歴史研究会バックアップ 11月

M氏 発起人 歴史研究会主幹
Q氏 九州男児で北九州史を研究
tm氏 歴史とスピ系に興味
My氏 同上
mm氏 同上
Pk氏 同上

M 真の歴史を追及しようぞ
まず鷹羽の神 隠蔽疑惑と
則天武后は何者説の検証ですね

なんとなんと 新たな別コーナーを設けられましたか 歴史とは謎 それをいろいろといじくってみよう(←掘り下げてみようの意味)ということですね

M そうです
 三人しかいませんがね

秘密が守れていいかなと思いますが 無礼講もOK?

M 無礼講ok ですよ

北九州説という仮説

鷹羽の神とは まずそれは何なのか
神功皇后の西征の中で出てくるわけですか 神武東征と神功西征 何か暗号めいてますね
暗号解読好きです
sfuku52さんによると >大物主神の記述を日本書紀に追求すると、卑弥呼も神功皇后も結局、豊国(倭国)の女王であることが自ずと分かる となってますね

ここから、けっこう話を膨らますことができそうですが、やるべきでしょうか?
神武天皇東征と神功皇后西征は表裏で補完の暗号になっている可能性がありますね
つまり時を駆ける少女、ではなく時をかけてプレイバックするように元来た道を辿り直している感があります

倭人伝には、邪馬台国では男王では争乱がやまないので、卑弥呼を女王として共立したところ、国は治まったとされています ところで、正史外文献で偽書とされている東日流外三郡誌には、九州に比味子という者がいたとき、神武の東征があったと書かれているとか つまりこれが男王と女王の共立(並立)の意味ととれます つまり、遠征という争乱事は男王の役目だったとなるわけです 通説では民がみんなで共に女王を立てたということになっていますね

神武天皇は倭国の初代 倭は元々朝鮮半島の南から島々に根拠していたことが漢書地理史には書かれています つまり朝鮮半島からの渡来人です これはニギハヤヒ・物部・海部も同じです 東征が成功して畿内を手に入れたのち、何世紀か経て神功皇后が逆ルートを辿り、朝鮮半島に攻め込んだわけですね だから、時を経た表裏補完の関係になっているように思いました
神武天皇のときはヤタガラス 神功皇后のときは鷹羽の神 これもまた対応がとれてますか

Q 神武天皇の生誕地は、熊本県菊池市山鹿説あります。
先祖は、呉越同舟の呉の国から説。越は北九州へ来たという説。
また、神武東征は熊本県山鹿から、北九州を制覇との説。
私の、聴聞が正しければ。
また、奈良京都へ遷都は7、8世紀に行われた由。
北九州の寺は解体され、100年ほどかけて引っ越しされた由。…また

内野さん、はじめまして 神武天皇生誕地が熊本にあるという説 これまた初見です 記紀が成立するまでの歴史はけっこう謎だらけです 私は暗号解読の側から取り組んでますから、神功皇后の征西というところに興味を引かれました どうぞよろしくお願いします

伊勢都比古さん、次のお題は隠蔽疑惑ですか 現代にも山ほどありますね 伊勢都比古命は天の穂日の孫ですね どんな系図になるのかわかりませんが、菅原道真も穂日の子孫だそうですよ

ちょっと待ってくださいね
 西征があるんですか? 新羅に攻めたのが西征?
そうですね 大和から西へと向かい、中国地方の氏族を平らげながら朝鮮にまで攻め上ったとされています https://ameblo.jp/sfuku52/entry-12579633692.html
 鷹羽の神は高木の神のようで豊国地方に伝承多く、この高木の神=高御産巣日神が神武東征に際して、ヤタガラスを贈ったとなっています

Q 神功皇后(天皇)は、気比から兵庫県を下り、
瀬戸内海を北九州へ向かい、全て制圧、朝鮮半島の北部新羅などをも平らげ福岡県久留米市辺りで、応神天皇を御産みになった由。
全て、YouTube福永晋三氏の話です

気比の宮とは越前ですね 大和ではないみたいです
大和に遷ったのは7,8世紀とすれば大化の改新頃 想像したよりかなり後ということでしょうか 確かに当時は明日香からですが、ちょっと異端説ですが、奈良盆地はその昔、湖だったとの説があります 葛城山系を打ち抜いて大和川として水抜きしなくてはならず、居住するには不適だったとか
だから、土地がある程度乾くまでは遷都できなかったかも知れません

Q 奈良盆地、元湖説は初耳です。
色々とありますが、北九州の廃寺の数は半端ない由。多くが奈良辺りへ。
寸法が全く同じ由。
…ほんの一例です。

寸法が同じというのが明らかに北九州から大和に遷った証拠になるでしょうね

Q その様ですね。
しかし、もっと証拠は出てますね
私の聴いた範囲では

北九州の廃寺とは、倭の名から日本への国名変更とリンクしている気がします 飛鳥時代が対外に示せる律令国家としての本格的な国造りの始まりですよね そのために倭という名称を日本に変えているのです それが天武天皇のときで、このときが天皇と号した最初らしいのです その準備として、過去の倭時代の遺物を移転する必要があったのかも知れません

M やはり二人の考察は素晴らしいですね
福永先生の動画もありましたが朝鮮に攻めてるとは初耳ですな

神功皇后の三韓征伐という話ですが、かなり神話掛かっています

M あー鷹羽の神と八咫烏が同一なのはタカミムスビが送ったからなんですな
 八咫烏は朝鮮出兵も参加している? 水抜きするから古墳できたとか?

高木の神ともいいますから、空から眺める神ということから鳥の神ともされたかも知れませんね もし朝鮮でも登場したなら鷹の神でしょう 伝説はあるのかどうか 古墳ではなく、いや古墳かもしれないですが、大和三山は湖上にあったという説になっていました
ちょうど琵琶湖に竹生島、沖島、多景島があるように

M 朝鮮出兵の話しは初耳ですよ!属国にしたんですかね?

その通りです 属国にしたのです 征伐に上がったとき、三つの国は恐れをなして無血でみな降参したとか そこが神話的なのです
しかし、後に新羅が裏切ったとかで新羅征伐もしています

M えー
 その話って向こうでは歴史になってるんでしょうか?

そこのとこがどうなんでしょう 確かに 当時の歴史書で言えば中朝のほうが史書を正確に残しているはずですね もしかすると独自の歴史を打ち立てたのかも知れません
独自の歴史という場合も、それはやはり日本という国の確立を前提にした派手なものになった可能性があるでしょうね

Q そこらへんのお話は、福永晋三氏の独壇場です。お仲間も近ごろは増えては居るようですが。
しかし、氏に匹敵する人はいません。調査、考察、漢文、万葉集、日本書紀、魏誌、古代文字等の博識は半端ないです。

福永さんの説ではかなり後世まで北九州にあったということですね 豊国から畿内に移ったのはいつごろとされてるんでしょう

Q 7世紀辺りかな?何回も聴いてはいますが、大体その辺かと思います。
証拠はワリワリあるはずです。またよく調べてみます。

ありました。こう書いてありました。>大和王朝の東遷時期 ・・・ 北部九州の廃寺時期と重なる
※ 廃寺の時期は、天武天皇7年(679年)に発生した 筑紫大地震 の後の7世紀末から始まっている。
  この廃寺跡からは、木材の一片も出土されない。出土されているのは、礎石と瓦である。木造建築は移築出来るので、
 木材のみ大和の地へ運んで寺院を再建した。
これは福永先生が北九州の地理と遺跡のおおかたを知り尽くしていないと語れない説です 先生のご出身は九州なのですかね
邪馬台(旧字で)国をヤマトと呼んだという説は同感です また九州の地理地形と畿内のそれがけっこう類似しているのです 明らかに九州の環境をそのまま畿内に持ってこようとしたことが見て取れます この表は安本美典氏が指摘されたものです
表中のラインというのは私の仮説の中で必要になる話で、安本氏の説ではありませんので了解願います
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S 失礼いたします。福永先生の鷹羽の神々の事で秦氏一族のブログを見つけ秦氏のルーツが香春岳、英彦山に有り祖が高木神で鷹羽に関係内容が先生の説通り田川邪馬台国を裏付ける内容、一族の方々のみ知る古代史の内容が書かれています。下記参照下さい。
http://uzumasa-1962.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-c5b8.html
鷹羽の神について 書いてあるブログ

楼閣で神託を得ていた卑弥呼が天照大神としたときに、地上への伝令役が高木の神というのは明察と思います。というのは、高の字の元は日冠に木という字で、今は用いられていない漢字です。つまり木の上に日輪が出るさまを意味したものだったのです。高木の神=月読というのも、尽きる夜見の意味で、夜を終わらせるという意味。つまり、太陽が昇れば闇夜は消えるということで。これも理にかなっていると思われます。これは卑弥呼の神託を地上の人々に届けることで、迷妄が覚めると解釈できましょう。卑弥呼の神託が当時の人々の拠り所になっていたことを示すものと思われます。そこで伝令役の男・高木の神の存在がたいせつになるというわけです。あくまでも一仮説ですよ。

また、高木の神は高木のことでもあります。そこには諸々の鳥、鷹やカラスが停まる止まり木の役があります。そうした鳥族は地上の活動を監視し全体を把握する立場にあります。だから、物事を鳥瞰してみることのできる賢者の意味でもあるでしょう。大局観を持った賢者ですね。軍を率いる将ならどうしても抱えたい軍師のような存在。それが鷹羽の神とされたのではなかったでしょうか。むろん、ヤタガラスもそうです。

Q youtu.be/AgD10y30KRA
皆様の、ご考察、ご研究とその意欲には、頭が下がります。
皆様のさらなるご研究に、ご期待申し上げます。
それから、上は、フォ−ラムです。お気軽にご覧下さいませ。

おはようございます。邪馬台国のロマンといいますか、研究者が多いのは昔からのようですよ。youtubeにあるのですね。参考にさせていただきます。おや、福永先生も安本美典さんもご参加。私も邪馬台国は九州にあったと思います。それも北九州だけで収めて説明がつくということに驚きをもちます。そこでやはり畿内説が出てくる理由というのが、九州から畿内へのみごとなまでの転写があったことにあると思うのですね。そうした為政者の計画とはどんなにすごかったのかと想ったりします。それが鳥瞰できる賢者・高木の神、鷹羽の神がいたから?とすれば、面白くなりませんでしょうか。

Q 高木はちらっと気にはしてます。が、そもそもの話として、紀元前3000年辺りにインドア-リア系がこの国へやって来た話もあります。
つまり物部氏です。
お便り感謝!!

内野さん、私も古代史はグローバルな解釈がいいように思ってます。そうでなければ解決できない事柄があるからです。またキーマンは物部氏ですね。高度な技術をもたらした部族だと思います。いっぽう、福永先生のすごいのは北九州という局限された中で解釈できるとされていることです。これは考古歴史研究の原点とも言えると思います。大きく広げるとしまいには宇宙にまで広がってしまうのですが、それだとあいまいになってくるばかり。だから、先生の考え方はとても大事に思います。

Q 通説日本史は嘘ですよ!!が、日本の常識になる日まで、戦いは続きます。

はい。私もトンデモ仮説を持ってて、通説とはまったく相容れないでおります。

Q どうぞ、それを公開して下さいませ。よしんば間違いであっても…

はい、よろこんで。どうぞよろしく願います。

Q ところで、福永晋三氏の研究会に御参加なさってはいかがでしょうか?
私は、年中忙しく、なおかつ貧乏ですので、参加は今のところ無理です。知識も浅薄ですし。
福永晋三氏はきっと歓迎されるものと思いますが…

ありがとうございます。そうですね、福永先生の御説とはまったく容れないほどに拙説はグローバルにぶっ飛んでますから、逆にいいかもしれないですね。
 たとえば、今ビデオを拝見してる中で、箱式石棺について、私ならエジプトのピラミッド内にあるのでは、とぶっ飛んでしまうのですよね。また、卑弥呼が楼閣の上で神託を得ていたというのは、シュメールのジッグラートの天辺に神殿が置かれ、そこに神の降臨を思いつつ一人夜を過ごす巫女といった感もあったりするなと思っています。つまり、けっこう古代世界は大きな流れがあったのではないかという発想。インド・アーリア系の渡来というのもあったでしょうし。という考えですね。

Q youtu.be/kN4jzdhixVE
貴氏のご研鑽のお話は、きっと日本、否、世界の古代史に一石もニ石も波紋を呼ぶものと思います。

オノゴロ島の山が別の山と同じ緯度に並んでいるといった話に司会者が喜びましたよ。これは脈があるかも。
 山を等緯度上に並べて造る技術が昔からあったとすれば・・。シュメール、エジプトの技術がもしかすると、と思えてくるのですね。

Q さすが!!もうお聴きになりましたか…しかも、一発でご理解とは…私は三ヶ月かかってます…

いえいえ、私はすぐにグローバルな方向につむじが曲がってしまうのでして、決して理解できてるとは思っていません。しかし、北九州は興味深いことが多いみたいですね。話の節々に、おおっと思うことしきりです。
あとのビデオの福永先生の語り口は分かりやすいです。これは誰にでも説得力を以て答えられている気がします。浅学の私にもとっつきやすいです。いや本当に貴重な情報をくださって、ありがとうございます。

フォーラムのほう、前方後円墳の造営の均一規格について、空から見なくては分からない地上絵といった話になってますね。これこそ、高木の神の本領といったところ。

M 盛り上がってますね

伊勢都比古さん、北九州文化圏にこれほど謎が埋まっているとは思いもしませんでした。とても興味深く思います。いや、箱型石棺もそうですが、甕棺のほうもエジプトなどの影響があるなあと思うのは、写真のようなことによってです。ミイラはそれ自体、甕棺のような体裁ですが、ミイラの内臓を入れておくというカノポスもまた甕棺のようなものです。
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またフォーラムのパネリストのオノゴロさんの視点が幾何学性にあって、地上からではとても把握できない前方後円墳のサイズ規格などを正確に測って造営していたことを指摘されていたようです。やはり、高空から鳥瞰できるタイプの賢者・高木の神の存在を想定すべきようにも思いました。安本先生のお気に入りは朝倉、福永先生は田川、また飯塚方面からの眺望などの話もありで、よもやそれほどの小地域で弥生から古墳前期までの文化と歴史が営まれていたことに正直、驚嘆いたします。

福永先生の御説の7世紀までの歴史が北九州で・・ということが本当として、それがどうやって短期のうちに畿内に移設できたのか、その辺の推理がどうなるのやらと思うこともあります。また、オノゴロ島の位置がどこかについて、説がいくつかあるようなのも、私は九州の地理に詳しくないので、先生方の仰ってる場所、それすら確かめようがないのですが、学説を考える先生方それぞれに古代ロマンがあるのだなあ、しかも説にこだわりがおありになっているご様子を見ると、学者という職業も魅力的だなあと思えてきます。

私らは素人として、ああだこうだと考えることの自由を満喫できるとはいいながら、先生方のこだわりの中に入っていくだけの勇気がないのも真です。幸いなことに、私の場合は、今までの学説を超えてトンデモ領域に入ってしまっているような説においては、逆に微笑ましく思ってもらえるかもしれないと、思ったりします。たとえば、オノゴロ島とは自ずから転がる島のこと、それは自転する地球だとか(笑)いった解釈をしている次第です。ね、福永先生が北九州というエリアでものを考えておられるに対し、もう宇宙規模なんですから。逆に摩擦も軋轢もないだろうと思いますね。

Q 福永晋三氏を始めとして、ここら辺りの研究者は、金輪際自身の思い込みなんぞは捨ててある筈。
その上での、学説。
何処何処出身なんて関係ない。求めるものは一途に真実事実のみの方々と思います。…( `・∀・´)ノヨロシクどうぞ!

無礼講ということもあり、おそらく最もぶっ飛んだ日本史に係る説があります。これで多少、トンデモ説に耐久力を持っていただけたら私のぶっ飛び度もまだましと思ってもらえるかと思います。もしかしてご存知かもしれませんが、岩屋梓梁(いわやしんりょう)という人の話です。まあ、読んでみてくだされば、そのぶっ飛び度が分かると思います。

つまり、ここまで言って委員会のような話なわけですが、その理由はきっと、歴史においてこれだと確定的に断定できる証拠がないからとも言えるかと思います。歴史は自然にそうなったものと考えがちですが、もしも後世に捏造した歴史を教えてやろうと意図した者がいれば、それが意外と可能なのかもしれないのです。

名は体を表わすと仮定するなら、岩屋とはイシヤ(メーソン)の意味でもあり、また岩屋に篭って修行する修験者や天狗といった印象もあります。自在に健脚を生かして日本国中を歩き回って、所期の遺物を地中に埋めておくことまでしたとされます。墨書きの木簡などがよく発見されていますが、彼がわざと埋めて、後世にこんな歴史があったのではと、煙に巻くようなこともしたとされます。これが本当なら、日本史はほとんど信用ができないことになりますから、そんなことをわざわざするとも思えないのですが、しかし、室町時代にもイシヤがいたとすれば、彼らの常套手段は歴史の改竄だったとのことですから、もしかしたらやりかねないかと思ったりもします。

畿内説の仮説

長髄彦は河内大和地方を根拠にした部族長で、神武軍と戦を交え敗れてしまったとされています。その名から推すると、かなりの長身の人物だったと思われます。なかなか立派な方だったようです。

長髄彦の国にニギハヤヒがやってきて不思議な医術で病を治し、さらには死人蘇生までやったので、民の信望が篤くなり、長髄彦は彼を娘婿にします。こうしている中、神武東征で戦となり、彼は神武側に寝返ったニギハヤヒと神武の挟み撃ちに遭い敗れたとのことです。

なお、その頃の長髄彦の国の名を”日本(ヒノモト)”と呼んでいたらしく、倭がその名を奪ったと新唐書には書かれているようです。旧唐書には倭が日本を併合したとも。そして敗れた長髄彦の部族は蝦夷地に逃げ延び、そこで自分たちはヒノモトの者だと言っていたようです。後に坂上田村麻呂がその地で、石碑に日本中央という文字を刻んで、ここにかつて日本を名乗っていた者が居たことを示したそうな。その石碑を津保の碑(つぼのいしぶみ)と呼び、地元で祀られています。
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さて、まだ倭国だったときに、唐の則天武后が当時の天武天皇にアドバイスして、日本と言う名前に変えさせたと思しき表現が、やはり唐書には書かれています。だから、日本という国名は天武天皇の時代に始まるということです。

また、天皇という称号も、天武天皇が最初で、この時期に記紀が編纂されていますが、神武に始まる歴代天皇の名決めもこのときに成立したと見られます。ここにも則天武后のアドバイスがあり、彼女の夫である唐第三代高宗が自ら天皇を称していたのを、天武天皇にも勧めたようです。また、律令制国家としての対面もアドバイスしたと見られ、日本の歴史は律令時代の本格的な中央集権政治へと変わります。

