牧田 和久」の投球を見ていると、右打者寄りの「シュート」と、左打者インハイの「チェンジアップ」が結構危なっかしく打たれているので、１，２球目の配球でシンカーを使い、決め球に「ライズボール」（浮くボール）を意識して決め球にするといいと思います。
因みに遊び玉に「ナックルボール」を覚えさせてもいいと思います。アドバイス伝えておいてください。
↓ ３（スリー）シ―ムについて。
聞き馴染みないと思いますが、聞くところによると「スリー（３）シ―ム」というストレートがあるそうなので、アンダースローの牧田さんに覚えさせても面白いかもしれません。ネットで調べると出てきます。
人に寄っては、「３シ―ム」の持ち方を自分なりに改良した人によると全部で６通りあるそうです。
ボールの縫い目一つ一つに指を掛け、まず４本全部縫い目の上にある状態にし、どれか一つの指をボールの縫い目の無い部分の左右のどちらか一方にズラすと必然的に６通りらしいです。
↓ ナックルボールについて。
ナックルの中にはあまり知られていない、「ナックルシュート」があり、これもアンダースローには向いている変化球らしいです。右投げの場合、小指、薬指だけ曲げて、その爪をボールにあてるように付け、後の３つの指は、ボールの左側に寄せる様に、（チェンジアップの様に）持って、リリース時に弾く様に投げる。もしくは、小指、薬指をボールに指を立て付け、、無回転に成る様に固定し、残りの指はさっきの説明と同じ位置。中指も含めて３本指を、前の説明道理に折り曲げたり、立て付けたり、しても掛かり易いかもです。
持ちずらいですが、人差し指、薬指だけ曲げて、後の残りの３つの指でボールを掴む様に持つナックルも有るそうです。物理学的に可能。
↓ ５（ファイブ）シ―ム
この握りをマウンド上ですると時間掛かり過ぎて気づかれてしまうかもしれませんが、目線をボールを向かって見た状態で、縫い目を「Ｓ」字に見て5本指全部を上から順に、掛けて行く。
是非、アンダースローに導入してみてください。
オーバースローやスリークオーターの人にも勧め、てチャレンジさせて下さい。
うえぽん、こんばんは(-^〇^-)
今頃は自宅に到着した所かな？
うえぽんおかえりなさい(⌒〜⌒)
明後日からはオープン戦ですね(-^〇^-)
頑張れ〜ライオンズ☆
頑張れ〜うえぽん☆