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4月12日にメルマガ夢見と古代ギリシャと「痛みとの個人的歴史」が混沌とを発行させていただきました。

2022年からの世界 人類の未来 健康の真実 悪魔の輪郭 日本の未来

コロナワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDSとも)への警告に関する論文からも、ストレートな曝露を受けた小さな子どもたちへの懸念がさらに

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何十億人に危機が迫っていると言われる中で思うのは

世界中で「小さな子どもたちの重症肝炎」が急激に報告され始めているということについて、地球の記録で簡単に新しい情報を綴っています。最近までに以下の記事を書きました。

 

[記事] アメリカとヨーロッパで不可解な「幼児と子どもの重症肝炎」が多数発生中
地球の記録 2022年4月19日

[記事] 小児の「原因不明の重症肝炎」の報告が世界十数カ国に拡大。子ども1人の死亡が確認される
地球の記録 2022年4月25

[記事]子どもたちの肝炎の増加は、単に「過剰な殺菌による腸内細菌環境の崩壊」が原因かも
地球の記録 2022年5月3日

[記事]コロナワクチンが「肝炎を誘発する」可能性があることを突きとめた論文が発表される。そして思い出す「授乳、そして妊娠中の赤ちゃんへの曝露」という概念
地球の記録 2022年5月4日

 

一番下の記事は、今日、アメリカのエポックタイムズの記事で知った論文についてのもので、「 mRNA コロナワクチンは肝炎を誘発する可能性がある」というものについての内容です。CD8 T細胞という免疫に重要な細胞とそのシステムがコロナワクチンで影響を受けることで、急性肝炎になる可能性を示した論文でした。

論文は、以下にあります。

 

(論文) SARS-CoV-2 ワクチン接種は、CD8 T細胞 優勢肝炎を誘発する可能性がある
SARS-CoV-2 vaccination can elicit a CD8 T-cell dominant hepatitis

 

それで、この論文は、アメリカ国立衛生研究所(NIH)のライブラリに査読済み論文として発表されていたものなのですが、最近、アメリカの記事で、同じアメリカ国立衛生研究所のライブラリにある「重要な論文」が紹介されていました。

mRNAコロナワクチン接種による自然免疫抑制」に関しての論文でした。

しかし、タイトルを見まして、「これ、なんかタイトル見たことあるな」と思いましたら、今年 1月にブログ記事でご紹介していました。以下の記事です。

 

[記事] MITのセネフ博士の新しい論文。そして「子どものマスクは狂気だ」と述べる米国外科医協会前会長。マスク…ブースター…子どもたちにこんな狂気から抜け出してもらう方法は?
In Deep 2022年1月24日

 

論文の筆頭著者は、米マサチューセッツ工科大学コンピューター科学人工知能研究所の上級研究員であるステファニー・セネフ博士という方で、一貫して、mRNA コロナワクチンに対して厳しい批判を続けています。

以下の記事では、セネフ博士のインタビューをご紹介しています。

 

[記事] 遺伝子コロナワクチンのさまざまな害についての「完全に科学的な側面から見たメカニズム」を、アメリカの三人の医学者と科学者が語ったその内容
 In Deep 2021年6月24日

 

昨年の 6月の記事ですから、そろそろ 1年くらいになるんですね。

それで、また、セネフ博士の論文を紹介する記事を見たということなのですけれど、それにしても、昨年一昨年ならこのアメリカ国立衛生研究所のライブラリに、このような「完全なワクチン批判論文」は正式な論文として掲載されるというようなことはなかったように思います。

しかし、最近は、他にも「コロナワクチンの有害性」についての論文が、このようなメジャーな場に、よく公開されていまして、「ちょっとだけ風向きが変わってきているのかな」という気もします(もう遅いですが ← これは重要な言葉です)。

しかし、今回の論文を改めて見てみますと、「概要」などをはじめとして、文章が異なるのと、公開日が今年 4月15日となっていて、つい最近となっています。

論文は以下にあります。

 