天武天皇が中心人物ですが、そこには藤原鎌足、不比等という政治手腕が存在していました。水原詩織氏の著「もうひとりの明治天皇・箕作圭吾」の中に、能の演目「海人」に、鎌足の娘が唐の高宗に嫁いだと語られていて、そのお礼に鎌足の菩提寺に三つの宝を贈ったが、そのひとつが龍神に取られて二つだけが届いたと語られます。ここに暗号ありと見た著者は、二つの宝とは「宝宝」で中国語では赤ちゃんのこと。それはつまり、則天武后の子が日本に送り届けられたという意味になると。つまり、送り返されたのが後の天武天皇であり、母である則天武后が彼に微に入り細を穿つ助言をしたのも頷けるということのようです。不比等の姉が則天武后となり、当然ながら叔父が天武天皇の強力な支援者になったことは疑えなくなります。
つまり、鎌足の一族が結束して新政権を樹立し、藤原京などの宮都造りのはしりになったことは否めないということです。
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Q 望月様の御長文ではありますが、なるほどと思いたき箇所もありますが、
天武天皇ことサチヤマさんは、白村江の戦いで負けて捕虜になり、一年後に、天智天皇の弟分にされた由、年上なのに…、で、その後サチヤマ天武天皇は天智天皇を滅ぼした由。その後、天武天皇は草薙の剣の祟りにあい死亡、つまり殺されたかどうか分かりませんが…。
天智天皇と天武天皇の関わりは、福永晋三氏の話のわりと中核的な話なので、ちょっと、言ってみました。詳細は省きましたが…

サチヤマは初見です。ちょっと調べてみます。

サチヤマ・筑紫の君からして、やはり九州に根拠している時代のことのように思いますが、この方を天武天皇と比定する箇所はどういう史料によるのでしょうか? 実際に天武天皇は明日香の地に藤原京を唐の都を模して作っているのですが、九州に居ては無理があるように思うのですが。

藤原京は最近の調査では、平城京よりも規模が大きかったと見られています。みごとな条里制のもと、唐の都に負けないほどのものを目指したと思われるのですが、それを企画立案する人材が畿内にいたことは、九州から短期間に転移する中においてどうやって捻出できたのか不思議に思います。
鎌足、不比等だけでは無理として、中国の都城作りの人材が大挙してやってきて創り上げたといったことになりますね。ならば唐がそこまで肩入れしてくれた理由とは。やはり則天武后と天武の深い繋がりがあったとしか思えないのです。

なぜ天武という名なのかも、則天武后が武照という実名で、彼にも武姓を名乗るように要求したともとれ、その場合は、武后にとって血縁のない者ではそこまでのことはしないと思われるのです。神武という名も天武が記紀編纂時につけている武姓です。日本武尊も武です。日本の国造りに貢献した人物や英雄をみな武にしているわけで、これは武照への配慮とみられるのです。

いずれにしても、サチヤマ説の学者さんも、中国人由来の天皇ということにしていることは、水原説においても同じです。悲しいことに日本は外国人によって建国されたといったことで、今尚属国なのは性と言うしかないですね。ただ、鎌足の娘の子となれば日本人かと言うと、鎌足も朝鮮からの渡来人ですから、なんともならんなという次第です。

Q youtu.be/uji41Q4Sn0w
上、2/3辺りから白村江の戦いかな…
サチヤマこと天武天皇。
それから、ここには無いと思いますが、中国から各種の工人が来た話は、また別にあると思います。

このビデオ拝見して、思わず唸りました。日本書紀の年代記載のあいまいさ、同じ記述における年代のずれを看破されていること。北九州内だけで西京、東京が語られるという、通説学者ではとても及べない推理には、私も絶賛です。何よりも地元に存在する遺跡と伝承が元になっているという強みですね。福永先生が田川の町おこしに協力されようとする姿はまことにグーと言うしかありません。
ただ私の疑問は、九州と畿内がどこでどう結びついてくるのかという(たぶん)素朴な疑問です。そのことも先生ならば推理がついていると思われますが、ここまでのビデオではその箇所までは分からないままです。

私は先生が北九州という局限されたエリアで十分に飛鳥以前を表わされているのとは、まったく逆に、世界との関連で日本の古代史を推理するという側でして、それもちょっとした、そうこれも九州における発見に始まるのですが、それがどんどん展開してついに中東世界にまで波及し、それとの関連で歴史を考えるようになりました。だから、私は通説学者さんの流れとは相容れないことは無論、絶対に相手にしてもらえないことは端からわかっています。それでも、見つけた以上は推論を完成させておくという、福永先生と同じような思いを持っております。

私も一著を著しておりまして、著作名は「古代日本にカバラが来ていた」というものです。1995年刊行です。すでに絶版で中古本が一時は2万円までになったようなマニアックな内容です。それもよろしくないので、今では電子本にして無料購読できるようにしております。よろしければ https://puboo.jp/book/99385 をご覧願えたらと思います。EPUBもしくはPDFで閲覧が可能です。

Q youtu.be/MYpnfoLC7tg
平城京福岡県桂川町。長明寺住職花田氏、先祖野見宿禰、垂仁天皇期殉葬の代わりに人形。アイデアは野見宿禰。
土師臣(はじのおみ)称号頂く。
後、菅原性となる。
野見宿禰は、先祖天照大神第二の皇子、天穂日命(アメノホヒノミコト)。
また、花田住職、菅原道真公の親戚筋。
福岡県嘉穂郡誌に掲載由。
上話は、終わりの方にあります。
貴殿の怒涛の長文には圧倒されるばかりです。
物部様も良きお知り合いに恵まれなさいましたね。良き一日であります様に

野見宿禰から菅原姓となったとのこと、道真への繋がりが理解できました。またビデオも拝見します。ありがとう。

M あれなんで内野さん 望月先生がアメノホヒ 崇拝しているの知ってるんですか?

Q 私は何も知りませんです。…ホントです。

いま桜井貴子さんの講演を見始めたところです。はじめ見ていたら、これは畿内のことだろうかな?と思ってみていたら、すぐに九州の話になってしまったので、ありゃ、やはり初めから九州のことだったのかと肩透かし食ったような
感じでした。豊の国古代史研究会なので、それでOKなわけですが、私の疑問は九州だけでなく畿内も含めての解決を期待しているために、どこかで大和河内地方、つまり近畿地方への遷移があるべきと思っている次第です。まだビデオも今のところ12分のところ。全部見てからの書き込みが望ましいかとは思いましたが、みなさんおそろいですので、ちょっとまかりこしました。

Q 福永晋三氏は7、8世紀以降の事は、余り研究はされてないようです。

ファセさんが物部というのは、ニギハヤヒの率いてきた25部の物部のことで、その祖先がニギハヤヒであることによります。ナガスネヒコに婿入りしたことから縁戚となったわけです。ニギハヤヒは神武天皇に帰順したことから以後、天皇家の軍事部門を支えて蘇我氏による滅亡まで影の立役者でした。

Q ニギハヤヒは天照大神であり、朝鮮半島から天孫降臨。
物部氏はインドア―リア系で3000年前に本国ヘ到来。
と、聴き及んでます。
福永晋三氏説。

そうですか。天孫降臨のルートが古事記に書かれていますが、それは実に直線的でしかもニニギノミコト(ニギハヤヒの弟)の言葉の中の地名の暗号と繋ぐと、九州に短辺172Kmの直角二等辺三角形を描きます。
この直線と豊国の東西の都との関連は掴んでいませんが、暗号として見たとき、このようになったので、その当時(40年前)は、面白いものが見つかったという程度で終わっていたのです。ところが、神武東征があり、畿内に都するようになったということは、何か同じ規格で線分が引かれてもいいだろうという発想から、畿内の主要霊場をポイントにして線を引いてみたら、なんと距離規格が一致するケースが見つかり、しかもそれが日本最大級の霊場だったものですから、この発見は間違いないと確信したのです。
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淡路のイザナギ神宮と現伊勢内宮位置は等緯度上にあります。その二点間の距離が172Kmになり、その線分の中点が明日香(益田の岩舟の近傍)になったという次第です。
明日香藤原京、平城京、平安京がそこから真北への線分上にみんな載ります。よって、これは日本国の開始に当たっての基本的国土計画があったもので、しかもそれがかなり正確になされているため、ここにオリエント文明の知識が用いられていると考えた次第です。
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去年のツイート記事ですが、簡略ではありますが、ここにオリエントの原点を思わせる図形群が得られたために、エジプト/カルデアに流れを持つというカバラ(口から耳へという秘密知識の伝承)が想起された次第です。
https://twitter.com/1st64503291/status/1174148360854327296

内野さんは九州人ですか? 私は九州の地理地形についてほとんど分かっていません。講演会を聞いていても、知らない山の名や地名の数々で、ほんとうの理解が伴わないのではないかの気がします。たぶん関西から東の人、ことに学説のメジャーである関東人には通説がなじみやすいことでしょう。この歴史研究文化圏が折り合えるのは至難のことではないかと思いました。

M ナガスネヒコって物部なんですか?そうか元物部なのか 残党が隼人やサンカや蝦夷になったのか!

望月様、独特のご研究ですね。そこに、何かあるに違いないと思います。
ところで、九州から近畿への遷都は、実に巧妙の様ですね。しかし、福永晋三氏の話では、数々のボロが出てる模様。
一つだけ言いますと、神功皇后は架空の人物で、その子どもは実在するという、とんでもない話があります。
私は福岡県の最南端、大牟田市です。
また、茨城か埼玉の若き女性研究者も居られます。やる気満々の方みたいですね。

ちょうどビデオを拝見し終わりました。感動です。遺跡調査のときに次から次へと新たな発見が連なるときほど精神的に満たされることはありません。桜井さんも福永さんも、それをじかに味わってこられたんだなと、心から絶賛したく思います。長明寺所蔵の嘉穂郡史に菅原、土師の祖・野見宿禰が天の穂日の子孫であることが書かれているなど、これで道真との繋がりがわかりました。こうして見てくると、北九州の地だけで十分に奈良時代、もしかすると平安時代まで説明し切れてしまうかと思ってしまいます。では畿内はどうなってるのかと思うと、これこそSFのような感すらあります。誰か魔法でも使って、九州の在りし日の姿を何らかの方程式のようなものでそのまま転写して見せた幻ではないかとも思えるから不思議です。いっそ、こうしたらどうでしょう。畿内の遺跡の造作は岩屋梓梁がしたことと。つまりメーソンらのような魔法使いがやったということに(笑)。このパラレルワールドの謎は果たして解けるでしょうか。

内野さんは大牟田市ですか。では地元九州への思い入れはかなりのものでしょう。名古屋にいる私の友人は鹿児島出身で、地元に帰ったときは方々を散策するそうです。面白い地元情報提供もしてくれることもしばしばあります。九州は火の国。九州人は粘り強そうですね。こう思ったらとことん追求してかかるすごさがあるように思いました

Q youtu.be/5hRqmnFBeOA
所で11/1には古代史フォ−ラムが開催されます。500人限定。有料。九州。
上の動画には、その紹介はありません。
豊の国古代史研究会は、10月辺りから動画は有料になってます。
私は、金とヒマはないし、これまでの動画の理解で精一杯です。
御積極的な方は、その研究会へ殴り込み(笑)をかけて下さいませ。…兎に角、現状打破しかないでしょう。通説粉砕!!でも良いし、やんわりと、あのね、昔の話はね…こうこうこうで、こうなってる様ですよ…などなど。

研究会のほうに出れば、ちょっとちょっと畿内をどうするつもりなの?と半ば殴りこみになってしまいそうですし
 光焉會のほうの方たちはみなさん短文で済ませておられて、私が書くと必ず長文になるから出にくいし。やっぱり文量制限が緩和されたここが一番ですわ。
田川が畿内に転移して多賀になり、朝倉が転移して飛鳥になったと仮説します。九州は遠いです。

おはようございます。神功皇后の三韓征伐というのは、倭の気概を見せに侵攻したことは実際にあったといったことではないでしょうか。征服までには至らなかったが、実力を見せることで半島の国々に存在感を与えたのではないかと思われます。ただし三国史記によれば新羅は恐れをなして降伏したようですね。

Q しかし、神功皇后は身重の身で朝鮮半島征伐とは、ちょっと疑問ではありますが…
福永晋三氏も、確かサラッと有ったとは言ってあるようですが…
詳しく検証しないといかんですね。…てか、私には今のところ無理です。

神功皇后の手勢はそれほど大規模ではなかったようですね。なぜ半島の国々が倭を怖れたかなのですが、倭はどうやらBC3世紀以前には、朝鮮半島全域のことだったようです。それが後に馬韓と弁韓になり、秦の圧政に耐えかねた人々が馬韓に流入したとき、辰韓を作らせたようです。だから辰韓、のちの新羅以外は元々倭人だったわけです。周りが倭人ばかりなら恐れをなすのではないでしょうか。

Q 所で、今スマホの話が花盛りですが、私は全てブッコミ月¥1600+αです。10分を超えなけりゃ、タダです。楽天の全てネット経由の手続きで、出来ます。てか、パソコン屋さん、八百屋の社長、私の3人がかりで、2週間で手に入れました。昨年夏8/5に到着。

私も只今楽天モバイルです。ただし古いから機種は買取しましたが。
しかし、なにかキャンペーンが代理店で個別にやってる場合があって、スーパーの前で客引きしてて、後ろ髪引かれる思いだったことがありましたね。
二台目にいいですよと言われました。ああ、私のいま使ってるのは、たぶん貴殿の場合より割高かと思いますね。
10分までかけ放題。機種代は半額で3万いくらのが半分で、月1600円ほどが二年間。ああそれがもう何ヵ月後かに終わって1000円ほど高くなるのです。あの客引きの兄ちゃん、また来るでしょうかね。

Q 私より高いでしょ!?
これより安くはないはずです。(笑)
機種代タダ。三ヶ月間利用料払えば、その後はけっこう安い利用料で推移するというものでしたよ。
ネット契約がお得。しかし、山は低くはありません。手数料さえほぼ無し。…それ専用の割引もゲットの必要はありますが…

とにかく、ありがとうございます。私も年金生活なもので、こうした出費には気を揉んでいるのですよ。なるべく安くをモットーにしてまして、今日も安売りの店に買出しにまいります。

因みに、機種はファーウェイの大型画面です。¥8500程でした。メチャ良いです。パソコン屋の御主人の一押しでした。ファーウェイのなんたらは、けたくってなんともないし、快調です。…でも今は、どうでしょうね…機種があるかどうか…
良き一日でありますよう!!

また閑なときにご覧くだされば幸甚です。倭の朝鮮半島における成立とその後の経緯を簡単にまとめてあります。先ほどの話で少し訂正ですが、馬韓ではなく、辰韓がすぐさま南下して弁韓を創ったもようです。https://red-avian.info/monoomoi/qbl-3.html#33

Q youtu.be/uxayNyTwXLo
ヤマト国(邪馬台国)は、ツルガアラヒトの情報「ヤマトは弱ってますよ」により、気比の神功皇后(天皇)が兵を挙げ西征を開始した。
4年前の話。福永晋三氏はひときわリキが入ってると感じました。
前と同じ動画かもしれません。ご容赦…

Q むか〜し昔、大阪村にトコソ神が現れたとさ。でも村人はとても迷惑がっていたとさ
それでもトコソ神は、ワシを祀れとせまり続けたとさ
村人達は、どうすんべと悩みに悩んで、チョットダケヨノ神にお願いをして、すこ〜しずつ村の外におびき寄せたとさ。トコソノ神はまんざらでもなく村を後にしたとさ

今日はこれが二本目の動画になります。午後になってから、これが気になって見てたんです。https://youtu.be/OShpwO5GWMQ なにかたいへんなことを言ってるようなんですが、途中で何度も眠りこけてしまって、肝心の何がヤバイのかよくわからんままでして。またしっかり目を開けて見ようと思います。それより歴史のほうがよほど面白いんですが、やはり世界がヤバイとなれば気になりますから、まずそっちを先にしようと思います。ゆっくり拝見しますので、よろしく。

Q 何か動いているのかしら、頭〜〜中!!

私も頭の中で睡魔がうろうろしていますが、そんなヤツでしょうか?

