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[3]公開3日で98%の達成率に届いた秘密は事例研究にあり。失敗リスクを極限まで下げる豊富な事例集

[3]公開3日で98%の達成率に届いた秘密は事例研究にあり。失敗リスクを極限まで下げる豊富な事例集

[3]公開3日で98%の達成率に届いた秘密は事例研究にあり。失敗リスクを極限まで下げる豊富な事例集

餃子屋本舗の楠です。ご覧いただきありがとうございます。

前回の記事では、タイトルの違いだけで支援額が20倍にも膨れ上がった事例をはじめ、他の成功/失敗事例にも簡単にご紹介しました。

今日は以前よりも深く「過去の成功/失敗事例」を見ていきます。

これを読んでいただければ成功するコンセプトがどんなものなのか以前よりもクッキリと見えてくるかと思います。

いま私は自分のクラウドファンディングに挑戦中ですが、ここに書かれてあることを自分自身が使って、開始三日目にして98%の達成率に到達しています。

それは事例研究なしには成し遂げられなかったことです。

[3]公開3日で98%の達成率に届いた秘密は事例研究にあり。失敗リスクを極限まで下げる豊富な事例集

実は私も最初は下調べをせずに原稿を書いていました。

私は普段から文章を書き慣れているので、仕上げたあとは「上手く書けたと」満足な気分に浸っていましたが、

他のプロジェクトと比べてみると自分が渾身の力で書き上げた原稿は全く通用しないものでした。

きっと、そのまま投稿していたら今のような結果にはならなかったはずです。

クラウドファンディングでは文章の上手さだけが重要な要素では無いと思います

むしろ、文章を書き慣れていない人たちの「心の叫びのような文章」の方が説得力もありますし、支援も多いのです。

ですから、文章が得意じゃないからといって、クラウドファンディング挑戦を諦めるのはもったいないことです。

[3]公開3日で98%の達成率に届いた秘密は事例研究にあり。失敗リスクを極限まで下げる豊富な事例集

今から私が説明していくようなことを一歩ずつやって頂ければ成功率は必ず高まります。

大切なのは自分を信じて最後までやり抜く気持ちです。

私はみなさんに勇気を届けられるくらいの結果を残すため、残りの期間(35日)を駆け抜けて、そこで得たノウハウをここで共有したいと思います。

それでは、今日のテーマである成功/失敗事例について見ていきましょう!

<失敗しているプロジェクトの共通点>

まずは、失敗事例によくある共通点からご紹介していきます。あなたはこんなプロジェクトと同じ真似をしてはいけません。

[3]公開3日で98%の達成率に届いた秘密は事例研究にあり。失敗リスクを極限まで下げる豊富な事例集

[3]公開3日で98%の達成率に届いた秘密は事例研究にあり。失敗リスクを極限まで下げる豊富な事例集

顔を出したくないのは分かりますが、「支援してもらいたい」と言っている人がどんな人物(顔)なのか分からないので、支援者側が感情移入が出来ず共感が得られにくいです。

顔写真が無くて成功している事例もありますが、その場合はフードロスなどの強力なメッセージがあることがほとんどです。

<顔写真入りの好事例>

 https://camp-fire.jp/projects/view/344042#menu 
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[3]公開3日で98%の達成率に届いた秘密は事例研究にあり。失敗リスクを極限まで下げる豊富な事例集

支援者に応援したいと思ってもらうためには、自分がどんな想いをもって開業したのか、今までにどんな試練があって乗り越えてきたのかなどを語る必要があります。

あなたに思い入れをしてもらってはじめて赤の他人から支援がつきます。

それなのに、自己紹介で店名と年齢くらいでは誰も手を差し伸べてくれません

4つの鍵で考えてみてください。

詳細な自己紹介が無いと、具体性に欠け/共感が削がれ/支援者の心理的な報酬がなくなることが分かりますよね。

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ほとんど支援のつかないプロジェクトは写真が5枚程度と少ないです。