(論文) SARS-CoV-2 mRNAワクチン接種による自然免疫抑制 : グアニン四重鎖、エクソソーム、および MicroRNA の役割
Innate immune suppression by SARS-CoV-2 mRNA vaccinations: The role of G-quadruplexes, exosomes, and MicroRNAs

 

以前のリンクを見てみますと、1月の公開の際には、公開されている場所が異なるところでしたので、この 4月に、晴れてアメリカ国立衛生研究所(NIH)のライブラリに査読済み論文として発表されたということのようです。文章などにも改訂が加えら他のかもしれません。

なお、これは大変に難しい論文で、本文のほうは太刀打ちできないですが、論文の「概要」から抜粋します。

論文「SARS-CoV-2 mRNAワクチン接種による自然免疫抑制」概要より

mRNA SARS-CoV-2ワクチンは、Covid-19 の公衆衛生上の危機に対応して投入されました。感染症に対しての mRNA ワクチンの実用は前例がありません。

ワクチン mRNA の多くの変化は、mRNA を細胞防御から隠し、より長い生物学的半減期とスパイクタンパク質の高生産を促進します。ただし、ワクチンに対する免疫応答は、 SARS-CoV-2 感染に対する免疫応答とは大きく異なります。

この論文では、ワクチン接種が I型インターフェロンシグナル伝達に深刻な障害を引き起こし、それが人の健康にさまざまな悪影響を与えるという証拠を提示します。

ワクチンのナノ粒子を取り込んだ免疫細胞は、離れた場所にあるレシピエント細胞にシグナル伝達応答を誘導する重要なマイクロ RNA とともにスパイクタンパク質を含む多数のエクソソームを循環に放出します。また、タンパク質合成の調節制御と癌の監視における潜在的な深刻な障害を特定します。

これらの障害は、神経変性疾患、心筋炎、免疫性血小板減少症、ベル麻痺、肝疾患、適応免疫障害、DNA 損傷応答障害、腫瘍形成との因果関係がある可能性があります。

これらの仮説を裏付ける VAERS (※ CDCワクチン有害事象報告)データベースからの証拠も示します。私たちは、mRNA ワクチンの包括的なリスク/ベネフィット評価が、公衆衛生への積極的な貢献者として、このワクチンに疑問を投げかけると確信しています。

ncbi.nlm.nih.gov

そして、「結論」というところには以下のように書かれてあります。結論の部分はかなり長いですので、専門用語等、難解に過ぎる部分等は略しています。

論文の「結論」より

米国および世界中の公衆衛生機関から SARS-CoV-2 に対する mRNA ワクチン接種の安全性と有効性について揺るぎないメッセージがありました。

しかし、2021年の Günter Kampf 氏による医学誌ランセットへの最近のレターに示されているように、このワクチンの有効性はますます疑わしいものになっています。Kampf 氏は、ワクチン接種されたものがワクチン接種されていないものと同じくらい病気を広める可能性があることを示すデータを提供しました。

そして、彼は次のように結論付けました。「公衆衛生管理措置を決定する際に、ワクチン接種された集団を感染源として無視することは非常に怠慢であるように思われる」

さらに、mRNA 遺伝子ワクチンによる中期および長期の副作用を評価するための第 I、 II、および III相試験の不十分さは、ワクチン接種者たちの自然免疫に対する抑制的影響について誤解を招く可能性があります。

この論文では、これらのワクチン接種の安全性プロファイルの 3つの非常に重要な側面に注意を喚起します。

1つ目は、主に IFN-α (インターフェロンα)とそれに関連するシグナル伝達カスケードの抑制を介した、自然免疫の広範囲な破壊です。この抑制は、潜在的なウイルス感染の再活性化や、将来の感染と効果的に戦う能力の低下など、さまざまな結果をもたらします。