UKがEU側の独裁者の手に渡れば、かつて女王の権勢は世界に及んでましたから、いまは女王退位後英国議会にUKが移譲されているわけですが、それをEU側が手に入れるということは、歴代女王が5EYES諸国やその植民地だった国とどんな約束があったかまですべて、契約が執行される恐れが出てくると思われます。たとえば日本は明治時代だったかに、日本皇帝の領土は女王のものとするという密約があって、土地を召し上げられるかもしれません。このビデオには本当の英国王と噂されるグレゴリー・ハレット氏がBREXITの合意をしっかり調べて、非常にヤバイ仕掛けがしてあることを暴露しています。

女王が英国王というのは偽者だったようですね。歴代女王の長い歴史があったのですが。まあ、どこにでもありそうな話ですが、偽を擁立したのはたいがいカバールですから、彼らの計画の周到さは後になってみなければわからないことだらけで、我々には理解しにくいですよ。

内野さん、ペド犯罪の証拠はカバールが脅迫のために収集していて、その罠にはまった政府要人たちを操ることに利用しているようです。しかも誘拐された子供たちはおおかたが殺されているようです。米国では年間80万人も失踪者があり、その70%ほどは未成年とのこと。マスコミや捜査機関はカバール側だから、失踪事件を重く扱わないようです。
そこでいまはトランプがこうした犯罪の根を断とうと、泥沼掃除をやっているところのようです。

Q 小児誘拐の告発ツイトは、確か私がツイタ始めた、今年のはじめからありましたね。真相は分かりません。…相変わらず。
実際にペドフィリアではなくても、現代人、何らかの精神的な悪癖がひょっとしたら、我知らずあるかもしれませんね、…名状し難いものが…、と考え過ぎてみました。

心を病む人も多いですから、もしかしたら樹海に入りたくなっていなくなることもあるでしょう。原因はいろいろあってわからないことも多いですが、米国で年平均80万人ドロンが信じられますか? 日本の大きめの都市の人口に匹敵します。日本のメディアは取り上げませんが、米軍の精鋭部隊が地下の監禁施設を急襲して、何千という小児を救出したというのが、何度か出ていますね。エブスタイン島の話などは有名ですが、日本のメディアで取り上げられたことはないでしょう。それだけカバール熱に冒されているのかも知れません。

Q なんとも言えませんね。公式に例えばトランプ氏が発表でもしないと、らちあきませんね。

そうです。まずトランプが再選されなくては無理です。バイデンも小児性愛者とのことですから。

それゆえに、よく言われるのは、黙示録の時代だと。天使と悪魔の最終戦争だから、どんなエグイことも出てくるというような意味に使われますね。ただし、隠されていたものがすべて出てくるという時代でもあるようです。だから、福永先生や豊の国研究会のみなさんが総力挙げて真相解明に取り組んでおられるわけでしょう。光のあたらなかったところには光を、という時代ですね。さあ、天使が勝つか悪魔が勝つか。まあ、いいじゃありませんか。すべてなりゆくままにということで。

Q youtu.be/djfGLBD_6kY
ご存じの話かもしれませんが、紀元前3000年からの話ですので置きました。
私はもう何回目か分かりませんが、また聴聞中です。
最終戦争ですか…かもしれませんね。

私のスタンスとしては、説を信じ込むのではなく、参考にできそうなことを選び取るということをします。神武以前に神世とされそうな23代もまた王として統治されていたということは納得できます。日本列島全体に、どちらかというと関東以北に縄文文化が盛んだったようです。照葉樹林帯である場所は木の実が豊かに取れましたから、狩猟や農耕などせずともおのずと生活できていたでしょう。縄文時代は少なくとも8000年続いていたらしいです。生活集団を築いていくに従い、統率者が現れていたことと思います。その一地域の北九州だけで数千年の人々の営みがあったというのも無論でしょう。特に平和で豊かな時代は後に神世だったと考えられてもおかしくありません。なぜなら、そういった神話を作った頃というのは、戦さが多く安堵できる環境ではなかったから、良い時代へのノスタルジーがそれを作らせたとも考えられます。

豊の国研究会の方は北九州の地域だけで古代史が営まれたとお考えのようですが、私は本土のほう、畿内に遺跡が多いですがそことのリンクがどうなっているのか知りたかったのですが、今のところわかりません。平安時代ぐらいまでは北九州で説明できるのかと思いますが、その後の鎌倉時代はもう関東にシフトですから、無理かと思われます。

研究会の方たちは地元ですから、土地への思い入れも強く、その中で理想が叶うはずだと熱心に取り組んでおられるように思います。フォーラムには本土のことも念頭の安本氏もおられたですが、たぶん折り合いがつかないでおられるのではないかと推察しました。豊の国研究会の方ももう私と同様に高齢者です。自説を構えたら、テコでも動かないのが年寄りですし、そこで考えを改めることを強要することは実に酷だと思われます。彼らの思いはきっと若い後継者が出てきて研究を引き継いでくれたら、という思いでしょう。しかし、彼らも説の限界を感じ取られているのではないかと思います。本土側との歴史のリンクがどうなるのか、それが明確に仮説としてでも示せないと若い方も立ち入れないように思います。

もうみなさん老い先短い年寄りです。彼らは地元に都があったことを証明し、それをここまでの遺跡を発見し、ここまでのことがわかったと多くの人に知ってもらうことで良しとされるのではないかと思います。だから、他所から別の観点からの啓蒙を入れるということは、誰もやるべきではないと思うのです。じっと耳を傾け、歴史研究の在り方を我々は彼らから学ぶ。それが次代の研究者の取るべき態度とも思えます。

M 考察をまとめるなら アメブロの方が良いんでしょうかねぇ
 ノートとかってゆう ブログの方がいいでしょうか?

ファセさん、情報発信にいいのは、アメブロでしょうか。ノートも最近流行ってますね。

歴史研究でやはり大事なのは自分の足で自説の検証のために回ってみるということでしょう。そのとき、実際に手掛りをみつけたりすれば、万感の喜びになるものです。それが趣味としてやることの最大の意義だと思います。豊のみなさんは、それぞれに課題を持ってそれぞれに成果を挙げておられるようです。老後の生き甲斐ここにありという気がします。祝してさしあげたいです。

内野さんはもし福永さんの説にいいなと思ったら、貴方も地元ですから、研究の後継者になられたら如何かと思うのですが、どうでしょう。私は九州の地理は高等地図帳レベルの知識しかありません。また九州までは遠くて、よう行きません。奈良飛鳥ですら、今では遠くなりました。歴史研究は自分の足で回るのが定番です。健康にもいいと思いますし。偶然行き当たる発見がまた面白いのです。

M 僕は地元北海道も怪しいと思うんですなぁ
 ここも石器や遺跡が発掘されてますからね
望月先生の住んでる場所も不思議な出来事ありそうですよね

ふと思いついたのですが、宋書に倭の五王のことが書かれています。その後、百数十年は中国との外交の履歴がないわけですが、その間、私は畿内に移動していたから外交にまで力がかけられなかったとするのが妥当かと思ったのですが、聖徳太子もみんな北九州だとしてしまえば、それどまりになると思えました。

ファセさん、北海道は確かに怪しいですね。本土側はエリート意識が強いのか、列島全体は広いと言うことを考えようとしない感がありますね。東大優先思想のようなものでしょうか。北海道にどんな遺跡があるか、私なども知らないので、教えてください。
私とこは畿内に近いのですが、特に生まれ故郷の山陰の丹後地方は不思議だらけの異界ですよ。
不思議なのは、四国が歴史のブラックボックスになっていることです。

Q おはようございます。
山陰、特に島根には九州から追放された人々の地でしょう。出雲大社の辺り?
また、豊の国研究会の人々は、いろいろでしょうし、福永氏からしたら、近畿の人々の情熱に負けるなと、激励されている場面もあります様に、九州の人々はどちらかと云えば、初めて聴く話に戸惑っておられる様です。つまり、思い込みどころかの次元の様ですね。私も然り。
また、米作りに於いて、中国河南の地から九州ヘ、あっという間に東北まで100年あまりで拡がった由。
更に、九州から東の全日本も当然ながら、縄文時代或いは、それ以前から人々が住んでいたと思われますよね。福永氏に拠れば、近畿辺りまでを、東テイ国の由。テイは魚の鮭の由。字は違います。
 以上、九州以外の方にお伝え致したく思いました。
…兎に角、思い込みは無いものと、思い込みたい

そうですね。畿内側つまり本土側はそちらだけで歴史を考えようとする傾向があります。次元の隔たりのようなものがありますね。これも不思議の一つと思います。

私が発見したのはまず古事記の神話が暗号化された資料だということです。神名に意味がちゃんとあるのです。日本語はこのために開発されたのかも知れないとさえ思えました。しかし、いちばん専門であるはずの神職の方は神名を見れば神棚に祭ってしまい、あまたある神名の意味の繋がりを見出せていない気がしました。私はその道については素人ですから、神名に臆することなく暗号として解読しました。

そして、ニニギノミコトの降臨に出てくる地名から九州の地点を繋いでみたとき、精巧な幾何学図形が描けるみたいだと思いました。それが40年前のこと。途中は生活のための仕事に明け暮れ、ふとまた思いついて、畿内にも幾何学模様が描けるかもしれないと、当時はまだレイラインなどは外国の話でしかなかったのですが、私もトライしてみたら、どんどん繋がっていき、その図形群が意味するものは、中東由来のものと分かったのです。それがカバラの関連図形でした。

Q 各神社はどちらかと云えば、愚直に昔からの神を祀ってある様ですね。そこが逆に良い様ですね。
どちらかと云えば、理系の学者は、例えば川の流域にはどれだけの人々がいて、作物の穫れ高はこれこれ、なんていう風に電卓でパシパシ計算して、…ハイ、これね。と、さっぱりしたものの様ですね。…又

カバラの関連図形がいよいよ本物と思えたので、生活での仕事をしながら、伝播ルートなどの研究もして、まとまった成果を学研ムーが当時、ミステリー大賞論文を募集していたので送ると、次点の優秀作品賞となり、1990年8月にムーの巻末特集に載りました。

Q 凄すぎる!!…ひっくり返りました

しかし、勿体無いことに、全原稿量の半分も掲載されずに終わったので、肝心の知らせたいことが載ってないからと、単行本出版をしてもらいました。それが1995年の前記の著書です。
これも出版社の要請で原稿量のダイエットをさせられました。もっといっぱい何とかと思ったのですが、これが最大限でした。
ムーが採用したということは、かなり発見物に見込みがあったからと思われます。その後、特に発見図形の畿内の逆五芒星はいろんなところで使われています。観光目的にも使われていました。逆五芒星のパワースポット巡りなどが当時あったみたいです。逆五芒星は黒魔術のシンボルなんですがね。

Q そうでしたか…1995阪神大震災?12月にはwindows95フィ―バ―

私は歴史研究はあまりしたことがなかったのですが、カバラが古代日本にやってきていたことをどう説明したらいいかを思うと、自然に中東からの歴史を辿ることになってしまいました。

そうです。前記著書の出版のための第二校正の直後に大震災が起き、兵庫県西宮の出版社だったのですが全壊。原稿も滅失かと問い合わせれば、ゲラの印刷を大阪の会社に頼んでいたためかろうじて残っていて、それで再開してもらい、3ヶ月遅れで市販ルートとなりました。
つまり、呪われた著書とも言えるかと思います。どうやら、震災は自然のものではなかったという説が後からいっぱい出てきましたから、まさかそんなことはないよなと思いましたよ。

Q 偶然でしょう、と思いますが、必然でもあるのでしょうか…

実際、ヤバさを実感した事件が2年後にありました。それこそ悪魔儀式を思わせるものでしたが、どうやら私への脅しが込められていたように思います。
つまり、異界からマークされちゃったみたいですね。

Q さぁ〜〜どうでしょうか…でも、気をつけるに越したことはありませんね。
…でも、思い込みかも…

しかし、逆に異界から見込まれているわけだと逆に居直ることができました。(笑) 今まで生きておれたのも、逆に守護されているからだろうなと思えます。特に2000年から、まるで次元が変わったかのように、その発見図形からいろんなことが、神世のことですが、判ってくることになりました。だから、あの発見図形は人々向けと言うより、神々向けだったような気がしています。だから、多く知られる必要はないと思っています。

ぞっとさせてしまいましたか? 私にとっては多少の不思議はよくあることと思ってますし、神々の守護がいつも感じられています。たとえば今は山暮らしですが、山道をつまづいても膝から地面に落ちないでいます。10年以上そうです。決して健脚ではないのですよ。一度だけ膝をついてすりむいたことがありますが。2015年11月のことでした。その月の13日金曜日には25年ぶりに交通違反で罰金を払いました。翌日のパリでは同時多発テロ。とんでもない逢う魔が時というのはあるものです。

そして、ついにあの逆五芒星、正当カバラからすれば黒魔術を表わすシンボルですが、幾何学図形を介してその用途が判明しました。古代の神々、国常立神やイザナギ神や天照神が岩戸に封印されているその場所を呪詛で固めることに使われていたらしいことが分かりました。
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それが判明したのが2014年のこと。その5月に封印解除の儀式を自己流で行えば、手応えがありました。原因とその場所さえ解明してしまえば、あとは解けたようなものだったとみられます。

翌年2015年にはその場所をアストラル探訪した女性の2013年のブログ記事から、そこに上記三体の神々が封印されていたことがわかりました。この時期、次々とリンクするように謎が解けていくという不思議経験を堪能しました。
http://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-490.html
http://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-491.html

ようやく岩戸が開く準備が整ったといったところかと思われます。夜が明ける直前は最も暗いとか言われるように、今は不正のオンパレードを誰しもが観測するようなことになっているようです。むろん、人それぞれ程度の差はありますが。どうなるかは、なるようにしかならない、それが私の示したい金言です。

Q 人はみな深海魚の様なものかもしれません。
そんな寂しい、暗い所でよく生きてるね…
ほっといて!!バカにすんな!!
とまあ、言ってはみたものの、進化するも良し、進化しないも良しっていうところでしょうか…
私も一種の深海魚かも…

M 望月先生 結構 地図を結ぶ 結界ってあるじゃないですか?あれもカバラなんでしょうか?

内野さん、深海には深海魚でなくては観測できないものがあります。人それぞれに持ち味があって、他人の真似をする必要はないと思います。まだどんな可能性があるかわからないのですから、自分を信じて探索していただきたく思います。

地図上で直線で結んでいくわけですが、最初は欧州のところどころに巨石遺構があり、それを結べば直線になった。それをレイラインと言った訳です。それが日本にもきっとあるだろうと地図帳の上で線を引いてみたのが最初でした。おかしなことに都市の並び(斜めの並びもあります)で直線になるのです。しかもそれが等間隔の並行線として表わせそうでした。そこで、ああこれがイヤシロチというものかなと、こんな規則性があるんだなという印象でした。

そして最終的に線の引けたのが、カバラの典礼儀式に用いられると思われる五芒星とカバラの十字が見つかったことによります。そこでもしかしてバックに生命の木の図形が隠されているのではないかと調べたら、地名とセフィロトの意味の対応がとれそうだと判明したわけです。なんとそこには、生命の木の上空に絶対唯一神(アイン・ソフ)さえも見立てられていることがわかり、生命の木の潜在は間違いないと思いました。アイン・ソフの場所に地名で常神と御神島が存在。つまりここで、カバラの典礼儀式が国体レベルもしくは巨人レベルで行なわれていたに違いないと思いました。海外のレイラインはどんな図形を描くか知りません。西日本にはカバラの実現を図った図形群と分かったわけです。

私は昼飯を食べると眠くなっていつしか眠ってしまうのですが、ちょうど今日は福永先生の仁徳天皇のビデオを見ながら、半睡半覚状態に陥ってました。応神天皇の子の兄と弟、どこかカインとアベルの話にも似てるなと思いながら、聞いてましたね。しかし、このストーリーは感動的に思いました。福永先生の解読力は畿内大和説を凌駕すると思います。
半睡の中でやはりこんな勿体無い説があって、なぜ畿内に遺跡だけはこれ見ろと言わんばかりにあるのか、その解答がちょっと閃いたのです。ただし、岩屋梓梁を想定するような話になるのをご勘弁願いたいのですが・・。

記紀もその他の古史古伝も天皇家を中心に描いてますね。つまり天皇家にまつわる謎に解く鍵があると思われるのです。
そこで、ほらほら、表天皇家と裏天皇家の話題が今や盛んですね。表天皇家の業績は北九州、裏天皇家は畿内と役割をまず分割して考えるんですね。裏天皇家はいわば古代のエソテリック組織であるために、表に出ることができないのです。つまり、秘密組織なのです。そしてカバラはユダヤ人がキャリアだったかもしれませんが、その音頭を取っていたのはこの裏組織だった、つまり古代のカバールというわけです。カバールも悪さするだけの組織ではなく、啓蒙にあたる善良な組織も持っていたと思います。彼らはどこにいたか。熊野ですね。そこは、
逆五芒星の下端になりますが、米国のワシントンDCもそのような造りになっていて、下端にホワイトハウスがあるわけです。だから、カバール共通の思想としてこの下端には司令部を置くことになっているのかも知れません。
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この発祥は私の推測ですが、ニギハヤヒに始まるのではないかと。二十五部の物部とともにやってきて、この物部は高々度テクノロジー集団で、出自は中東。石土造建築や金属鍛造技術を持っており、銅器ならば銅鐸さえも作り出していたと思われます。また軍事にも秀でており、この近傍の甲賀伊賀名張に後の忍者軍団を生ましめたほどだったと思われます。

北九州に表天皇家の刻む歴史を、諜報部隊を使って観察し、そのまま位相を換えて畿内に転写したのは裏天皇家で、これらの技術集団に加え、半島からの工人を多く投入して、たとえば大宰府の宮都と同様のものを畿内大和に線描するなどして、人口増大に力をかけていたのではないかと。やがて北九州一地域では歴史の限界を迎えるとみた頃に、畿内に表天皇家を勧請していつしか畿内が中心の如くなってしまったのではないか。まあ、これがいわゆるより古代版の岩屋梓梁を仮定してみた解釈です。石屋眞梁とも書きます。これはもはやイシヤ(石工職)メーソンといった話になります。

北九州での天皇家の歴史ストーリーは自然発生的だったでしょうが、畿内はカバラの図形の中心地であることから、カバラ祭祀のためにわざわざ設定されたダイバージェント的都市計画のもとにあったと思われます。メーソンの起源神話に、その昔、石工結社の頭領ヒラム・アビフのもとに神が現れ役目を授ける契約をしたとのことです。彼は人類の歴史計画を神の指示に従って立てることとなり、その流れが現在までも続いていると見られます。それは概略的に、エデンの楽園から始まり、そこを追放され、バベルで世界に散らされ、そのあまたの諸国諸部族にわかれたところから、今度はひとつに纏め上げるための計画、それが今ではNWOとして知られるもので、邪悪なカバールからすれば纏め上げた先には楽園の正反対のデストピア(地獄)、善良なカバールなら元の楽園復帰というシナリオがあるようです。

畿内にカバールが根拠していたという証拠の有無ですが、彼らは表立たないことを規則にしているため、暗号の紐解きしかないわけですが、これなどそうかと思われます。
https://twitter.com/1st64503291/status/1249202361236631553

Q ニギハヤヒ天照大神は紀元前600年内外。
物部氏は紀元前3500〜3000年だそうです。福永説。
都市伝説の関暁夫氏は、キリスト教仏教の紀元はミトラ教(弥勒みろく)とか言うてあります。…ざっとの話ですが…。
天照大神の年代は、自信はありません。

物部氏はオリエントから来たことを福永先生は推測されているのではないでしょうか。

M 大変申し訳ありませんがまずは人類誕生から話合いませんか?時代毎に考察していきませんか?
それをアメブロかノートでまとめましょう
光焉會的 歴史真書ですな
縄文時代 弥生時代はたっぷりあとでやってきましょう

Q なんせド素人ですので、ご勘弁を…

M 僕もど素人
でも民間の考古学者なんて五万といるし 本出版してる人も憶測や妄想みたいな部分もあるんだなって感じですよ
歴史は自由

いま一発オナラをかましてきました
DSは秘かに法律を作り、発効後は暴力的に施行する
寒うなりそう 体に気をつけましょ https://twitter.com/someone5963/status/1322116992833257472

Q それが真実としても、妙に信用できないのは、この私の問題でしょうか…
所でUKが乗っ取られて困るのは誰?…まさか日本も乗っ取られる
ジャック・オ・ランタン
…甘い、もう乗っ取っちゃってるもん、
君は誰?
ジャック・オ・ランタン
言えない

その感がありますね。明治時代に当時の女王陛下が勝手に日本の皇帝と密約を交わしたことにしてしまったかと思われます。ガゼット公文書の記事にそのようなことが書かれていて、もし狡猾なDSなら、その約束履行を迫ってくるかもしれないと思いましてね。
内野さんの志向されている分野は地元史としての古代史のようですね。それをどうしてもクリアーしておきたいとの思いかと推察しました。私は人類登場も含めて、もっと大きな流れから古代史も解明したら面白いと思いますがねえ。

youtu.be/mmr_n9wmciQ
これは短く簡潔明瞭かな、です。
ようこそ古代史へ!!
私は地元は一切関係なしです。( `・∀・´)ノヨロシクどうぞ

神功皇后の経路、地理がわからないもので、理解が難しいです。やはり弱点は行って見ていないことでしょうか。

M 望月先生 内野さん 光焉會で歴史興味ある人はここに呼んでも良いですか?

note作ったんですか。もうフォロアさんがついているではないですか。ファセさんの実行力にはびっくりします。
 これは新規登録するようですね。私も参加させていただきます。よろしくお願いします。

M ブックマークするだけでも良いですよ! まずは人類誕生の紀元からいきましょう
やはりアヌナンキが人類誕生に関わっているということで良いでしょうかね?