あなたが見ても、写真や文字の少ないプロジェクトは「やる気がない」と思いますよね。

キレイでなくても良いので、伝わる写真をたくさん入れましょう。

どんな写真が良いかは後日記事を作って詳しく解説します。

<伝わる写真の好事例>

 https://camp-fire.jp/projects/view/359655#menu 
 
[3]公開3日で98%の達成率に届いた秘密は事例研究にあり。失敗リスクを極限まで下げる豊富な事例集

コロナ関係のクラウドファンディングでは助けを求めている方がほとんどです。

その中で自分を選んでもらうためには、共感できるシンプルなメッセージが必要です。

しかし、以下の例のように自分本位になり過ぎて支援者の気持ちを置き去りにしている例が多々あります

あなたはこの真似をしてはいけません。
※実例そのままでなく一部を変更を加えています。
失敗例A 「西麻布で一番の焼き鳥屋になりたい」(※内容はコロナピンチで救済のお願い)
失敗例B 「コロナに打ち勝つために応援をお願い致します!!(フレンチ)」
などです。

「西麻布で一番の焼き鳥屋になる夢を叶えたいのは素敵だけれど、私たちが支援する理由って...?」と支援者の心の声が聞こえてきそうです。

こうならない為にも、ピンチ+応援する理由が必要です。

たとえば、「大震災を乗り越え、倒壊した店を自分で修理しながら再度開業。順調にやっていたけどコロナで廃業のピンチ」

なら支援する理由になりますし、支援者も頑張っている人を助けられたと心理的報酬を得られます。

さきほど焼き鳥屋さんやフレンチには、そういった背景がまるで書かれていないのです。

これでは支援を得られるはずもありません。

あなたの中に眠っている共感されやすいエピソードはありませんか?

言いづらいことや、人には知られたくないことかもしれませんが、それが人が支援したくなる理由になるかもしれません。

[3]公開3日で98%の達成率に届いた秘密は事例研究にあり。失敗リスクを極限まで下げる豊富な事例集
「コロナでピンチの居酒屋、キッチンカーを作りたい」
という失敗したプロジェクトがありました。

コロナで経営難だからキッチンカーに鞍替えするための費用が欲しいというものでした。

しかし、本文をいくら探しても「居酒屋のままでなく、なぜ新たにキッチンカー」なのかが明確に書かれておらず、取ってつけたような印象になっていました。

こうした便乗感のあるプロジェクトは支援者も違和感を感じるためか、支援がほとんどつきません。

また、たいていの場合、リターンが非常に高額に設定されている傾向があり、それが更に違和感を際立たせる要素になっています

<〜〜を作りたいの成功例はたくさんある>

けれど、そうした「○○に挑戦したいから資金調達したい」というのがダメな訳ではありません。

クラウドファンディングには夢を叶えるための資金調達プロジェクトはよくありますし、成功例も豊富です。

参考までに、コロナ禍でのプロジェクトではありませんが事例をご紹介します。

そのプロジェクトは
「脱サラ夫婦がクラフトビール醸造所を作りたい」
というものです。

[3]公開3日で98%の達成率に届いた秘密は事例研究にあり。失敗リスクを極限まで下げる豊富な事例集
https://camp-fire.jp/projects/view/344244?list=food_popular_page2