第二に、細胞内の遺伝的に引き起こされる悪性形質転換の予防と検出の両方のためのシステムの調節不全と、それらの形質転換を促進するためのワクチン接種の結果としての可能性です。

第三に、mRNAワクチン接種は、エクソソームによって実行される細胞内コミュニケーションを潜在的に妨害します。スパイク糖タンパク質の mRNAを取り込む細胞を誘導して、高レベルのスパイク糖タンパク質を運ぶエクソソームを生成し、深刻な炎症を引き起こす可能性があります。

これらの可能性のいずれかが完全に実現された場合、世界中の何十億もの人々への影響は甚大であり、私たちの医療システムが直面する短期的および長期的な病気の負担の両方に寄与する可能性があります。

結局、SARS-CoV-2 mRNA ワクチンを接種された多数の個人と、私たちが説明した広範囲の有害な結果を考えると、何十億人もの命が潜在的に危険にさらされています。

私たちは、公衆衛生機関に対し、この論文で議論されている問題が公衆衛生に関連していない理由を証拠とともに示すこと、またはそれらが公衆衛生に関連していることを認め、それに応じて行動することを求めます。

さらに、私たちはすべての個人がこれらの決定の要因としてこの情報を使用して、自分の健康管理の決定を行うことをお勧めします。

ncbi.nlm.nih.gov

 

やや長く引用しましたけれど、ここで重要なのは、セネフ博士が言う、

> 何十億人もの命が潜在的に危険にさらされています。

という「単位」です。

 

ワクチンのメカニズムからは、副作用や後遺症というより「本質的に決定的な影響」の大半はこれからだと見られ、これについては、昨年くらいから、

「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」

という言葉が、欧米の医師や科学者たちの間で使われはじめていました。

以下は、昨年 12月のアメリカの医師団体 AFLDS (米国最前線の医師たち)の記事のタイトルです。

 

・ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS):「この免疫侵食がより広く見られることを予想する必要がある」
Vaccine Acquired Immune Deficiency Syndrome (VAIDS): 'We should anticipate seeing this immune erosion more widely'

 

これは、一言で書けば、

「免疫が壊されることによる中長期の健康被害が出る可能性が非常に高い」

ということです。

そして、その期間はどのくらいかといいますと、医師団体 AFLDS の上の記事には、医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンの論文を引用して以下のように記されています。

 

(AFLDS の記事より)

> ニューイングランド・ジャーナルオブメディシンの研究者たちは、コロナウイルスのスパイクタンパク質に対する自己免疫応答は、「無期限に続く」可能性があることを発見した(論文)。

> 特に長期的な自己免疫応答は、元の抗原自体が消失してからずっと後になる。コロナウイルスのスパイクタンパク質に対して生成されたこれらの抗体は、現在の前例のない心筋炎や神経疾患の波、そして将来さらに多くの問題の原因となる可能性がある。

 

このように、

> 「無期限に続く」可能性がある

と伝えています。

もちろん、無期限というのは実際は正確ではありません。「その人が亡くなるまで」という期限はあります。

 

ともかく、そこまでは永続的に続くことが論文等で示されています。

ここで考えられる問題は、専門的にはキリがないのかもしれないですが、専門家ではない私が、簡単にふたつの長期的な問題を示させていただきますと、

 

1. ADE (抗体依存性増強)

2. 免疫不全

 

だと思われます。

医師団体 AFLDS は、上にリンクしました記事で、「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」という言葉を用いていますが、この「深刻さ」は、「単語から V を抜くとわかる」と思われます。

V (ワクチン)を抜くと、「 AIDS 」です。

つまり、エイズという名称の「後天性免疫不全症候群」と同じような免疫不全が起きていく可能性があると考えていいのかもしれません。セネフ博士の論文にも同じことが書かれています。