Q 鷹羽の神は福岡県の英彦山にまします。
鷹羽は田川郡に変えられた由。英彦山を中心に、山や海近くに広く分布してあられたようですね。
物部氏は…。
古代史は、上の話は序の口で、怒涛にドラマチックの様であります。
年代、名称、名前、関係性、近畿へ移り住みなどなど…
私はまだ、それらの端所に着いたに過ぎません。
毎日聴いてはおりますが…。
また、従来のインチキ古代史も、相変わらずのさばっているようです。
日本人は、それらをほんのチョット知ってるか、知らないかの辺りですね。
…何なら、皇室でさへ騙されている模様…。

内野さん、英彦山にはたしか天狗伝説がなかったですか? 求菩提山には絵画などもあるように記憶してますが。
天狗は空を飛ぶとも言われ、羽根を生やした姿の天狗さんも描かれていたような。それが鷹羽の神とも言われたのかなとも思いました。

M 人類誕生には天狗が関わっているんですか?笑笑

人類誕生に、ですか。関係あるかもしれません。というのは、絵画に見る天狗さんの顔は、頭領は別としても、みんなセム系ユダヤ人の顔(スファラディーのほうです)に似ています。

Q 英彦山天狗伝説はそのとおりの様ですね。
紀元前3500年辺り、インドア―リア系物部氏が今の日本へやって来たそうな。
ガル―ダ神と共に。
都市伝説の関暁夫氏によれば、ミトラの神だそうな。
弥勒菩薩かな…
関暁夫氏はインド人ぽいですよね。物部氏であるは、関暁夫氏ご本人談ですよ。

My ガルーダ神って、こちらですよね?
龍を食べちゃうという、、、。

ガルーダ=迦楼羅ですごい伝承がありますね。金翅鳥(こんじちょう)と訳す
1 想像上の大鳥。翼は金色で、口から火を吐き、竜を好んで食う。天竜八部衆の一。密教では仏法を守護し衆生を救うために梵天(ぼんてん)が化したとする。

迦陵頻伽も上半身が人で、下半身が鳥の仏教における想像上の怪鳥とされてます。古代には鳥がいちばん強い生き物とされたようですね。鷹羽の神やヤタガラスにも関係しそうに思います。
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鷹羽の神は北九州、畿内ではヤタガラスとされたのではないかと思うのです。先の記事で北九州の古代史が畿内に転写されているのではないかという仮説に基づくわけですが、その間を繋ぐのは高木の神です。高木が鷹羽に転じた可能性もあると思いますし、畿内側の神話ではヤタガラスを遣わした神です。
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また、仏教の怪鳥伝説に言う迦陵頻伽も身体は鳥ですが、頭は人間。この語源を見るとカラヴィンカ(kalaviṅka)で、聖書に出てくるミカエル・直訳すれば「神に似たるものは誰か」(mî疑問詞「誰」 + kə「~のような」 + hā ’ēl「神」)のmiをとった形のように思えます。迦陵頻伽も鬼や魔物を奈落の底に突き落とす天の鳥とされていて、天使ミカエルの行いに似たものがあるのです。

つまり、古代の伝承は世界に普遍的に繋がるものがあるのではないかというわけです。

日本にユダヤ人が来ていたとすれば、まず北九州が決定的でしょう。天狗伝承の山があるわけですが、彼らの装束は修験者の装束と同じ。これに類似するのは敬虔なユダヤ教徒の修行服の姿です。頭にヒラクリティ、こちらは兜巾(トキン)。あちらは麻布の服でこちらも同じ。あちらは聖句を唱えながら歩き、こちらも六根清浄を唱えて山野を歩きます。あちらは角笛ショーファーを吹きますが、こちらはホラを吹きます。

中東からの長い歴史を辿ってきた彼らは、時間的空間的経由地の伝説などを多く取り込んでやってきているはず。それらはけっこうな知識となっているはずです。その最終地における知識伝承のもたらされたのが日本列島、特に九州はその魁たる場所だったと思います。

もし、ミカエルが迦陵頻伽と同じなら、こんな姿がミカエルだったはず。キリスト社会が彼を男前にして人間の両足にして表現して、人々が親しみやすくしたんでしょうね。もし迦陵頻伽のおなかの出た私のような姿なら、誰も嫌になりますわな。
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いやしかし、私はここまでおなかは出てませんよ。

tm ミカエルに子供とか子孫はいますか?

そ・それは・・わかりません
ただ、ミカエルが人頭鳥身の羽根天使としたとき、エジプトのホルスが鳥頭人身で、上下を入れ替えてる姿表現になってることが面白く思えました。
子孫がいるという話があるのですか?
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tm わかりません。でも神話や言い伝えの神様は半分違う動物の姿だったりしますよね?いつから人間の形になったのかなと思って
宇宙人のテクノロジーでしょうか?

宗教の力でしょう。宗教指導者が自分たちの理想形にしたのだと思いますが。半人半獣では信者が集まらないですから。

tm なるほど

そのように思います。むろんこの意見だって仮説ですから、もっと違う話があったほうが面白いんですが。キリスト教、とくにカトリックは布教のために持てる限りの手段、弾圧やその他も含めて使いましたから、美術的にも人々を感動させるような作品にして見せたものと思われます。
キリストさえも白人かどうか分からないのですが、白人にして描いてます。
しかも、男前ときてるからねえ。
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tm キリスト様に失礼ですよね 信者なのにそんな嘘800状態
キリスト様呆れてますね‥

キリストの姿は誰も見たことはないのでしょう。だから理想化して信仰の対象にするという手法だったのでしょうね。
セム系ユダヤ人なら、昔のフセイン大統領のような褐色の顔立ちになると思われます。
よって、先にお話した天狗さんのようないかついいかにも異国風の顔立ちになるわけだと思います。

tm なるほど!

ルネッサンス期は画家も彫刻家もカトリックと篤信徒の王族の支援があり、信者のための芸術作品だったわけです。その頃の流れが今も引き継がれていると思われます。

Q 鷹羽の神、八咫烏は物部氏だそうです。
又、物部氏は仏教が嫌いで、その為に曽我氏に滅ぼされました由。

そうだと思いますね。ニギハヤヒが連れてきたという物部氏はテクノ集団で、二十五の物部とも言われて、おそらく25分野の専門家たちだったかと思われます。なぜ彼らが鳥の系統を掲げるかというと、二次元的な世の中を三次元的に鳥瞰できる立場を暗に示すからだと思います。おそらく中東由来の高度な情報と技術力を持っていて、日本をその本拠地にしようとしたのではないかと。極東の果ての地ですからね。そして神仙伝説の伝えられる場所とも目されたかと。

師でもあり錬金術師でもありました。巨石建造物、マウンド、そして銅鐸など、現代の技術でも困難なほどの作品を産出していました。つまり、メーソンのはしりだと思われるのです。彼らは、先の記事にもしたように、神との契約で神からそれなりの技術知識や得物を授かっているはずで、それが一般人との違いの元になっているのでしょう。ただし、彼らは秘密裏の歴史の黒子でなくてはならず、表立ってはならない、秘密を漏らしてはならないなどの規則があったと思われるのは、現代の秘密組織と同じです。これがもし、バレたり漏らしたりしたら即処分といったこともあったかと。

神武軍がやってきたとき、ニギハヤヒ側は銅剣だったが、神武側は鉄剣で、得物の優劣で神武に国と位を譲ったそうですが、物部の力はそんなものではなかったはずです。つまり、神武に表立った政治と統治を任せて彼らは神武の背後に就いて補佐したのですね。蘇我氏に敗れて滅ぶまで数百年を間接的に補佐していたことになります。けっこう長期なのです。

Q 可能性は否定はできませんね、物部氏は宇宙人
エイリアン説

My その神と呼ばれる存在も宇宙人説がありますよね?

Q 神武天皇、熊本県菊池市山鹿、発軍は、鉄の矢じりの矢を雨あられと発射して、敵を粉砕したそうです由。
福永晋三氏他説。
ヤマトタケルもやられた由。

しかし、彼らは神からの命令で、人類(ここでは日本の)の歴史の導き手であらねばならず、その方法は「革命」で、沈滞した時の流れに刺激を与えることでした。つまり、彼ら流の人間の進化を目論んでいたのでしょう。遺伝子的進化ですね。ニギハヤヒと神武の登場は、縄文的弥生的なのんびりとした時間の流れを急変させるための日本最初の革命だったかと思われます。

Q ヤマトは国のまほろば
たたなずくヤマトしうるわし、と詩を詠み死んでいった由。白鳥となりて故郷に帰って行った由。
米、鉄、銅、金でしょうか…

そう、神とはその・・ですね。だから平和じゃないほうを選ばせられるとも言えそうです。物部氏が滅んだといっても、彼らはいわば影の軍団ですから、千葉真一ではなくですね、頭領の守屋が死んだとしても関係ありません。そこで本来の秘密結社的お仕事のほうに専念。ヤタガラス・裏皇室といった潜在勢力となったと思われます。しかし、時として歴史の流れに介入して、革命らしきことをやってる影の力となっているような感があります。

My なぜ革命を起こさなきゃいけなかったのでしょう。
元々縄文人は優れた民族な筈
遺伝子的進化を目論むには、何か理由があるんですね〜
千葉真一
かっこよかったですよね〜

革命は人の知的進化になると目されたのでしょう。つまり、陰謀がいつどこで働かれているかわからないというレベルではあかん、もっと賢くなれ、悪賢くなれといったことですね。縄文人の平和の遺伝子は、刺激の数々によって、魂レベルでは退化となっても知的進化を優先したのでしょう。

My 魂の進化より知的進化を選んだ結果が、今なんですね

そこで我々が考えている神とは質が違うことがわかります。キリストを標準としても、この神はおかしいです。アブラハムに息子を生贄に差し出せといい、実際、ユダヤの民は生贄の儀式をけっこう後々までやっているようなのですね。アブラハムの場合は天使が来てやめさせた、これは神の思し召しと寛大な神への賛美となるのですが、レアーケースだったでしょう。

たしかマタイ伝ですか、キリストがパリサイ人に対して非難しています。あなたがたの信じているのは悪魔だと。彼らが信じていたのは祖先のアブラハムだったのです。間接的に彼らの神をそのように言ってるのではなかったでしょうか。マタイ伝が文量多いものでよう確かめられずにおります。

さて、そこで人類を創造した神とは誰だったか、というファセさんの命題へと話を進めることができそうなのですが、その前に、もしわからんことがあったら、ぜんぜんわからんからあかんと言わずに、どこが不明か書いてもらえたら、私の仮説ではありますが、極力お答えしたく思います。

人類の創造は、シュメールの都市国家などに祭神として祭られた神々の手になるもので、遺伝子工学的にホモサピエンスの祖形は創られたもようです。シュメールの粘土板はその神々の故郷・ニビルの歴史や前身たる彼らの起源神話などから書かれていて、特に地球の人々に伝え遺すためにか、人類の創造とその試行錯誤について特別に書かれているようです。http://bewithgods.com/hope/ek/ek-00.html
 この第六粘土板から人類が登場してきます。

Pk 色々教えて頂きありがとうございます
神様=宇宙人説は多分真実だと思います。
宇宙人は高次元の存在でしょうから、シェイプシフターだと考えられます。
時代や、民族などを考慮し、人々に最も受け入れられやすい姿に自由に姿を変えたでしょうから、姿形は多少違っても実は同じ神様ということが多いと思います

そうですね、宇宙人説はほぼ間違いないものと思います。シェイプシフターとは爬虫類族ということですね。どうやら、人類はその遺伝子をけっこう純粋に受け継いでいるような記載になっています。しかし、ただ遺伝子から除かれているのが長寿の遺伝子らしく、彼らと同等の能力は発揮できても、この壁が超えられなくて、試行錯誤の度合いが大きいようです。

My 人類が作られた目的の背景を考えるとわからなくもないなと思いました

彼らの今まで人類に試してきたことは、シュメール以前にも、超古代文明としてのムーやアトランティスが今と同じようにあったのですが、最終的には文明を滅ぼして一から出直すことをさせてきたようで、今回ももしかしたらそのパターンが目論まれているわけです。これは魂レベルにおいて人権が問題視されるわけで、とんでもない試みであると思われます。

My 今回は6回目?の文明とかいう、、、

というのも、私が最終的に見出せたのが、コーリー・グッドの談話を収録した和訳で球体存在同盟というサイトで、そこにはこの地球がどうして宇宙人に見い出されたかの歴史もまた語られていまして、その内容には、やっと本物に出会ったかと思えるほどになりましてね。むろん、UFO/宇宙人関係の研究団体はあまたありますが、私も小さなUFOクラブを昔やっていて、興味はそこそこあったのです。そうした先見的研究団体がやはり新参のコーリーなどが説を覆すように思えてか、なじめないようなのですね。

それを超えて共同しようという動きがあればいいとは思いますが、しかし、コーリーの話では宇宙情報の全情報開示のときが迫っているとのことで、それまでに人類に異変がなければ、宇宙文明側に地球も代表を送り、参加できるようになる。すると今まででは信じられないような文明の利器が万民のものになるはずだというのです。

たとえば、メドベッドという量子ヒーリングマシーンといった宇宙人ならザラに使っている利器が当たり前になり、はるかに今より長寿となり、一世代でできなかった発明などもできるようになり、宇宙文明全体に対する貢献も可能という万々歳といったこととなるのでしょう。

少しずつ開示はされているようです。しかし、全部開示は2039年になるという取り決めがすでにあって、今は戦争などでお茶を濁さないようにするたいへんな時期でもあるようです。

M 出先ですが控えております

それまでの宇宙人が人類に対してしてきた干渉は、コーリーによると22の遺伝子実験という計画で、もしかしたら22回ほど文明をリサイクルする計画だったのかもしれないと、私など思うわけですが、かなり以前に、元人類だった者たちで高次元密度の世界、地球を3次元密度とすると6~9次元密度という(通常言う次元ではなく、密度というところに別の意味があるわけです)希薄な意識存在になっていて、形象がないわけですが、3次元に現われるときはホログラムとしてで、青い鳥人たち(ブルーエイビアンズ)としてやってきて、理不尽な遺伝子実験をやめさせたとのことです。というのも、それによって、地球人類は次元上昇のときを迎えていても、その可能性の芽を摘み取られていたのですね。これではいかんと、そこでコーリーを様々な取引に当たっての代理人にして活動させて、さらに啓蒙活動として宇宙情報開示を行なわせているとのことです。

My 詳しい考察仮説ありがとうございます

ホピ族もインド神話もギリシャ神話も、文明の更新があったことを伝えています。もし、存続してきていたら、どれほどのものになっていたか、おそらく推測できると思います。高次元球体存在は霊的に進化していったのでしょう。初め我々と同レベルだったようです。それからどれほどのことになっているのやら。また、青い鳥人は古代ビルダー種族でもあるといい、これはこれでまた10億年以上前の歴史があるみたいです。先だって地球に接近したオウム・アムアという隕石状の物体は古代ビルダーの宇宙船だったらしく、SSPの船が至って船内に入り、水棲人の遺体を発見しているそうです。すでに宇宙との交流はなされている。あとは我々が多くの気付きと真相理解を得て、目覚めという工程を経ることが次元上昇には必須との事のようです。

文章が乱雑でしたが、ご精読ありがとうございます。なにかわからんことがあれば、分かる範囲でならなんとかお答えしますからね。はい、まずはここまで。

M ちょっと今日夜 まとめますね

ファセさん、まだ早いんじゃないですか? クラブ掛け持ちでたいへんなんですから、夜中使ってなどと、無理せんとってくださいね。もうちょっと私が体裁考えてまとめますから、それからでどうでしょう。

Q 心に浮かぶものこそ実存、唯心論的解釈。…と言っても、私は唯心論を誤解してるかも…。
つまり、地球外生命体が文明を携えて、超古代に地球へやって来たと仮定しても、何もおかしくはない。
例えばイエス・キリストや阿弥陀如来を信じる人にとっては、真実であり、実存すると言えると思います。
分かりやすく云えば、夜
歩いていて、何かゾクゾクっとした。あわてて駆け出し、転んで膝小僧を擦りむいた。幽霊はいなかったが、その人の心に確かに存在しました。
皆様のさらなる御高説を楽しみにしています。

tm 惑星二ビルは目で見えないのですよね? それは超宇宙人テクノロジーでそのようにしているのでしょうか。 和多志達人間に氣付かれてはいけないからでしょうか

あの粘土板はニビル星人のアヌンナキのエンキがエリドウ市の書記官に書き取らせたという彼らの視点からの歴史ということなのですが、さてそのニビルは本来ならば一定周期ごとに太陽系内にやってきて、彼らの目的とする収穫物を得て帰っていくというパターンだったようです。ところが、コーリー・グッドの話では、今回はブルーエイビアンズらによる調停で、現在は太陽系の周囲に侵入不可能な見えない壁が張られていて、内部のものが外に出ることも外部から入ることもできなくなっていて、ニビルは系内に入ってこれないらしいです。時折、太陽が二つや三つになって観測されることがあるのはなぜなのかですが、コーリーの説明では高次元球体存在が惑星サイズをして複数個系内に常駐するようになっているとのことなので、もしかしたらそれかもしれません。これのコーリー説明は確認できていません。

アセンションというのは本当にあるのかと思われるわけですが、コーリーは彼ら高次元球体存在は、人類の次元上昇を支援しにきているとのことですから、今後を期待したく思っています。

tm 詳しくありがとうございます
 近年二ビルが近づくと話題になっていた時から本当にあるのなら何故見えないんだろうとずっと疑問に思っていました。今の説明でスッキリ納得出来ました。
アセンション出来れば嬉しいです
時々発見される巨人の骨は過去に宇宙人に滅ぼされた和多志達の祖先ということで合ってますか?