本文には夫婦の馴れ初めから脱サラ、ビール醸造所をしようと決意するまでのストーリーが分かりやすく描かれています。

中には「うんうん」と共感するものも多く、その結果、この夫婦の夢を応援したいという気持ちが支援者に芽生えてきます。

この例のように、希望を持って何かに取り組む人を応援する形はクラウドファンディングにはよくあります。

そこで応援してもらうためには、4つの鍵のひとつである「強い共感」が欠かせません。

あなたのプロジェクトでも熱い思いをページに綴りましょう

さきほどのキッチンカーの失敗例も、この脱サラ夫婦と同じくらい思いや情熱が書かれていれば、結果は全然違っていたと思います。

===

以上が失敗しているプロジェクトに多い傾向です。

あなたはもう知っているのですから、同じ間違いをしてはいけません。

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<成功しているプロジェクトの共通点>

今度は成功事例の深堀りして見ていきましょう。

その前に、もう一度「4つの鍵」についておさらいをしましょう。

これは、私が100件以上のプロジェクトを研究して成功の要素をまとめたものです。

4つの鍵

でしたね。

先ほどの失敗例もこの4つの鍵が欠けているものばかりでした。


[3]公開3日で98%の達成率に届いた秘密は事例研究にあり。失敗リスクを極限まで下げる豊富な事例集
「リンゴより甘い?全焼した創業80年の豆腐屋の味を復活させたい」
[3]公開3日で98%の達成率に届いた秘密は事例研究にあり。失敗リスクを極限まで下げる豊富な事例集
https://camp-fire.jp/projects/view/347075#menu 

火事で全焼した創業80年の豆腐屋さんを復活させるプロジェクトです。

これほど分かりやすく支援を必要とする事例はありませんが、実はこうした自然災害などの復活プロジェクトでも失敗しているものはあります

そうしたプロジェクトの多くは、この例で言えば「火事で全焼」などのキーワードを遠慮して出さなかったことが理由です。

ですので、支援を必要とする理由は具体的にリアルに感じてもらえるように書きましょう。

この例で特に勉強になるのは「火事で全焼した創業80年の豆腐屋さんを復活」というタイトルです。

このシンプルなキーワードがあるからこそ、共感/具体的/支援者のメリットが全てが際立っていることに注目してください。

[3]公開3日で98%の達成率に届いた秘密は事例研究にあり。失敗リスクを極限まで下げる豊富な事例集

<支援が必要なことを伝える好事例1>

また、自然災害でない、コロナ禍での経営難で支援を求める理由の好事例がありますので挙げておきます。
「創業21年 鎌倉のレストランジャズクラブ「ダフネ」ご支援のお願い」
[3]公開3日で98%の達成率に届いた秘密は事例研究にあり。失敗リスクを極限まで下げる豊富な事例集 https://camp-fire.jp/projects/view/375083#menu 

このページの「ご挨拶」見ていただくと存続の危機であるというメッセージが痛いほど伝わってくるかと思います。このように支援者に事情を理解していただくことが大切です。

実はこのプロジェクトのタイトル自体はそれほど良いものではありません。

支援を要するシンプルで具体的な理由が描かれていないからです。

ですが、この女性オーナーの真摯なメッセージがあったからこそ、支援者はオーナーの気持ちをリアル(具体的)に感じ、強く共感したのだと私は思います。

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「創業40年!秘伝のたれで焼いた国産鰻の蒲焼きを食べて養殖場を救ってほしい」
[3]公開3日で98%の達成率に届いた秘密は事例研究にあり。失敗リスクを極限まで下げる豊富な事例集 https://camp-fire.jp/projects/view/357687#menu 

このプロジェクトにはリターンである美味しそうな鰻の蒲焼きの写真がなんと17枚も出ています。

リターン内容は、支援者の動機として大きいので魅力的に見せることが大切です。

また、このプロジェクトは実在する鰻屋さんが立ち上げたものですが食べて鹿児島の養殖場を救って欲しい」としているところが、1200万円もの支援を得られた理由です。

もし、これが「自分のお店を救って欲しい」なら結果は大きく違っていたはずです。

また、リターンの原材料がほとんど鰻なので説得力もあり、支援者も養殖所の支援に貢献している感が得られます。

4つの鍵で考えると、「鰻を食べて養殖場を救って欲しい」というシンプルな理由が具体的/共感/支援者の心理的なメリットを際立たせた上、

さらに、鰻の美味しそうな写真を連発することによって、得られるリターンの魅力を高め、支援者の直接的なメリットを高めていることが分かります。

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「今は亡き恩師との思い出が詰まったピアノを永遠に残すためにオーバーホールしたい」
[3]公開3日で98%の達成率に届いた秘密は事例研究にあり。失敗リスクを極限まで下げる豊富な事例集
https://camp-fire.jp/projects/view/324916?list=projects_popular_page5

