たしかにプラス株式会社 代表取締役/ 集患戦略家
生物工学修士を経て、医薬品・医療機器の開発業務に従事。蓄膿症、インプラント補填材、肩脱臼の機器等の臨床試験及び開始前相談に携わり、全国の医療機関を回る。
患者さんに魅力を伝えきれていない医院の広報支援をするため、2011年に創業。
関西を中心にこれまで多くの医院に対して、集患対策を講じてきた。また、医師とともに「美味しくて健康な」機能性表示食品の開発事業も展開し、平成28 年度大阪トップランナー育成事業の認定を受ける。
一般社団法人日本食品エビデンス協会の代表理事兼任。