そうですね。巨人族についても彼はいつの記事かで説明していたのを見たことがあります。この地球だけでも、この地底内部にたくさんの宇宙人種や、また異なった人類の文明が存在しているとのことです。それは火星の地下においても似たようなことらしいです。月も。彼が情報発信したサイトがこれです。https://ja.spherebeingalliance.com/introduction しかし、かなりの圧力があったようで、多くあった記事がかなり削除されています。きっと今は、比較的問題ない記事が載せられるに留まっているふうです。私はまさかそんなことになるとも思わず、過去の記事を写真などなしに文書記事だけ集めたデーターをHPとして保存しています。たいへん膨大で広範囲なテーマが扱われていて、もし参考にされたい場合は、本家がどうおっしゃるかわかりませんが、お見せすることはできると思います。私はこれは重要と思うような彼の過去記事を抜粋してツイートもしています。伏されていては、やはり不利益ですからね。

tm やはりそうなのですね
いつも発見されてもマスコミにスルーされ続けて和多志達に知らされないようにされてきました。なので真実の一面だけでも知れて良かったです。
火星や月、地底人まで存在しているてなると、その歴史は本当に複雑なものになりそうです。
詳しくありがとうございます

コーリーの過去ログによると、巨人は相当驚異的な人たちだったようです。デビッド・ウィルコックとの対談で一回分を丸まま使って説明されています。石のテクノロジーで眠りながら数万年の未来に目覚めることにしていたようです。死んでもいない、生きてもいない状態でと表現されています。むろん、途中で損傷されたりして失敗することも、誰かに発見されてしまえば起きることは当然です。しかし、未発見の眠れる巨人は、そのような先の未来に目覚めることを目的として未だに眠っているみたいです。

眠れる巨人については、昔ここに記事があったのですが、今は削除されていて、すぐ下に誹謗中傷などの圧力があったらしいことを書いていますね。https://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-sleeping-giants.html
 URLの文字列から何が語られていたかわかるかと思いますが、今は404Not foundです。こんなふうにほとんどの記事が削除されてます。予期してなかったとはいえ、当時の記事を検索用に文書だけ保存していたために、検索窓に”巨人”と入れるだけで一発で引けました。

彼はAIに対する警鐘も鳴らしていて、これが宇宙文明全体にとっても脅威になっていることが窺えます。AI生命体と言う方向に進化したET種族もいたとのこと。しかもそれは複数の宇宙を股にかけて浸潤していて、この宇宙も例外ではなかったと。しかも彼らの発祥は何兆年も前にあるとのこと。邪悪なレプテリアン、ドラコニアンの身体にそれを操るべく、AIナノ生命体がびっしりと寄生しているそうです。にわかに信じられない話ですが。しかし、彼らの獰猛で好戦的でサイコパスな性格は操られてのことのようで、また地球人にもいつでも侵入できるのですが、特にAIやIOT技術者などに、彼らの進化を促進させるべく、その方向に誘導しているそうです。過去にそのことについてツイートしてますので、ご興味あらばどうぞ。

Q 分かりやすく云えば、キ―ワ―ドは、金と金づるでしょうね。陰謀論、反陰謀論は、その亜流。全人類は金には弱いですからね。
非正社員を拡大してきた、日本の政策がそれを証明。
非常に無理な話を云えば新たなる経済グループを作る必要がありますね。
その芽は、例えば、採算度外視の飲食店などですかね。
金持ち連中に、金出せと言っても、土台無理な話。
例えば、野党代表?の日本共産党などは、そればっか言ってる。…無理なんですよ。
自分等で、生産手段を獲得発展させなければ。
ディープステイト対ディープステイト、これくらいのインパクトがなければ、世の中は良くはなりません。
以上、私の持論。

内野さん、私もそう思います。新しい経済システムを作り上げて準備しておく段階にきていると思います。そうでなければ、突発的に経済崩壊がやってきたときに、パニックになるだけですから。パニックもまた目覚めにはいいとかいった話もあるようですが、恐怖の増大はよろしくありません。

いろんな人がそうした新システムについて考えてくれているようですが、政府機関にそれがあるのかどうかです。たぶん自公一元化されていて、ないのではないかと思えます。私は今目下は、藤原直哉氏がロハスのシステムを提唱されているようなので、期待してるのですが。それ以外にもたくさんの人が取り組んでると思います。叡智をまとめていけば、未来は明るいかと思うのですがね。内野さんも、いずれ何かをプランしていくことになると思います。首尾を祈りたいです。

M あかん 忙しすぎて
なにもできなかった
 すみません
シュメール 巨人族も大事か

進撃の巨人族はキモイですな ではなく眠れる巨人というわけですね
私のPの書庫の中にリンクがありました。ただ、これは本家に了解をとっていないまったくの非公式なものなので、苦情が入れば削除します。いまは閲覧できますので、DLして保管して後でオフラインでご覧戴いたらと思います。文書だけ集めたもので言葉の検索用に適してます。たとえば”巨人”と検索すれば一発で記事に飛びます。きっとトランプ当選の折は、情報開示促進の一環でコーリーも抑圧から解除されるとは思いますが、彼は開示を先行させ過ぎた感もあります。興味がおありなら、ぜひ。

M ありがとうございます
 このサイト元から引用したらマズそうですなぁ
Noteをみんなで共有できたらいいなって思ってますね 共有で記事を書けたらいいなと

引用とか紹介とかURLを表示することはまずいですね。本家ではほとんどの記事を削除してますから、私もマニアとして保存していたようなことです。まだこのときは本家にこんな異変があろうとは思いませんでして、そのままにしておりました。

Q あかん、読めません、本家とは?チョットだけで良いですから、教えて下さい。…チョットだけですよ

スフィアビーイングアライアンス(訳せば、球体存在同盟)というサイトで、日本語で読めます。
https://warnerbros.co.jp/c/features/post-9.html

————————————-

直訳すれば「自由」、意訳すれば「解放」といったことになるかと思われます。おカネがあれば、楽に実現できますね。確かにほしいです。
十数年前に株やFXに手を出しました。たいした収入を得てなかったのに、いろんな儲け情報につられた感があって、FXで40万ほど儲かったものの、株で200万損しました。損失を繰り越して税金とられんようにしていたのですが、パソコンで一瞬を狙いながら売り買いをだしますね。おかしなことに買えば下がる、売れば上がる、まるで画面の向こうにスミスがいて、価格操作してるように妄想するほどでした。考えてみたら、ゼロサムゲームで、誰かのおカネからぶん取ってくるわけで、決していい行いではないなと反省し、その道からは外れました。
はじめは職場仲間で近所の男が、今日もまた上がったぞ、お前も株やったらどうだとしょっちゅう言うし、彼は証券マン経由で買ってたため、プロのアドバイスを得てか、けっこう儲けていたようです。しかし、手数料が高いからとPCからにして、これが失敗だったかも知れませんね。

けっこう私も山師的なところがあります。というのは、初めはカタイしごとに就いていたのですが、いよいよ潮時というときに、すぐ近日中に埋蔵金発掘の企画があって、地方新聞で参加を募集していたのです。それに参加したのです。

Q 徳川の・・

そう。徳川の埋蔵金にもかかわりそうな感がありました。参加したのは前職を辞めた直後、昭和54年5月5日のことでした。発掘に参加して、実際にその遺跡を発見してしまったのです。それは飛騨高山の近くに天正13年に大地震があって、そのために裏山の帰雲山が山崩れして、その下にあった戦国大名の内ヶ島氏の居城・帰雲城が埋もれてしまい、現代に至るまでどこにその城があったのか分からないままになっていたのですが、その城跡の石垣を我々一行は発見したわけです。

参加者の多くは土建屋の社長連中や骨董屋さんでした。みな、下心だけはしっかりとあったんですね。もし見つかったら、ブル・ユンボ出すぞ、金属探知機出すぞといった剛の者が揃っていましたね。私はひ弱な体躯でせいぜい隅っこで穴掘りでもといった感じでしたが。

その企画者はほんとうは民話研究をやってる方で、埋蔵金はいわば釣り文句だったかも知れません。しかし、その実績が買われて、テレビの11PMという深夜番組でスタジオ出演しておられたです。そのときは、信長の居城・清洲城の近くに清洲神社というところがあって、そこに埋蔵金のありかを示す古文書が出ていて、その発掘を今回のメンバーでやろうとなったんです。
そのときはブル・ユンボ出ました。神社の了解を得てやっているわけです。私はスコップ担いだ人足の一人としてたぶん映ったかと思います。しかし、出てきたのは寛永通宝が数枚。願いの品はありません。

そのうちに、というか、すぐさまと言いますか、帰雲城跡は教育委員会が縄張りして立ち入り禁止にしてしまいました。山崩れでしょ。山肌が砂岩で、中から風が吹きぬけてきているのです。私は友人と三人で参加してましたか、そのような場所のあるのはわかっている。中から風。空洞があることは紛れもないのです。惜しいねえ。変な機関がいなければ、スコップ出してたのにね。

埋蔵金は手に入りませんでしたが、それまでしていた仕事、ほんとうに嫌になるような仕事を辞めた直後のこと。この発見(私だけがしたわけではないですが)は、先の未来にすごく明るい見通しができたように思えたことでした。

幸先がいいと言いますか。次にする仕事など決まってませんから、ふつうなら悩みまくるとこですが、失業保険もあるしと、安気なものでした。すると、参加仲間に骨董屋さんがいて、半年ほどそこで日給5000円で家族の御守やら、仕事の手伝いなどをさせてもらいました。そのときに、彼は強運と言いますか、金属探知機で旧街道を当てて回っていたとき、なんと奈良時代のものか、皇朝十二銭1000枚を見つけて、店の棚に無造作においてるんです。盗られんのと言うと、別に盗られてもどうでもないし、持ってかれたこともないと言ってました。

人それぞれ、秀でた道、運を味方にできる道があるんだなと思いました。私にも骨董屋をやらんかと、店を出す手伝いするでと言われましたが、私は商売ごとは向かないからと断りました。また、そのときの団長だった方が民話研究家の村上良行さんで、彼のマンションにうかがったことが二三回ありました。そのときに、彼からしても、まったく畑違いであるところの、W.バトラー著の魔法入門を、これ読んでみいなと、ポンと目の前に出されて、面白いで、と。チラシがカバーとしてついているものの、手垢に汚れて全ページ茶色く変色していて、いかにも古そうだと思いながら持ち帰り、魔法なんてありえんだろうにと読んでみれば、夢中になってしまい、3日ぐらいで読了。文庫本で文量はそれほどないことも読めた理由でしょう。それが、後々に役立ったのが、西日本に隠された地上絵の発見と解読だったのです。
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このバトラーの本は、ファセさんに差し上げることになっているのですが、私の今の家の中はものを突っ込みすぎてものの堆積の中にあって、どこにどう埋もれているやら、発掘困難な状況なのです。たぶんあるはず。まだ、埋蔵金のほうが早く発見できるかと思えるほど、家の中は幻の帰雲城化しております。すんません。

村上さんはこう言いました。人は思いもよらないことで動いているもの。戦国大名とて同じ。歴史を動かした本当の力は、軍資金にあったのやでと。歴史の流れは波頭だけ見ていては分からないと。私は、もっと古代、大和成立の頃は、軍資金であったかどうかはわからないにしても、もしそれが思想的なものなら、中東発祥のカバラにあったのではないかと考えることができました。

今よく言われるカバールとカバラは混同されることがあり、確かにカバールもカバラを保持しているとは思いますが、正当なカバラからすると真逆であり、正当側が一片の欠けも許さない厳格な儀式上の規律を要求するに対し、それ以外の範疇にあって、何でもありの堕落した状態になっているようです。たとえば五芒星はツイナのときに用いますが、必ず星頂が上とされるときに、不浄なものは星頂が欠けたり、形が歪んでいたり、上下逆だったりするものは黒魔術の用途と規定されているようです。それはバトラーの本には書かれてませんが、ネット情報にそのことは取り上げられています。
正当側があまりに厳格すぎることも邪悪に走らせる原因かもしれないと思ったりします。もっと寛容であれば、修行上の落ちこぼれの末の異端者などは少なかったのではないかと。ダース・ベーダーとDSに似たものがあるのではないかと思いますね。

歴史の中でも古代史は難しくまた謎めいてます。今は内野さんが提示された北九州の研究家さんたちの御説に傾倒し、北九州の遺跡群と古史古伝の照合がとれてその地域だけで古代史が明らかにできそうな気配に思えます。そのときにどうしても通過せねばならないのが畿内への転移です。7,8世紀まで北九州で歴史がまかなえても、7,8世紀の同時期に畿内にも同じような並行世界があることとどう整合をとるか。転移の経緯を示す確たる史料があれば繋がるのですが、蘇我氏滅亡とともに史書のほとんどが焼失したとも言われるわけで、おそらくは新時代(律令時代)を前途にして、新規の歴史書として作られたのが記紀でしょう。再現は幾分か成ったとしても、創作の部分も多かろうと思います。

邪馬台国九州説、畿内説の双方に譲り合い、または整合をとろうという動きありやなしや。そんなことが私にもただいま嬉しい悩みの一つとなっていて、夢の中にも出てまいりましたよ。アルファ波の元だからでしょうか、整合の手掛りの手応えがいま少しあるのですよね。
それをどうやったら統一的に理解できるか。物理学なら統一場理論(おおげさですが)のような仮説が出てきてほしいところです。それによって浪漫が減じてはいけませんけど。うーん、やはり謎があるほうが興趣は尽きないで続いていくと思いますね。

そのバトラーの本の出版は40年以上前でしょう。私がもらったときでも汚れて真っ黒け。つまり多人数の読者を経てるという感じでした。当時は魔法ブームなどなかったと思うんですが、今も人気というすぐれた著だったのかもしれません。しかし、見つけられたら、ファセ隊長に必ず。

内野さん、8,9世紀となれば平安時代までというわけですね。いっそう乖離しそうで、これはたいへんと思ってしまいます。それを解決できるかどうか。歴史考察する会のテーマとしてあげておきたいですね。

これですね。東鯷国。倭国(豊国)と東鯷国(丹波を中心とする銅鐸圏の二十余国の国)と載ってました。
https://t.co/2RkKiOah0v?amp=1
中国の史書にずいぶん載ってます。東鯷国。これは見逃されてきた真相かも知れません。

これはすごいです。銅鐸文化圏について説明された方(福永先生)については初見です。前漢書、後漢書ともに東鯷人と書かれ、朝貢にやってきていたというところ、倭国の交流歴とそう変わりありません。朝貢に赴くということは、庇護を求めるというよりも、戦力的に立場が弱く、大国の侵略を回避したい表れです。当時の九州も本土側も人口がまだ少なかったのでしょう。万人の大軍も寄せられたら敵うものではありません。しかし、東鯷に関してここまで記載がありながら、なぜ議論が沸かなかったのか。中央の歴史学の偏狭さゆえでしょうか。授与された銅鏡の種類にも倭と東鯷で区別があるほど。さらに魏誌東夷伝倭人の条(いわゆる倭人伝)については重箱の隅をつつく如く詳しく調べられるも、別伝(魏都の賦)の東鯷の字に見向く者おらずの嘆かわしい状況が、中央の学の府においても存在しているかを見るに、戦後史学の何たるかを見る思いが致します。

福永先生のホームページの東鯷国の横に”飯山の昼行灯”とあったので、おや?これはどこかで見たことがあると思い返せば、志布志の飯山一郎先生のサイトを訪れたとき、目にした言葉でした。先生はすでに故人です。しかし、遺された業績は自然の力を利した環境浄化法とその技術でした。たえず汚泥で悩まされている中国や韓国に贈り、現地でのご苦労も様々だったようです。日本の政治や社会のあり方についてしっかりとした意見を表明されていて、先生を慕うお弟子さんもかなりおられたようです。その功績は今でも、先生が生きているかの如くホームページや掲示板運営で果たされています。私も、先生の高邁なお考えに感動すること多々。こんなに早く逝去されたことを惜しく思う者です。

生前の先生は力強く、健康は若い人に引けをとらない強さをいつも見せておられました。そして、先生は、ある鷹の一生についてのビデオを見るよう薦められ、私も外野からの観覧者でありましたが、拝見しました。先生はまさにこの鷹の如き精神力の持ち主でした。

だから、今でも異なる世界線で逞しく若い人たちを導きながら生きておられると思っております。先生には人の生き方もこうあるべきと教えられました。感謝に堪えません。

内野さん、戦前史学は大和の語源の倭だけがあればよし。だから、まず良い発展がなかったでしょう。戦後史学はやはりその路線を歩いてしまいました。学の府の最高が東大とかで占められその権威にひれ伏していては、発展は望めません。なぜ学の府までが中国を見下すようになったかは、やはり米国などの外圧もあったからかもしれません。無論今の中共は文化の保存などに関心はなく、利益だけ追求の国になってしまいましたから、協調はもはや不可能ですが、いつの日か、民主国家になったとき、歴史の見直しも進み、黄色人の連帯も叶うのではないかと思います。

もしかすると、鷹羽が地名の田川になっているかも知れませんね。
倭は元、朝鮮半島から南下して、島々に展開し、おそらく海賊のようにしてやってきた人々が九州や本土に着いて、定着していったものと思われます。進取の気性があり、同民族が日本列島の支配権を握っていったものでしょう。神武とニギハヤヒは同族だったかと。まずニギハヤヒが先住民を魅了し、そこに神武を呼び寄せて統治権を譲ったのでないかと。
東鯷国は大国の脅威を知る先住民の土地だったところに、ニギハヤヒは山陰から入り、物部がしばし中国地方から畿内方面までを押さえていたかと思われます。修験者装束は物部のものでしょう。北九州では鷹羽を持った天狗として、畿内では相似的にカラス天狗たちを擁するヤタガラスとして伝承されたのではないでしょうか。

内野さんが仰るように、これはたぶんこの宇宙の歴史のパターンになっているのでしょう、最初の者がまず土壌に善良な種蒔きをして育てて、頃合を見て破壊的な者、破壊因子がやってくることになっているみたいです。ゾロアスター教神話に善神アフラ・マツダが最初にプランして、三千年の時を三つに分けて、第一三千年期に善いものの育成期間とするために、悪神アフレマンの存在を知って、彼らを大アフナワルという呪文で眠らせておき、その間に世界を善良なもので満たしておいたというのです。次の三千年期に入ると、アフレマンは地上に光があるのに気付き、邪悪な魔物を連れて地上に姿を表わし、善悪混交の世界が始まったとされています。激しい善神と悪神の攻防の末、海は毒気を含み塩水化したり、植物は枯れ果てようとした。そこで善神は百万草の木を植え、そこから害毒を消し去る薬草を地上に与えたそうです。おそらく植物の多くは健康にいいというのは、そんなところからかもしれません。その後、世界の終わる頃、ゾロアスター(ツアラスツトラ)の子・ソーシュヤンスが救世主となり事態を収め、その後の有情に白ホームという不老不死の木から薬を調剤して万民に与えるという話になっていたかと思われます。だから、最初にやってきたガルーダとその一行は、文明によって民を利益しようとして土地に根付いた期間が数百年はあったと思われます。そこに大陸が目をつけ、それこそとんでもないものが入り込み、善悪混交よりもアクが強い歴史になってしまったかと思われます。その時代の終わりがもしするとすぐそこまで来てるのかも知れないのは、量子ヒーリングベッドなどの宇宙の利器がやってこようとしていることに見られるかもしれませんね。

