竹中平蔵はケケ中へーそー

ケケ中へーそー
慶應卒業生に検察官が多いので不起訴

竹中平蔵「首を切れない社員なんて雇えないですよ普通」

https://twitter.com/ika_you_banana/status/1322328475814952961?s=09


竹中平蔵、ちょっと長めバージョン‼️ 賃金上げるために「労働生産性」?🤔 ★派遣会社が3割も4割もピンハネして、昇給もない。そんなんで賃金上がるわけがない😤 低賃金の製造派遣なんて底無し沼だろ💀 https://t.co/S9ZOAV5DZy

https://twitter.com/ika_you_banana/status/1322422369688776704?s=09

大西議員つづき「再就職出来た人がどれくらい?元の賃金と転職先の賃金下がってる?上がってる?」
塩崎厚労相「★再就職出来た人81.8%、賃金水準は離職前の74.7%」
大西議員「失業なき労働移動…構造的に不況業種があって、新しい成長産業に人が移動していく、給料が上がることが前提じゃないですか?」
……………
https://www3.nhk.or.jp/news/special/heisei/interview/interview_02.html?utm_int=detail_contents_news-link_001


インタビュー
森永卓郎さん「とてつもない大転落」

経済評論家として活躍している森永卓郎さん(61)。平成15年に出版した「年収300万円時代を生き抜く経済学」などの著書で、
平成の時代とは?

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やっぱり平成はですね、「転落と格差」の30年だったんだと、私は思っています。 画像
実はですね、この平成の前半と後半では格差の拡大要因が異なっているんですね。
平成の前半で起きた格差拡大っていうのは、正社員がどんどんリストラされて非正社員になっていく、つまり下が拡大するっていう形の格差拡大で、これは止まったわけではなくて、じわじわと今でも進んでいるんですけれども、平成の後半で起きた格差拡大っていうのは、★実は富裕層がとてつもなく増えたっていう形の格差拡大なんですね。

例えばフランスのコンサルティング会社が、ワールドウェルスレポートっていう世界富裕層報告っていうのを出しているんですが、昨年版で見ると、日本には100万ドル、1億1000万円以上の投資家の資産、つまり自宅とか車とかそういう投資用じゃない資産を除いて、純粋に右から左に動かせるお金を1億1000万円以上を持っている富裕層がですね、なんと316万人もいる。

これは実はアメリカに次いで世界第2位で、中国よりも多いですよ。今や日本経済の3倍ぐらいある中国経済も日本の富裕層の方が実はまだ多いんですね。しかもこの300万人もいる富裕層の大部分が、★実は働いていないんです。
昭和の時代も富裕層はいたんです。でも例えば松下幸之助にしろ、本田宗一郎にしろ、なにかビジネスをして新しいものを生み出して、実業でお金持ちになってたんですよ。だけど、今の富裕層のほとんどは、仕事をしてない、★お金にお金を稼がせて、とてつもなくお金持ちになるっていう人たちが爆発的に増えている。
一方、庶民はずるずる転落していっているという形の格差拡大が、平成の後半で起きたことなんだろうなと思います。

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