エイズは、発症してしまった場合、いくつか例外はあるのかもしれないですが、基本的には、

「致死率 100%の病気」

です。

最初にご紹介しましたステファニー・セネフ博士は、論文で「ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)」という言葉を使っていませんが、説明している内容は「同じ」です。

どのくらいの期間後かはわからなくとも、「免疫不全」が引き起こされる可能性を提示しています。

ですから、セネフ博士は、

> 何十億人もの命が潜在的に危険にさらされています。

という「何十億人」というような表現をしているのだと思われます。

比喩ではなく、現実的な数値として述べているはずです。

 

それに加えて、ADE (抗体依存性増強)もまた、「亡くなるまで繰り返す」ものであり(感染増強抗体は消えないものなので)、そのようなふたつの要素を考えますと、本当に危うい今後 5年、10年、20年ということになると思います。

まあ……何度も書いているような気もしますが、ファイザー社のワクチンには、スパイクタンパク質を生成する能力のある mRNA 濃度に「バラツキ」があります。

私は「水ワクチン」などという表現をしていますが、医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)が昨年夏に行った調査では、

「 45%ほどが水ワクチン」

でした。

以下の記事で取りあげています。

 

[記事] 不完全なmRNAから成る水ワクチンの探究でロシアンルーレットに勝つ消極的な方法
 In Deep 2021年8月7日

 

ですので、大ざっぱに「半分」として、2回接種までなら、二割三割などの方は「逃れられる」可能性がありますが…… 3回目接種となると、相当厳しい感じはします。いずれにしましても、複数回の接種の場合、接種された方々の「かなり大きな割合」で先ほどの影響が出ると見られます。

この「影響」については、一昨年から何度もふれていまして、以前は書くのはややキツかったですが、何度も書いているうちに今は慣れました。

キツいというのは「結局は死に行き着く」ことからですが、それについて、そのメカニズムから他にはどうにも説明しようがない部分があります。

 

とはいえ、先ほど書きましたように、それまでの期間はわかりません。

3年か 5年か 10年か。あるいはもっとか。

それはわかりませんし、当然、人それぞれの身体や免疫状態の差異がありますので、それによっても異なってくると思います。

 

しかし、最近、ふと思ったことで、愕然とした気分に襲われたことがあります。

内容があまりにアレですので、具体的に書くのは避けますが、先日のメルマガで少しふれたのですが、

 

「大人と、乳幼児や赤ちゃんでは、どちらが早く免疫崩壊の影響を受けやすい?」

 

と、ふと自分で考えてしまったことにありました。

もちろん、これに関しての医学的な結論はわかりません。

 

しかし、

 

「赤ちゃんだろうが乳幼児だろうが、ADE や免疫不全を避けられる術はない」

 

ということに先日気づいてしまい、それで愕然としたのでした。

まあ……これ以上具体的に書く気はないです。

あまりにも陰惨な話でもありますし。

 

なお、それとはまた違う話として、昨年来、この社会では、

 

「妊婦さんと授乳中のお母さんたちに大々的にコロナワクチン接種を奨めていた」

 

という現実があります。

お母さんから、胎児や授乳中の赤ちゃんには「ストレートに曝露」します。

昨年、いくつか記事を書かせていただきましたが、少しだけ振り返ってみます。




 

ワクチン成分のストレートな曝露を受けた小さな子どもたち

私は、「妊娠している女性が mRNAワクチンを接種する」というのは、純粋な狂気だと思っています。今でも同じです。

最初の頃は、特に胎児が影響を受けやすい妊娠初期の接種には重大な問題があると考えていましたが(医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに掲載された論文では妊娠初期の流産率は 90%超)、しかし、冷静に考えれば、妊娠後期であろうと、「赤ちゃんがストレートに曝露し続けている」ことには変わらないと気づいたのです。

お母さんとお腹の赤ちゃんは、「血液を介して一体」なのですから、ワクチン曝露から逃れられる理由がないのです。

このあたりは以下の記事などに書いています。

 