また、別のジャンルになりますが、難しいプロジェクトを見事成功させた事例をご紹介します。

主旨は、大勢の門下生が弾いてきた消耗した「亡き恩師のピアノ」を修理して永遠に残したいというもので、

修理代200万のうち半分の100万を自費、残りはクラウドファンディングでという挑戦
でした。

赤の他人にとっては「亡き恩師のピアノ」は関心がないですが、自腹を切ってまで残したいという熱意が伝わったからこそ、このプロジェクトは成功したのだと思います。

もちろん、支援者には実際の知り合いも多かったと思いますが、その方たちを動かした原動力もこの方の「熱意と大きな共感です。

また、リターンを見てもらうと「お礼のお手紙・ポストカード」や「ピアノハンマーキーホルダー」など他のプロジェクトに比べて魅力的ではありません。(ピアノの修理代のためのなので当然そうです)

そのことからも、支援者が発起人の気持ちに強く共感したことが伺えます。

4つの鍵で考えれば、それぞれの要素を満たしているものの少し弱いですが、自費の100万があることで共感が高まっています。

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「2回目のお願いです!コロナショックで飛行機が飛ばない!大量の食品ロスを救いたい。」
[3]公開3日で98%の達成率に届いた秘密は事例研究にあり。失敗リスクを極限まで下げる豊富な事例集
 https://camp-fire.jp/projects/view/359994#menu 

こちらは生産農家さんなどフードロス系のプロジェクトに参考になる事例です。

フードロスはクラウドファンディングの中でも支援がつきやすいキーワードです。

この例のように、食べることで食品廃棄を救えるというもので、規模感の大きいものはあまり失敗例がありません。

この例では機内食ですから、素人にも「たくさん余っているのでは」と容易に想像ができますし、実際、リターンの設定価格も仕入れ値と同じくらいでオトクでした。

リターンを△にしたのは種類が1種類しかないからです。

心理学には「選択の報酬」というものがあり、たくさんの中から選べることは心理的な満足感を高めることが知られています。

そのことから考えても、本来はリターンの選択肢は広い方が良いのです。

ただ、この「コロナショックで飛行機が飛ばない!大量の食品ロスを救いたい」では余っている対象がピザバーのみだったため、コンセプトとしては1種類のままで正解だったと言えます。

また、支援者のメリットが少ないまま成功したのは、コンセプトが強力だったからに他なりません

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<フードロス関係で失敗したプロジェクト>

失敗例「コロナに負けるな!関東のいい商品集めました!」
フードロスでの数少ない失敗事例です。

このプロジェクトはコロナで行き場を失った和牛を食べて応援して欲しいといった主旨だったのですが、

タイトルを見てもそれが「シンプル/具体的」な形で伝わりませんし、それどころか反対に埋もれてしまっています


また、リターンの和牛が高額だったため「支援者のメリット」が少なかったことも原因です。

結果、「食材ロスを救いたい」という本文のキーワードも説得力が薄れ、共感が得られなかったと推測されます。

[3]公開3日で98%の達成率に届いた秘密は事例研究にあり。失敗リスクを極限まで下げる豊富な事例集

以上、様々な実例を見てきましたが、「成功/失敗」には大きな差があることがお分かり頂けたかと思います。

クラウドファンディングは善意の気持ちを持った人たちが自分のお金を差し出して支援をしようとしてくれています。

だから、独りよがりな企画は避けられますし、文章が適当であったり、写真が全く載っていないような気合いのこもっていないプロジェクトには支援がつきません。

みなさんは、せっかくクラウドファンディングに挑戦するのですから、必ず目標金額を達成しましょう!

そのためにも少し大変ですが、今まで見てきたポイントを自分のプロジェクトに取り入れていきましょうね!

次回の記事は2021/02/25までに投稿します。

今度は事例研究ではなく、あなたのコンセプト作りに入っていきたいと思います。

がんばりましょう〜!

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店舗・企業情報

店名

餃子屋本舗

住所

〒583-0035
大阪府藤井寺市北岡2-1-32

TEL

072-938-2139

営業時間

11:00~20:00(現在冷凍生餃子の持ち帰り営業のみ)

定休日

火曜日

URL

https://camp-fire.jp/projects/view/370372#menu

コメント

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