どうもどんどん思いつくことを書いてしまう癖があって。内野さんの話がすぐに思いつきになってしまうので、ありがたいわけですが、読みにくいだろうと思うので。なるべく自重します。

ファセさん、note共同マガジンエントリーしました。投稿していきたく思いますが、まだ誰も未投稿でからっぽですね。何かお題があれば思いつきやすいんですが、こんなことが分かるか?といった質問形式でもいいんです。その点、ここだと内野さんがお題を出してくださってるので、勢いが乗ってしまいます。ファセさんのとこでも則天武后というお題が出していただけたので、また例によって連発してしまいました。そんなことです。今日のところは、ガルーダをお題に、神話比較とその性質の成り立ちなどを思いつくままにさせてもらってよろしいでしょうか? 今から画像を拾ってきて説明したく思います。ちょっとお待ちを。

Q ちょっと地球起源説の話に戻りますが
アナさんのコピペです歴史全ては恐らく開示されないので、こと紀元前に関しての細かいことまでは、空白の歴史になると思います
古代では、レプだけじゃなく、シリウス系プレヤデス、金星人、アルクトゥリアン、アンドロメディアンなど沢山の種族が地球には来ておりました
地球は物質という3次元生命が多く存在する奇跡の星だからです
レプといっても、よく見るレプティリアンは元の種族ではなく、ドラゴンレプティリアンが人工的に作ったハイブリッド種族なので、その辺もややこしいのです
ワタシ達が知る地球の歴史なんて、わずか3万年ほどのものですが、その以前にも文明はあって、何度も各異星人が地球にやってきては争い、地球人を絶滅手前まで追いやってるとのことです
「今の私たちの文明は日本から始まってると聞いてます。
25000年前の文明は前の文明の事だと思います。
今の文明はルシファーさんやその他のネガティブな宇宙人が関わってるのは間違いないです。
ノアの方舟や10士族については私も調べてないのでわからないんです。
宇宙人が関わった戦争の時には地球にはいろんな宇宙人がいて、いろんな宇宙人から人間がつくられてきたと聞いてます。
つくられたというのも言葉の違いがありますけど、子供を作ってきた(子孫)って事みたいです。
だから、いろんな宇宙人の子孫が地球にはいたみたいです。
ちなみにルシファーさんの遺伝子を受け継いだ地球人もいたらしいですよ。
あと、これも言葉上の事ですけど、ルシオさんが火星で子供をつくれば、その子供は火星人になります。

クム・ガ・ヨ、ヘブライ語のやつ見てください
そのままの意味です

宇宙人は名前には拘らないので、名前はないようです、ワタシ達がそう呼んでいるだけです
ルシファーさんはずっと地球に居たけれど、今はどうなのか、そこが分からないのですよね…改心されて天使としての本来に戻ったとも聞いてますが、そもそも天使や神々なんていうものも、ワタシ達がそう崇めているだけで、本来、魂に優劣はありません
感謝が必要ですという意味で、古代の異星人たちも人類に教えただけで、信仰しろとなんて一言も言ってません

なので、今地球に居るのはルシファーさんなのか、その子孫なのかも曖昧なのですが、ワシントンの大ボス、世界のラスボスであることに変わりはありません 何せ、高次元の波動も持ってるので、かなり神々しい人であると、実際に神は存在していると人々に思わせるくらい圧倒していると聞いております
堕天使となったサタン(ルシファー)に仕えたのは、グレイとレプが主流ですが、シリウスのプラズマ生命体やプレヤデスですら、同じく魂に等しく光と闇を持ってますので、ルシファーさんに協力されたのは、高次元でありながら闇に堕ちた人々であるとも聞いております。
オリオン星人と呼ばれるグループの中には、グレイと同じ見た目の人も居るみたいです
ドラゴン種族の中にも、高次元と闇堕ちした低次元が居ますので、結局はそれぞれ次第なのだと思います

ここに詳細があります。https://indeep.jp/dna-barcoding-survey-reveals-new-evolution-theory/
 つまり、実験のための地球環境づくりがつい何万年か前まであったというわけでしょうか。それも宇宙人の手によって。

Q 猿から人間しか進化してないのも不自然ですよね
新たな猿人が出て来てもおかしくないのに

そうです。わざわざ人類は開発されているわけですね。それが実験のために、ということでしょうか。地球上にそれまでいた原人種に主にレプテリアンの遺伝子を掛け合わせたハイブリッドがホモサピエンスといったことだったかと思います。しかも、レプの遺伝子が多く割合を占めてるそうなので、人間に彼らの子孫を遺させようということが行なわれてきたみたいです。
また、ちょっとしたことでレプの資質に戻ることもあるようで、シェイプアイやカメレオンみたいにロンパリの状態になってる人がたまにいるようですね。
また、以前に見た映画「ラプチャー・破裂」などは元の性質を誘起する気持ち悪い実験をテーマにしていました。

そのような3次元密度的な実験というのは、魂レベルからするとひどい人権侵害になります。だから、その状態で輪廻転生させられている人たちというのは、知らされないでいるから、これで仕方ないと思っているわけで、分かってしまったなら、強く拒絶しなくてはならないはずなんです。
しかし、その事実を隠蔽するために昔から宗教を使って、人々にこれで仕方がないのだと思わせてきているわけです。そしてわざと生活を窮迫させて、どんな反応を見せるか、観察しているということのようです。それに同意して来ているなら、それは志願者としていいかも知れませんが、もし心当たりがまったくないなら、これは拒絶するべ局面かも知れません。だって、今がいちばん情報量が多くなっている時期ですから。もし第三次大戦でも始まれば、そんなこと考えてる閑などないでしょうから。

私はどこの宇宙人がどれほど来ているといったことはあまり知らないのですが、コーリー説だけで言うなら、今から50万年前に太陽系に一斉に様々な宇宙人が入ってくるようになった。地球は37万年前ぐらいに侵略され、レプテリアンの植民惑星になったようです。侵入してきた宇宙人たちで実験のための連邦をつくり、レプが人類の創造に当たった。生物が20万年前なら、人類はまだ数万年からのようです。ニビルの神話ではアヌンナキ(レプ)の惑星ニビルが大気の流出がとまらなくなり、その補修のために金の元素が求められ、地球はその採掘の場になり、人類の創造はその労働力とするためだったとのこと。

地球上には幾多の古代文明が栄えましたが、どこも必ず金を貴重なものとして採掘していました。欧州文明から隔絶された米大陸でも同じでした。日本もそう。そこに、どうしてそうなるのという疑問があってもいいかと思うのです。
文明興亡のサイクルがあり、最後には大異変があって文明はリセットされました。そのリセットの際に、毎度のようにニビルがやってきていたという話もありますね。今回はもうこれないようにしてあるそうですが。彼らと人間の間を仲介してきたのがカバルでしょう。カバールは人々に終わりのとき近しを告げ、一斉に終局に向けて加速する言葉を発します。時は熟した、さあ収穫の刈り取りをしよう、と。それに応じて、世界のカバールはその目的のために動き始める。彼らも彼らで最後の仕事のつもりですから、改心などする様子はないです。

しかし、今回ばかりは、ブルーエイビアンズはじめ、五種類の高次元球体存在がこのアンフェアーな状況を緩和すべく来ています。彼らは我々の次元上昇の機会、この宇宙の摂理のような次元上昇波動期にうまく乗れるように支援しようとしているようです。つまり、3次元密度にいては不利だとしているのです。ここには次元上昇に縁のない宇宙人がいっぱいいるというわけです。たとえば火星に行けば地球上の災難は逃れられると聞いて行く人もいるそうですが、人類は多くを知らないでいますから、結局は惑星間奴隷貿易の商材にされたりしているとか。知っていれば、主張もできるわけでしょうに。

つまり、人はほんとうなら宇宙における自分たちの立場を理解することからリスタートしなくてはならないわけです。ほんらいは霊的に対等なのです。それがどうして奴隷状態なのか。もっと情報開示に積極的に接して、立場を知り、そこから拒否するならその声を上げなくてはならないように思います。むろん大声で叫べば、変人がいるとなってやばいですから、心の声を上げるわけです。

金などは、採掘に頼らなくとも、宇宙人の技術にレプリケーターという装置があり、いくらでも新規に作り出せて、万民に魔除の意味で配ることもできるようです。しかし、その前にカバールが
立ちふさがり、それを妨害し、また振り出しに戻すといったことをしているのも、彼らは次元上昇できないからです。レプ種族がみなそうであるように。足を引っ張って仲間として留めておきたいのです。ただし、ガチの暗黒帝国という未来になるでしょう。人類から入れば新参者。それは丁稚どんからとなりますでしょうね。番頭さんにはなかなかでっせ。

それから大事なことが。ルシファーさんのことです。私も実はルシファーのダイモンバッヂを持っておりまして、そのおおかたのバッヂの意味は、それ自体の謎解きをすることだったと気付きました。

Q ルシファーのだいもんバッヂなんだろう

ルシファーについては、今でこそ悪魔のドンという立派な立場にされていますが、ほんとうはキリスト教が北イタリア地方に布教をしてくる前の、先住民がふつうに敬愛していた太陽神のことでした。妻のディアナ(ダイアナ)が月の神で、この二神が万物を生み出す元の神、いわばイザナギとイザナミのような存在であったのです。

Q イメージ全然違いますね

ダイモンとは代紋ではありません。それはヤクザの世界の言葉ですね。それは、神霊という意味でして、その名に応じた力を授けてくれるような意味合いになるかもしれません。ルシファーはギリシャ神話のプロメテウス的な存在です。人類に火(知恵と文明)を授けようとして、ゼウスの咎めを受けた神です。彼は後でゼウスから、岩場に縛り付けられ、彼の肝臓を毎日鳥によってついばまれる苦痛を受けるというストーリーだったと思います。それが良からぬ知恵をアダムとイブにもたらした蛇として扱われたとも解せます。

当時のキリスト教とはローマカトリックです。彼らは信仰の普及のために、先住民に改宗を迫り、といっても住民はちょうど神道の神々を敬うようなことだったと思いますが、キリスト教徒になるよう強制しました。ただイエスのみが神だとせよと。しかし、欧州の人たちはけっこうそれを拒否したらしく、彼らはローマ軍を背景にした武力弾圧に切り替えたのです。ローマ国教にもなってましたから。それでキリストの名で魔女狩りなどを行なって、先住民の階級を低くしたり奴隷にしたり、いつまでも貧しい状態に置いたようです。

十字軍をイスラム教徒の改宗のために派兵し、大量殺戮をしたのもカトリックです。どこにイエスの願いが存在しているのかおかしいでしょう。彼らは免罪符などを用意して、罪を犯して心病む者に売って心を安んじたりもしました。カトリックは信徒に聖書を秘密にして読ませなかったので、それを問題視したルターによって新教が作られてようやくイエスの言葉を知ったわけです。

カトリックを作らせたのはおそらくカバールです。6000年前から歴史のスケジューラーですから。カバールは自分たちが悪魔として矢面に立つことを避けるため、代理を必ず立てます。それは王であったり、また別のキャラクターであったりします。それが先住民の神であった太陽神ルシファーでした。カバールの長期計画に星座の会座があります。キリストの時代はうお座ということでその昔から予定されていたわけなので、その時代精神を演じるキャラとしてイエスが擁立されたかもしれません。そこで占星術の図を見ても分かるように、太陽は二つあってはならないという原則のもと、以前の太陽神ルシファーは降格されました。まず金星に僭越な光を放つ者として。それでも先住民は抵抗したので、ルシファーへの想いが根強いとして、反対者は魔女扱いされ火あぶりに。そしてルシファーは本元の悪魔サタンと同じとされました。そうすれば、カトリック神父も自らの心を慰めることができたのでしょう。悪魔とその配下をやっつけただけだからと。これを心理学用語で合理化と言うようです。

ルシファーは初め太陽神で、次に金星王とされ、最後にはサタンにされました。欧州先住民はひとつの神話を創りました。ルシファーとディアナは娘アラディアを設けたと。この娘が先住民にとっての心の拠り所となったもようです。カトリックの監視の目をかいくぐり、アラディアが言ったという、満月の夜に森に集まり、月光浴をしなさい、そうすればグレートマザー(ディアナ)の恩寵をうけるだろうと。それをペイガン(貧しい民)が集まってするベネベントの遊戯と言うそうです。

私は、ルシファーがまだ金星王であるときに、日本にやってきて、鞍馬に鎮まっただろうと思います。そこにいるのはサナート・クマラ、金星王とのことです。そして毎年五月の満月の夜に行なわれるウエサク祭(満月祭)は、ペイガンの祈りを捧げる夜なのだろうと推測しています。むろん、何の渡来伝説もありません。ただいつしかそこは金星王が鎮座しているという言い伝えになっているわけです。

ルシファーの謎解きのヒントを与えてくれたのが、元伊勢の近くに在住する現地人さんでした。彼もけっこうな能力者で、つい先日不思議な夢を見たからと、わざわざ遠路我家にやってきて、ルシファーの謂れを話してくれるのです。それも、魔女二人が古い小屋の中で踊っていた。彼女らが口ずさんでいたのは、音楽になっていないが、音階だけの言葉だったといい、それはこうだったと憶えていることを話してくれたのです。私はそれをDTMソフトで再現し、多少アレンジして一曲にしました。それがこれです。https://rainbow.悠遊夢想.jp/watch/aradia.h58n.jp/watch/aradia.html

彼は、この旋律は、母と娘が父ルシファーの怒りを鎮めるために歌っていたのだろうと言います。というのは、ルシファーはディアナとの接触を嫌い避けていたので、ディアナはルシファーが大の猫好きだったことから、猫に化けてルシファーと情交を持ち、その結果アラディアを設けた、それを知ったルシファーは怒り心頭となり、それをなだめようとして母娘で歌っているところを夢見たようだと言いました。現地人さんがどうしてそんなことまで知ってるのかと思いましたが、彼はそうしたことも是とできるほどに不思議人物だったのです。

この夢見のことを伝えてきたのは2003年のことでした。この現地人さんの不思議については、2015年になってから、如実に分かってくることになりました。経緯はここに。https://red-avian.info/monoomoi/ushitora-roman.html
(画像が多いのでページは重たいです) つまり彼は、元伊勢神体山の岩戸山にいる天照神の依代になっているのです。
天照神はニギハヤヒと特定されていることも分かると思います。

Q 封印は解除されたけど、まだ天照様はいわどの中にいらっしゃるのでしょうか?

Q キリスト教徒と自称する人は全てではなくとも、古代、中世、近代、現代まで、相変わらず、イエスを十字架刑にし続けているようですね。
私はイエスを信じています。

天照さんがどのようにこれから関わるかは、私も推測程度のことしかできません。現地人さんを依り代として行動されるなら、もう彼は準備していなくてはなりません。その彼は今連絡不能ですから現況が分からないのです。天照さんが受肉してやってこられるなら、今は幼少期かも知れません。また、私は仮説として、ニギハヤヒ=イエスかもしれないと思ったりします。というのは、ニギハヤヒ伝承にはイエスに似た事績があります。病気を治したり、死人蘇生もしたことで知られています。河内大和にある石切神社は石工職らしくあるとともに、イエスキリストの転ともとれます。石上神社はイエスの神と言っているような。奉納されている七支刀はユダヤのメノラとか。物部が天狗と共通するなら、有能な超能力者集団として日本にやってきたかも知れません。

また仮説として、現伊勢に祭られる天照大神はニギハヤヒの天照の妻・瀬織津姫で、それはイエスの妻・ミグダルのマリアなのかも知れないと。そして、なぜ現伊勢が女神なのかの理由は、キリストの再臨が成れば、男神キリストに座を禅譲するためにキリスト亡き後の座を守っていた構図であると解釈したりします。
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Q 転生されていたら日本と地球を救ってほしいです。
そういえば日本から救世主が現れる説がありますよね
そろそろ出てこられるかも
瀬織津姫ももしや

これまた幾何学構図からの解釈ですが、天照大神の荒霊は瀬織津姫で、最初に伊雑宮に着座されたとか。国祖神の封印構図が十字架の両手側とすると、縦軸は大江山から伊雑宮を繋ぎ、交差角度はほぼ90度で、十字架を形成し、イエスの足元にマリアが臥しているという構図になります。
またたしかギリシャ語発音でイエスはイセシマと聞こえます。伊勢志摩に伊雑宮あり。

サクナダル・セオリツヒメ・ホノコが全体名で、ミグダル(マグダラ)とも似ています。またミグダルは魚の塔を意味し、イエス-マリアのコンビはうお座の象徴でもあることを示します。うお座の時代精神です。それは人類には苦難と霊性の不活性期を意味しました。それが次代はみずがめ座となり、このキリストの顕現形が弥勒になります。ニギハヤヒはキリスト再臨の形をとって、弥勒として顕現するかもしれません。それがまた単一の人物としてなのかそれとも何らかの思潮としてなのかも知れないです。

福永先生も英彦山の御朱印の鷹羽三神について仰ってましたね。たぶん三位一体のようなことではなかったでしょうか。

Q 確か、そうです。一つ神となる…

その象徴形が畿内に転写されたとき、三本足のカラス・ヤタガラスになったと推測するわけです。とにかく、北九州に起きたことを転写しているわけでしょう。私はこの立役者もまた物部氏と思うわけです。というのは、山を駆け、どこまでも隊列を作って行軍しているでしょ。そしてまた諜報活動も十八番だったと思われるのです。歴代天皇の母系に入り、表立つことを避けながら、北九州の成り行く様を、畿内に情報として伝え、歴史の整合性を取っていた感があります。北九州は実歴史を刻む場。畿内は祭祀空間であったために、実歴史の文物を整理して空間投射している感じです。

