あなたの 英語力 で 世界中 の 
どこからでも 仕事ができる

これまで外資系航空会社にて客室乗務員をしていましたが、新型コロナウイルスの影響で退職を余儀なくされました。客室乗務員としてお仕事をしていた頃から、世界中を飛び回って、世界のどこにいても自由に好きな仕事をしたいという気持ちがあり、自分の好きな英語をベースにお仕事を探し始めました。その中で「英語コーチ」の存在を知り、すぐに興味は湧いたものの、これまで英語コーチの経験が無いことから、本当に自分が英語コーチの仕事をできるか半信半疑でありました。そのため、英語コーチを0から学ぶことができる「英語コーチ養成講座」で、英語コーチングのスキルを学ぶことを決意しました。

受講して良かった点は、実際の生徒さんとのロールプレイを通じて「英語コーチ」としてのノウハウを身につけることができたことです。このノウハウがないまま、独学で「英語コーチ」を始めていたら、生徒を誤った方向に導いてしまう可能性があったと感じています。しかし、講座を受講することにより正確に生徒を導ける自信がつき、現在では夢だった海外で好きな仕事をしながら働くという生活を実現しています。

英語コーチ養成講座を受講前は、海外事務担当の会社員として、主に海外とのメールのやりとり、貿易事務を行っていましたが、仕事の忙しさから子ども達とのコミュニケーションを取る余裕が全くありませんでした。

日々多忙な状況であったため、時間的・精神的にも余裕が無く、退職を決意し、自分の好きな「英語」に関するお仕事を探していたところ、「英語コーチ養成講座」を見つけました。当講座の受講をきっかけに、英語コーチに魅力を感じ、本格的に英語コーチとしての仕事にキャリアチェンジを決意しました。

英語コーチの業務の中に生徒面談がありますが、担当生徒とスケジュールを合わせて日程調整ができるため、今では、自分でコントロールができる時間が増え、子ども達との時間をゆっくり過ごせるようになりました！

以前は、高校で英語教員の仕事をしていました。ただ、高校の教員をしていると、私のやりたいことである「英語を教える」以外に、部活・事務作業等で多くの時間が取られ、本来のやりたいことができる時間を確保できず、自分のキャリアに悩む日々を送っていました。

その後、別の業界に転職をし、新しい職場では時間的余裕が生まれたため、自己研鑽の時間を確保できるようになりました。自己研鑽の中で、これまで教員時代に達成できなかった、1人の英語学習者に集中的にサポートできるお仕事はないか探していたところ、「英語コーチ」の存在を知り、「英語コーチ養成講座」の受講を決意しました。

講座の中で1番印象に残っていることは、アカデミックな部分から実技まで一気通貫で学習することができたことです。加えて、同期の受講生の方と講座外で実技練習をし、同じ英語学習者仲間と繋がることができたことが財産でした。

今では現職の隙間時間で英語コーチを副業で行い、1人の英語学習者に寄り添ってサポートできていることが何よりのやりがいです。