[記事] 妊娠されている方々が知ったほうがいいと強く思ういくつかのこと
 In Deep 2021年8月18日

 

そして、ワクチンで、mRNA の送達に使われる脂質ナノ粒子というものは、エクソソームという細胞から分泌される微細な物質により、全身に循環することがわかっています。

これを最も具体的に示していたのは、モデルナ社が特許申請した、RS ウイルスのワクチンの特許開示で、コロナワクチンと同じナノ粒子で mRNA を送達するものですが、特許開示には以下のようにありました。

これは、「以下の場所で mRNA が検出される可能性がある」ということです。

モデルナ社のRSウイルス RNAワクチンの特許開示より

米国特許出願番号16/965589

[0233] いくつかの実施形態において、本発明の核酸は、エクソソームにおいて、または1つ以上の体液に由来する場合に定量化され得る。

体液には、末梢血、血清、血漿、腹水、尿、脳脊髄液、唾液、骨髄、滑膜液、羊水、耳垢、母乳、気管支肺胞洗浄液、精液、前立腺液が含まれる。また、カウパー液、尿道球腺液、汗、糞便、髪、涙、嚢胞液、胸膜および腹水、心膜液、リンパ液、母乳、胆汁、間質液、月経、膿、血清、嘔吐、膣分泌物、粘膜分泌物、便水、膵液、副鼻腔からの液、気管支肺吸引液、および臍帯血が含まれる。

あるいは、エキソソームは、肺、心臓、膵臓、胃、腸、膀胱、腎臓、卵巣、精巣、皮膚、結腸、乳房、前立腺、脳、食道、肝臓、および胎盤からなる群から選択される器官から回収され得る。

ワクチンを接種したお母さんの身体のこのような部位(つまり骨と髪以外ほぼ全部です)に mRNA が循環する可能性があり、そして「お母さんと血液を一体としている赤ちゃん」も同様の循環に見舞われる以外の理由は見当たりません

これはシェディング等といわれる「単なるスパイクタンパク質の曝露」ではありません。お母さんが、たとえば接種48時間以内などのワクチン接種直後なら、「赤ちゃんの体内もほぼワクチン接種直後と同じ」状態となっていると思われます。

 

さらに、「授乳によっての曝露の可能性」は、ファイザー社のコロナワクチン臨床研究実施計画書そのものに記載されています。

 

(ファイザー社コロナワクチン臨床研究実施計画書より)

> セクション 8.3.5.2 母乳育児中の曝露

> 母乳育児中の曝露は、次の場合に発生する : ひとりの女性の試験参加者は、研究介入(ワクチン試験接種)を受けている間、あるいは中止した後に母乳育児をしていることが判明した。

Protocol C4591001

 

これについては、以下の記事などをご参照くださればと思います。

 

[記事] 授乳中のお母さんたちへ
 In Deep 2021年9月4日

 

妊娠中や授乳中にワクチン接種をした場合、非常に高い確率でこれらが起こっています。

では、赤ちゃんにその影響が出る可能性があるのかどうかというと、

「影響が出ないという可能性が想定できない」

のです。

少なくともメカニズム上からは、先ほど書きました ADE と免疫不全の「種」を赤ちゃんが得てしまうのです。

このことに関しては、どなたかに全力で理論的に否定していただきたいと思っています。

私個人で考える分には「起きない」ということが想像できないのです。

セネフ博士の言う「数十億人」は、ワクチン接種者を対象とした表現だと思いますが、「接種していない多くの小さな子どもたち」も、

「事実上、ワクチン接種をした状態となっている」

というように考える以外にはないという厳しい現実があります。

くどいようですが、どなたかが、このことを完全に否定できる理論を提示していただければ非常に幸いです。ファクトチェックというような稚拙なレベルではなく、完全に理論的に否定できる部分がどこかにあることを願っています。

自分が間違っていることを心から望みます。

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  • この記事を書いた人

Oka In Deep

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