河内の平野部にこれ見よとばかり、巨大な天皇陵を築いてますが、これはむしろ九州のレプリカ。中には誰も埋葬されていないと思います。ただ、祭祀のための祭器という扱いか、または祭祀環境設定のアイテムなのかも知れません。その祭祀とは、これぞ鬼道と記された(生命の)木に仕える祭祀、初枝に鏡を取り掛け、中津枝に剣を取り掛け、下津枝に勾玉を取り掛けて行なう、景行天皇や豪族が行なった共通する神事がありました。それは真榊の枝を使う祭祀です。北九州では、共通する祭祀形態で、同じ意志を持つ同族と見ていました。それが畿内に展開すると、国体の規模になっているのが、畿内の生命の木の図柄から導けることです。
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国体レベルの大規模祭祀が物部氏の活躍で執り行われた形跡が、今の時代にもわずかに遺されています。そのひとつが、若狭神宮寺のお水送りとそれを奈良で受け取るお水取りの儀式です。これは生命の木のケテルの局からティファレトへと生命力を送り込む儀式で、カバラの中央柱回流の儀式が元になっていると解されます。この地名からわかることは、若狭・遠敷(若々しい新生の生命力)を栄光の都に運び入れて、人々を利益しようとしたものではなかったかと思います。これはユダヤ教の儀式でもあります。つまり物部氏の現したかったのはユダヤ教の祭祀国家ではなかったか。
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ティファレトには、平安の栄光の都エルサレムが予定され、明日香は朝鮮語の安宿(安住の地)と聞き取れます。奈良は平穏な場所のこと。平安京はその言葉そのままに、エルサレムになっているわけです。条里制の内裏には、神が与えた都の設計がたぶん反映していると思いますし、御所などはユダヤ神殿を模したものになっていないでしょうか。また前方後円墳には、モリヤ山やシオン山の面影はないでしょうか。むろん途上で知った中国の天円地方の縁起が組み込まれていたりもしましょう。
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また和歌山は古来、木(紀)の国と呼ばれ、生命の木を支える場所としての名付け方です。最南端の潮岬は、締める穂で、その場所で木を支えている構図です。また、伊吹下ろしは日本武尊を苦しめた力の流出です。そこからの荒々しい力の都への流入を減殺するために、比叡山に和魂の霊場を置いています。元伊勢の龍灯杉からはむかし、毎節分夜に青白い炎塊が立ち昇り、都方面に飛んでいったとの伝承があります。お水送り-お水取りも地下水道が見つかったわけではなく、仮想の水の送受だったようです。本来なら、水ではなく、マインドパワーであったはずなのです。その行をしていたのが、当時の天狗さんたち、物部氏だった可能性を想定します。
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しかし、そのユダヤ教的祭祀国家がずっと続くことはありませんでした。畿内の物部氏が蘇我氏によって滅ぼされ、その蘇我氏も大化の改新で滅び、政治は祭りごとのことですから、それまでのユダヤ教色を排除して仏教を興隆させる方針へと転換します。これに伴い、修験者装束の者や山人には都払いとさらには秘密史を知る者としての弾圧が始まります。それはおそらく仏教僧侶や陰陽師の進言もあって、朝廷がそれに動いたのでしょう。かつてあった有効と思われた若狭回春の儀式を仏教が代りに行なうことになり、命の水というバビロニア神話の要素も取り入れて、聖水の送受儀式へと変化を遂げたかと思われます。朝廷では古参の貢献者への裏切りになりますから、天狗さんたちのマインドパワーを怖がって嫌っていたわけです。それを僧侶のパワーや陰陽師の符術で封じるようになったわけです。命の水は奈良の大仏に届けられ、鎮護国家の守りを願うものとなり、民のほうに届けられたものかどうか。本来の意趣はたぶん歪曲されたのではないでしょうか。

しかし、北九州では、畿内がどうなっていようと関係なく、歴史は継続的に刻まれたものと思われます。畿内は本土全体に関わる必要性もありましたから、畿内もまた実歴史時代を刻むことになります。こうして幻のユダヤ教的祭国家は遠い幻想の中に沈潜していったのです。

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田川の三山や大三輪神社が一直線という話はレイライン系から入った者には興味深いことで、拙発見図形との相関の有無を見てみたく思います。また、ツヌガアラヒコさんは頭に角があったとされ、お祭りで兜被ってる人物のようにされていますが、角が一本と伝えられているわけなら、それは修験者装束だったということではないでしょうか。だからこの名前の読みはツノガアルヒコ、またはツノガアラヒコであり、ヌはノであろうと思います。この方は新羅からやってきて、後に東テイ国に使者として赴いているわけですが、まず新羅はもとは辰韓で、紀元前の秦の弾圧を逃れて朝鮮にやってきた装束の異様な人々で、当時の馬韓はそれを忌み嫌い、半島の東の地で暮らせとその地を与えた。その半世紀後、辰韓は南下して半島の南に弁韓を創り、後に任那となりその部族は12部族だったというわけで、辰韓に来た者たちはユダヤ教徒であり、一本角ヒラクリティをつけて異様に見えたと思われます。新羅からきたツノガアルヒコは国王から東テイ国に親善使者として派遣したのは、東テイ国もまた物部系修験者が多くいたため、ツノガアルヒコがむしろ使者になりましょうと申し出た感があります。つまり、仲間がいる地域だったということかと思います。また、浦島太郎の話は少しこじつけた感があります。東テイ国から呉が5000人ほど連れ帰った中に、というのはいただきにくいです。籠神社海部第四代ヤマトスクネが浦嶋伝説にあやかった人物なので、それ以前から英雄伝説として存在した伝説だと思いますゆえ。浦嶋伝説は類似話が南洋ポンペイ島にも残っていて、腰蓑装束は南洋のもの。そしてまた海底に環状列石遺跡があり、そこにUFOがよく出入りしているとの目撃談があります。つまり、やはり異界物語かと思います。

Q ツヌガアラヒコは、もう一本前に角があったかも…は、福永氏。つまり、3本かな?
浦島太郎は、もっと昔に徐福を始めとする渡来伝説を知っていた後の呉の孫権が、東テイ国には、我が民族の子孫がいるので、連れて来いと、一万の軍を送り、5000人が脱走し、隊長は仕方なく若者の倭人等を拉致して帰った由。その中の一人が浦島太郎の由。

福永先生も真ん中に角が一本と言われてます。四天王寺ワッソの祭りの装束を見て、兜の二本角に変えているので、これは違うなと思いました。後漢書の編者が子供のときに浦嶋らしき人物に逢っているとのこと。5000人の中にいたと特定できるのも、またその子孫が先祖の地を求めてやってきたというのも、どうでしょう。それより、その他の推論がことごとく筋の通っている話なので、それが感心できるところです。殉葬と埴輪葬の変化期にも着眼され、奈良の箸墓古墳の矛盾を説かれたことも秀逸です。
邪馬台国北九州説とそれを中心とした時代の歴帝の御世と実際の遺跡遺物との照合と推理がすごいと思いました。先生の説の右に出る説はないでしょう。畿内はどちらかというと、中央側の偏見の産物で、顕著な大型古墳や大型遺跡を以てメジャーだと言ってるようなものです。むろん、畿内の京都はいずれ歴史の中心地になったわけですが、それ以前は実際の歴史は北九州ということでいいのかも知れないと思います。そこでこの摩訶不思議なパラレルワールドを繋ぐアイデアがないかどうか、というわけですが、トンデモ論的にはあります。この空間的フラクタル相似像を繋ぐのは、あの物部氏ですよ。

倭成す大物主-福永晋三先生の講演見ていて、古事記神話の暗号解読をしてきた私は大きな見落としに気付かせていただきました。それは八千矛の神の歌です。「沖つ鳥、胸見る時」が実は沖ノ島で胸が宗像のことであることを知ったような次第です。つまりこのスセリビメへの長歌はもうすでに、次の恋人の多紀理姫へと向かいつつあることを歌っているのです。大国主さんは多情やなあ。私は記紀には多紀理姫との縁話は書いてないものと思っていたのですが、こんなところに暗号化されていたようです。

英彦山の御印に三羽の鷹が。ひとつにして三を表わす三本足のカラスにしたのが畿内の側。遣わしたのが高木の神で鷹羽の神の転。みな繋がってくる気がします。大物主の鎮座された三輪山も北九州で伝承されることが少なくなり記憶から消されようとしているときに、畿内はむしろ皇族参拝で脚光を浴びたりも。ともかく、北九州から畿内に転写された理由と経緯が明らかにならない限り、地方の類話となっていく運命を感じます。
しかし、心配御無用。異界の探偵が七つの顔とたくさんのダイモンバッヂをぶらさげてやってきました。ミッシングリンクを繋ぐ方法があるように思います。英彦山に鷹羽の団扇を持つ鷹羽天狗がおられること。調べますに、私の持つ数あるダイモンバッヂには鞍馬天狗バッヂがありました。全国天狗連盟連携魔法を使い、なんとかしてこのリンクを作ってお見せしたく思います。

Q ざっとの所、倭国侵略は、物部氏、天照大神、神武天皇、神功皇后、蘇我氏と、ひきもきらず。つまり、朝鮮、中国系の侵略を受けやすい、からの近畿でしょう。人と建物を移動してまで、100年がかりで移動でしょうね。8世紀前後に…。
初めから、近畿だった事にしましょうよ、ですかね。
…色んな不祥事ありましたからね…。

古代には、角の生えた神がいたようで、古事記には布怒豆怒(ふのづの)や意美豆怒(おみづの)というマウンド造りや土地造りをした神のことが出てきます。おみづのさんは八束水臣津野命とも言って、あちこちから国(土地)を引っ張り寄せたとか。それがもし人だったら、キリストの言った
もし芥子粒ほどの信仰があれば、山を動かすこともできるという魔法のようなことも可能ということでしょうか。

Q カナン人がバアルを信仰してたんですね

バアルが生贄を要求する神ということでしょう。今では悪魔教とみなされる組織へと伝統は受け継がれているように見受けます。
また、ユダヤ教でもけっこう近年まで生贄を続けていたという情報がありましたが、ちょっと見つけられませんでした。

過去のツイートが消されてしまっているようで見つからなかったのですが、バックアップから復元しますと、《一言で言えば、カバの神は宇宙人だということです。我々の神は違うでしょ? しかし宇宙人と知らずに、神として与えられてきたのが我々の歴史だったのでしょ? 彼らの神は生贄を要求します。満ち足りた全能の神が、生贄の奉納を以て、うい奴じゃと言うのは、おかしいでしょ。https://bit.ly/2vr2iS6》 この最後のリンクに生贄の儀式のルーツが書いてありました。

ツイートから消されているのは、6月9日の部分です。https://bit.ly/36o2Qav トランプがいなくなればどうなるのという記事だったのですが、今現状がややこしいだけに懸念します。
しかし、この予言によれば安心できそうです。
https://t.co/aISm7joVPE?amp=1

Q 3回目位言いますと、都市伝説の関暁夫氏説はミトラ教(弥勒)に注目せよ説。
…一つの切り口ではあるようです。
ユダヤ、キリスト、仏教の大本ともとれます。

tm 確かに。
最初は家畜、奴隷目的で地球人は作られたんですよね

一言で言えばバアル信仰とかモレク信仰ということになるのでしょうが、聖書の文化に根ざしたものですし、その源流はエジプトとかまたそれ以前とか、根が深いところにあるようです。すべて宇宙人によって創られたときの用途だったことに帰結するのではないかと思います。程度の低い宇宙人と関わらざるを得ないのは、彼らによって創造されているからでしょう。

バイデンが復活したら、またやらかしはじめないかと思ったり。しかしだいじょうV。レッドがやってきます。赤いマントを翻し、赤い翼のガッチャマンが。

ブルーではちょっとタルイので、レッドです。映画アバターにもありましたように、ブルーの翼竜はたくさんいますが、レッドは一頭。トゥールークと呼ばれ、その影に入った者は・・という伝説。それを御する者はトゥルーク・マクトと呼ばれ、惑星の王となる資格を持つ者とか。ええい、仕方がない、マントを翻し・・
https://t.co/6TC7NLYUKo?amp=1

Q 月光仮面のおじさんは、道の真ん中走ってる。
原付でトラック追越して、
素晴らしい!!
もうこうなったら、警察も黙認せざるを得ない!!

月光仮面なら、見逃してくれる? というより、白バイに乗ってたりしたら? みんな会ってみたくて、違反して捕まりたくならないでしょうか。

60年前のTVドラマで、当時は制限がなかったからね。ノーヘルが当たり前、制限スピードなどなかった時代。いまは何かと不自由になりました。

My 仮面ライダーのはしり?みたいな感じでしたよね?
リアルタイムでは観てませんが

仮面ライダーは漫画が最初ですね。それがアニメになり実写版になったのでしたかね。

またかなり前には、まぼろし探偵とか、オートバイに乗ってました。未成年なのにバイクはダメということは、確か当時にもありましたよ。年齢制限はありました。
フィクション映画は何でもありです。

My 小さい頃、懐かしのアニメなどを集めた番組を良く観た記憶はあります。
バイクが出てくるものが多かったし、何しろカッコ良かったですね。

私も若い頃は、バイクを見たらそこに釘付けになってましたよ。それで24のときに50ccから初めて、CB250Tというのにしばらく乗ってました。当時は面白くてあちこち行ったものです。四輪車グループとツアーをしたり。ところが、そのうち四輪のほうに興味が移り、こんどはそればかりになりました。

Q CBはおそらくは通
私は中学生時代同級生のCL90で、海岸堤防で時速90キロ出して、死ぬかと思いました。初めてのバイクですよ。…アホやん

私も初めは22,3の頃、寮生活で同僚が派手な人で、50ccで環八をスロットル全開にして走ったとか言ってて、それで興味まんまんになったんです。そんなのがあれば、いろんなところに行けるがなと。
初めて乗り出すような頃はみんな命がけだったのではないでしょうか。慣れてくれば、限界もわかるし、大人しい走りにもなるものでしょう。その点、車はほんとうに安全だと思います。

Q …そこ甘い、天照大神。知ってます?0.5秒の油断?…誰も言ってません

あちゃー。まあその通りではありますが。バイクよりよほど安全かと思います。しかし、注意いたします。

ふと思い出したのですが、あれはいつからだったかなと見ましたら、今日からですわ。https://anime-movie.monster-strike.com/2020/ 以前に試写版を見ましてね。なかなか、チャーミングなルシファーさんでした。またなんとなく世界を破壊したい動機も、わからないでもないと思いながら見てたわけでした。そういえば、以前の記事に読み飛ばしがあったと気付き、手繰りましたら、火曜日の記事ですね、ファセさんが地球起源説の話として、アナさんの引用で書いておられましたね。

地球にはたくさんの宇宙人が来ている。それは紛れもないことのようです。私はコーリー・グッドの話からになるのですが、彼らは地球で22の遺伝子実験をやってきたとのことで、地球人はその歴史の営みを介して、彼らに資料を提供してきた側になろうかと思います。

実験のための土壌作りなのでしょうか、今から20万年前以後に地球上の90%の生物が登場しているという生物遺伝子学の研究報告が出されてますね。それまでの進化はなかったと、ダーウィンの進化論が覆るような話になってきているとのことです。

ここに詳細があります。https://indeep.jp/dna-barcoding-survey-reveals-new-evolution-theory/
 つまり、実験のための地球環境づくりがつい何万年か前まであったというわけでしょうか。それも宇宙人の手によって。

tm 猿から人間しか進化してないのも不自然ですよね
新たな猿人が出て来てもおかしくないのに

そうです。わざわざ人類は開発されているわけですね。それが実験のために、ということでしょうか。地球上にそれまでいた原人種に主にレプテリアンの遺伝子を掛け合わせたハイブリッドがホモサピエンスといったことだったかと思います。しかも、レプの遺伝子が多く割合を占めてるそうなので、人間に彼らの子孫を遺させようということが行なわれてきたみたいです。

また、ちょっとしたことでレプの資質に戻ることもあるようで、シェイプアイやカメレオンみたいにロンパリの状態になってる人がたまにいるようですね。 また、以前に見た映画「ラプチャー・破裂」などは元の性質を誘起する気持ち悪い実験をテーマにしていました。

そのような3次元密度的な実験というのは、魂レベルからするとひどい人権侵害になります。だから、その状態で輪廻転生させられている人たちというのは、知らされないでいるから、これで仕方ないと思っているわけで、分かってしまったなら、強く拒絶しなくてはならないはずなんです。

しかし、その事実を隠蔽するために昔から宗教を使って、人々にこれで仕方がないのだと思わせてきているわけです。そしてわざと生活を窮迫させて、どんな反応を見せるか、観察しているということのようです。それに同意して来ているなら、それは志願者としていいかも知れませんが、もし心当たりがまったくないなら、これは拒絶するべ局面かも知れません。だって、今がいちばん情報量が多くなっている時期ですから。もし第三次大戦でも始まれば、そんなこと考えてる閑などないでしょうから。
こわいでしょ。

私はどこの宇宙人がどれほど来ているといったことはあまり知らないのですが、コーリー説だけで言うなら、今から50万年前に太陽系に一斉に様々な宇宙人が入ってくるようになった。地球は37万年前ぐらいに侵略され、レプテリアンの植民惑星になったようです。侵入してきた宇宙人たちで実験のための連邦をつくり、レプが人類の創造に当たった。生物が20万年前なら、人類はまだ数万年からのようです。ニビルの神話ではアヌンナキ(レプ)の惑星ニビルが大気の流出がとまらなくなり、その補修のために金の元素が求められ、地球はその採掘の場になり、人類の創造はその労働力とするためだったとのこと。

地球上には幾多の古代文明が栄えましたが、どこも必ず金を貴重なものとして採掘していました。欧州文明から隔絶された米大陸でも同じでした。日本もそう。そこに、どうしてそうなるのという疑問があってもいいかと思うのです。

文明興亡のサイクルがあり、最後には大異変があって文明はリセットされました。そのリセットの際に、毎度のようにニビルがやってきていたという話もありますね。今回はもうこれないようにしてあるそうですが。彼らと人間の間を仲介してきたのがカバルでしょう。カバールは人々に終わりのとき近しを告げ、一斉に終局に向けて加速する言葉を発します。時は熟した、さあ収穫の刈り取りをしよう、と。それに応じて、世界のカバールはその目的のために動き始める。彼らも彼らで最後の仕事のつもりですから、改心などする様子はないです。

しかし、今回ばかりは、ブルーエイビアンズはじめ、五種類の高次元球体存在がこのアンフェアーな状況を緩和すべく来ています。彼らは我々の次元上昇の機会、この宇宙の摂理のような次元上昇波動期にうまく乗れるように支援しようとしているようです。つまり、3次元密度にいては不利だとしているのです。ここには次元上昇に縁のない宇宙人がいっぱいいるというわけです。たとえば火星に行けば地球上の災難は逃れられると聞いて行く人もいるそうですが、人類は多くを知らないでいますから、結局は惑星間奴隷貿易の商材にされたりしているとか。知っていれば、主張もできるわけでしょうに。

つまり、人はほんとうなら宇宙における自分たちの立場を理解することからリスタートしなくてはならないわけです。ほんらいは霊的に対等なのです。それがどうして奴隷状態なのか。もっと情報開示に積極的に接して、立場を知り、そこから拒否するならその声を上げなくてはならないように思います。むろん大声で叫べば、変人がいるとなってやばいですから、心の声を上げるわけです。

金などは、採掘に頼らなくとも、宇宙人の技術にレプリケーターという装置があり、いくらでも新規に作り出せて、万民に魔除の意味で配ることもできるようです。しかし、その前にカバールとが
立ちふさがり、それを妨害し、また振り出しに戻すといったことをしているのも、彼らは次元上昇できないからです。レプ種族がみなそうであるように。足を引っ張って仲間として留めておきたいのです。ただし、ガチの暗黒帝国という未来になるでしょう。人類から入れば新参者。それは丁稚どんからとなりますでしょうね。番頭さんにはなかなかでっせ。

それから大事なことが。ルシファーさんのことです。私も実はルシファーのダイモンバッヂを持っておりまして、そのおおかたのバッヂの意味は、それ自体の謎解きをすることだったと気付きました。

tm ルシファーのだいもんバッヂなんだろう

ルシファーについては、今でこそ悪魔のドンという立派な立場にされていますが、ほんとうはキリスト教が北イタリア地方に布教をしてくる前の、先住民がふつうに敬愛していた太陽神のことでした。妻のディアナ(ダイアナ)が月の神で、この二神が万物を生み出す元の神、いわばイザナギとイザナミのような存在であったのです。

tm イメージ全然違いますね

ダイモンとは代紋ではありません。それはヤクザの世界の言葉ですね。それは、神霊という意味でして、その名に応じた力を授けてくれるような意味合いになるかもしれません。ルシファーはギリシャ神話のプロメテウス的な存在です。人類に火(知恵と文明)を授けようとして、ゼウスの咎めを受けた神です。彼は後でゼウスから、岩場に縛り付けられ、彼の肝臓を毎日鳥によってついばまれる苦痛を受けるというストーリーだったと思います。それが良からぬ知恵をアダムとイブにもたらした蛇として扱われたとも解せます。

当時のキリスト教とはローマカトリックです。彼らは信仰の普及のために、先住民に改宗を迫り、といっても住民はちょうど神道の神々を敬うようなことだったと思いますが、キリスト教徒になるよう強制しました。ただイエスのみが神だとせよと。しかし、欧州の人たちはけっこうそれを拒否したらしく、彼らはローマ軍を背景にした武力弾圧に切り替えたのです。ローマ国教にもなってましたから。それでキリストの名で魔女狩りなどを行なって、先住民の階級を低くしたり奴隷にしたり、いつまでも貧しい状態に置いたようです。

十字軍をイスラム教徒の改宗のために派兵し、大量殺戮をしたのもカトリックです。どこにイエスの願いが存在しているのかおかしいでしょう。彼らは免罪符などを用意して、罪を犯して心病む者に売って心を安んじたりもしました。カトリックは信徒に聖書を秘密にして読ませなかったので、それを問題視したルターによって新教が作られてようやくイエスの言葉を知ったわけです。

カトリックを作らせたのはおそらくカバールです。6000年前から歴史のスケジューラーですから。カバールは自分たちが悪魔として矢面に立つことを避けるため、代理を必ず立てます。それは王であったり、また別のキャラクターであったりします。それが先住民の神であった太陽神ルシファーでした。カバールの長期計画に星座の会座があります。キリストの時代はうお座ということでその昔から予定されていたわけなので、その時代精神を演じるキャラとしてイエスが擁立されたかもしれません。そこで占星術の図を見ても分かるように、太陽は二つあってはならないという原則のもと、以前の太陽神ルシファーは降格されました。まず金星に僭越な光を放つ者として。それでも先住民は抵抗したので、ルシファーへの想いが根強いとして、反対者は魔女扱いされ火あぶりに。そしてルシファーは本元の悪魔サタンと同じとされました。そうすれば、カトリック神父も自らの心を慰めることができたのでしょう。悪魔とその配下をやっつけただけだからと。これを心理学用語で合理化と言うようです。

ルシファーは初め太陽神で、次に金星王とされ、最後にはサタンにされました。欧州先住民はひとつの神話を創りました。ルシファーとディアナは娘アラディアを設けたと。この娘が先住民にとっての心の拠り所となったもようです。カトリックの監視の目をかいくぐり、アラディアが言ったという、満月の夜に森に集まり、月光浴をしなさい、そうすればグレートマザー(ディアナ)の恩寵をうけるだろうと。それをペイガン(貧しい民)が集まってするベネベントの遊戯と言うそうです。

私は、ルシファーがまだ金星王であるときに、日本にやってきて、鞍馬に鎮まっただろうと思います。そこにいるのはサナート・クマラ、金星王とのことです。そして毎年五月の満月の夜に行なわれるウエサク祭(満月祭)は、ペイガンの祈りを捧げる夜なのだろうと推測しています。むろん、何の渡来伝説もありません。ただいつしかそこは金星王が鎮座しているという言い伝えになっているわけです。

ルシファーの謎解きのヒントを与えてくれたのが、元伊勢の近くに在住する現地人さんでした。彼もけっこうな能力者で、つい先日不思議な夢を見たからと、わざわざ遠路我家にやってきて、ルシファーの謂れを話してくれるのです。それも、魔女二人が古い小屋の中で踊っていた。彼女らが口ずさんでいたのは、音楽になっていないが、音階だけの言葉だったといい、それはこうだったと憶えていることを話してくれたのです。私はそれをDTMソフトで再現し、多少アレンジして一曲にしました。それがこれです。https://rainbow.悠遊夢想.jp/watch/aradia.h58n.jp/watch/aradia.html

彼は、この旋律は、母と娘が父ルシファーの怒りを鎮めるために歌っていたのだろうと言います。というのは、ルシファーはディアナとの接触を嫌い避けていたので、ディアナはルシファーが大の猫好きだったことから、猫に化けてルシファーと情交を持ち、その結果アラディアを設けた、それを知ったルシファーは怒り心頭となり、それをなだめようとして母娘で歌っているところを夢見たようだと言いました。現地人さんがどうしてそんなことまで知ってるのかと思いましたが、彼はそうしたことも是とできるほどに不思議人物だったのです。

この夢見のことを伝えてきたのは2003年のことでした。この現地人さんの不思議については、2015年になってから、如実に分かってくることになりました。経緯はここに。https://red-avian.info/monoomoi/ushitora-roman.html
(画像が多いのでページは重たいです) つまり彼は、元伊勢神体山の岩戸山にいる天照神の依代になっているのです。

天照神はニギハヤヒと特定されていることも分かると思います。

tm 封印は解除されたけど、まだ天照様はいわどの中にいらっしゃるのでしょうか?

キリスト教徒と自称する人は全てではなくとも、古代、中世、近代、現代まで、相変わらず、イエスを十字架刑にし続けているようですね。
私はイエスを信じています。

天照さんがどのようにこれから関わるかは、私も推測程度のことしかできません。現地人さんを依り代として行動されるなら、もう彼は準備していなくてはなりません。その彼は今連絡不能ですから現況が分からないのです。天照さんが受肉してやってこられるなら、今は幼少期かも知れません。また、私は仮説として、ニギハヤヒ=イエスかもしれないと思ったりします。というのは、ニギハヤヒ伝承にはイエスに似た事績があります。病気を治したり、死人蘇生もしたことで知られています。河内大和にある石切神社は石工職らしくあるとともに、イエスキリストの転ともとれます。石上神社はイエスの神と言っているような。奉納されている七支刀はユダヤのメノラとか。物部が天狗と共通するなら、有能な超能力者集団として日本にやってきたかも知れません。

また仮説として、現伊勢に祭られる天照大神はニギハヤヒの天照の妻・瀬織津姫で、それはイエスの妻・ミグダルのマリアなのかも知れないと。そして、なぜ現伊勢が女神なのかの理由は、キリストの再臨が成れば、男神キリストに座を禅譲するためにキリスト亡き後の座を守っていた構図であると解釈したりします。

tm そうなのですね
転生されていたら日本と地球を救ってほしいです。
そういえば日本から救世主が現れる説がありますよね
そろそろ出てこられるかも
瀬織津姫ももしや

これまた幾何学構図からの解釈ですが、天照大神の荒霊は瀬織津姫で、最初に伊雑宮に着座されたとか。国祖神の封印構図が十字架の両手側とすると、縦軸は大江山から伊雑宮を繋ぎ、交差角度はほぼ90度で、十字架を形成し、イエスの足元にマリアが臥しているという構図になります。
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またたしかギリシャ語発音でイエスはイセシマと聞こえます。伊勢志摩に伊雑宮あり。

サクナダル・セオリツヒメ・ホノコが全体名で、ミグダル(マグダラ)とも似ています。またミグダルは魚の塔を意味し、イエス-マリアのコンビはうお座の象徴でもあることを示します。うお座の時代精神です。それは人類には苦難と霊性の不活性期を意味しました。それが次代はみずがめ座となり、このキリストの顕現形が弥勒になります。ニギハヤヒはキリスト再臨の形をとって、弥勒として顕現するかもしれません。それがまた単一の人物としてなのかそれとも何らかの思潮としてなのかも知れないです。

Q 瀬織津姫とは、私の解釈では、物部氏の三神のど真ん中、天の御中主、左右に
左右…出ません。
天照大神は侵略者、スサノウノ命を退治した人、との解釈です。…以上、現場中継でした。情報が正確かどうか、今は保留します。

福永先生も英彦山の御朱印の鷹羽三神について仰ってましたね。たぶん三位一体のようなことではなかったでしょうか。

Q 確か、そうです。一つ神となる…

その象徴形が畿内に転写されたとき、三本足のカラス・ヤタガラスになったと推測するわけです。とにかく、北九州に起きたことを転写しているわけでしょう。私はこの立役者もまた物部氏と思うわけです。というのは、山を駆け、どこまでも隊列を作って行軍しているでしょ。そしてまた諜報活動も十八番だったと思われるのです。歴代天皇の母系に入り、表立つことを避けながら、北九州の成り行く様を、畿内に情報として伝え、歴史の整合性を取っていた感があります。北九州は実歴史を刻む場。畿内は祭祀空間であったために、実歴史の文物を整理して空間投射している感じです。

河内の平野部にこれ見よとばかり、巨大な天皇陵を築いてますが、これはむしろ九州のレプリカ。中には誰も埋葬されていないと思います。ただ、祭祀のための祭器という扱いか、または祭祀環境設定のアイテムなのかも知れません。その祭祀とは、これぞ鬼道と記された(生命の)木に仕える祭祀、初枝に鏡を取り掛け、中津枝に剣を取り掛け、下津枝に勾玉を取り掛けて行なう、景行天皇や豪族が行なった共通する神事がありました。それは真榊の枝を使う祭祀です。北九州では、共通する祭祀形態で、同じ意志を持つ同族と見ていました。それが畿内に展開すると、国体の規模になっているのが、畿内の生命の木の図柄から導けることです。

国体レベルの大規模祭祀が物部氏の活躍で執り行われた形跡が、今の時代にもわずかに遺されています。そのひとつが、若狭神宮寺のお水送りとそれを奈良で受け取るお水取りの儀式です。これは生命の木のケテルの局からティファレトへと生命力を送り込む儀式で、カバラの中央柱回流の儀式が元になっていると解されます。この地名からわかることは、若狭・遠敷(若々しい新生の生命力)を栄光の都に運び入れて、人々を利益しようとしたものではなかったかと思います。これはユダヤ教の儀式でもあります。つまり物部氏の現したかったのはユダヤ教の祭祀国家ではなかったか。

ティファレトには、平安の栄光の都エルサレムが予定され、明日香は朝鮮語の安宿(安住の地)と聞き取れます。奈良は平穏な場所のこと。平安京はその言葉そのままに、エルサレムになっているわけです。条里制の内裏には、神が与えた都の設計がたぶん反映していると思いますし、御所などはユダヤ神殿を模したものになっていないでしょうか。また前方後円墳には、モリヤ山やシオン山の面影はないでしょうか。むろん途上で知った中国の天円地方の縁起が組み込まれていたりもしましょう。

また和歌山は古来、木(紀)の国と呼ばれ、生命の木を支える場所としての名付け方です。最南端の潮岬は、締める穂で、その場所で木を支えている構図です。また、伊吹下ろしは日本武尊を苦しめた力の流出です。そこからの荒々しい力の都への流入を減殺するために、比叡山に和魂の霊場を置いています。元伊勢の龍灯杉からはむかし、毎節分夜に青白い炎塊が立ち昇り、都方面に飛んでいったとの伝承があります。お水送り-お水取りも地下水道が見つかったわけではなく、仮想の水の送受だったようです。本来なら、水ではなく、マインドパワーであったはずなのです。その行をしていたのが、当時の天狗さんたち、物部氏だった可能性を想定します。

そのユダヤ教的祭祀国家がずっと続くことはありませんでした。畿内の物部氏が蘇我氏によって滅ぼされ、その蘇我氏も大化の改新で滅び、政治は祭りごとのことですから、それまでのユダヤ教色を排除して仏教を興隆させる方針へと転換します。これに伴い、修験者装束の者や山人には都払いとさらには秘密史を知る者としての弾圧が始まります。それはおそらく仏教僧侶や陰陽師の進言もあって、朝廷がそれに動いたのでしょう。かつてあった有効と思われた若狭回春の儀式を仏教が代りに行なうことになり、命の水というバビロニア神話の要素も取り入れて、聖水の送受儀式へと変化を遂げたかと思われます。朝廷では古参の貢献者への裏切りになりますから、天狗さんたちのマインドパワーを怖がって嫌っていたわけです。それを僧侶のパワーや陰陽師の符術で封じるようになったわけです。命の水は奈良の大仏に届けられ、鎮護国家の守りを願うものとなり、民のほうに届けられたものかどうか。本来の意趣はたぶん歪曲されたのではないでしょうか。

しかし、北九州では、畿内がどうなっていようと関係なく、歴史は継続的に刻まれたものと思われます。畿内は本土全体に関わる必要性もありましたから、畿内もまた実歴史時代を刻むことになります。こうして幻のユダヤ教的祭国家は遠い幻想の中に沈潜していったのです。

Q youtu.be/DfbYdICtMdk
訂正:以下が正解
宗像三女神(市杵嶋姫命、瑞津姫命、田霧姫命)は、饒速日(天照大神)に伴い、遠賀川流域の六ヶ岳に降臨。
その饒速日の軍団は、筑紫物部氏であり、彼らはスサノウ軍を蹴散らした。とありました。
動画の真ん中よりチョット前の辺りに…

もし我が身筑紫にあらば豊国の遺跡巡りをいかでかせむや  北九州にもし住んでいたなら、福永先生のこれほどの洞察と発見の足跡を辿ってみたく思うのは、私とて同じです。なにぶん、先生の話を理解しようにも、土地を知らないでいては、イメージが湧きにくいわけです。今でも鄙びた風情を残す北九州を巡ってみること、車であちこち行くことを楽しんでいた若い頃ならどれほど刺激になったかわかりません。

Q 九州人は、古代に両ビンタされて、今だにぼ〜〜っとしたままの様です、私がそうですから…

スサノウ族を滅ぼしたというのは、記紀によらない古史があったことによりましたね。スサノウが先で天照が後に書かれていたそれ。そしてまた、須佐神社という遺跡がそこと特定されたよしお見受けします。繋がっていくそのワクワク感というのが、先生や我々には必要なのです。これこそが世が自分を有らしめていた理由だと認識できたとき、人は最も心地よい安堵感を持つものです。先生はその境地にあられる。この進撃の巨人を止められる者などどこにもいないでしょう。ただ巨人は海をまだ渡れていません。関門海峡を越えてほしく思います。

九州人よ、立ち上がれ!!

Q 福永晋三氏がそれを聞かれたなら

70数年の戦後の歴史学の空虚さはようやく知る思いがします。何でもそうでした。関東にいることが発展と成功の約束事のようにされてきました。今までを見ても、実にどうでもいいようなことを報道さえすれば大衆に受け容れられてしまう現実には辟易します。地方が台頭しなくてどういたします。がんばりましょう。

MIBの話、乗ろうかな

MIBらしき二人連れは、私が中三の頃に当時住んでいた二戸一長屋の二階にけっこうやってきてたみたいなのです。26歳頃の夢にリアルな光景が出てきて、ベランダにいるとき上空に二機のシンバル状の円盤が次々と通過していったその次の光景が、その部屋の中に二人の黒マント黒シルクハットの外人がいて、コタツを真ん中に置いて、私がベランダ側に座り、コタツの両側に彼らが膝を曲げて座ってるのです。そしてなにやら我々は歓談してるわけです。そこに母が下からお茶を運んできて、ごゆっくりと言って下りていきまして。思えば、変な夢ですわ。私が34のとき、その実家に戻ったのですが、何気なく、里心というものは出るものや、この家が出てきて、おかしな夢を見たで、と夢の話をしたとたん、3つ違いの妹が、お兄ちゃん、それは私も見たでと言います。ええーっ!!

妹が言うには、私が受験勉強のために部屋をチェンジしたことがあり、その夜に寝てたとき、二人の山高帽を被ったダークスーツの男がベランダ側に立っていたため、恐ろしくて布団を被って震えてたとのことで、それで翌朝、お兄ちゃんの部屋にはお化けが出る、元に戻して、となった経緯。私もそれは憶えてたけど、その中身まで聞いてなかったのです。

だから、そのとき初めて、MIBらしいのが来ていた、しかも何度ぐらい来てたかも不明。というのは、MIBはUFOや宇宙人に遭遇した人の記憶を消しにやってくるとのこと。それは映画でもそうなってましたが、妹はしらふで目撃してしまった。私は記憶を逐一消されて、たぶんそのワンシーンが夢で甦ったのだろうと解釈。母はお茶を持ってきたんだがと言うと、母はそんなの知らんと。結果、実話らしいが笑い話で済ますことになったようなことでした。

MIBもきっと宇宙人なのでしょう。ベランダの窓が閉まっていても、透過して入ってくる能力ぐらいはあるようです。夢の中では何を話してたかはわかりませんが、歓談してたのは憶えています。だからでしょうか、それ以後の私の人生はUFOとはけっこう縁があったのでしょう。

tm 何を話していたんでしょう
外国だけかと思ってましたが日本にも来ていたんですね

後でいろいろ聞いた話では、日本にもけっこう遭遇者はいるようです。私の関東の友人は日本にいるUFOコンタクティの意見聴取を長年してきてまして、私の話がかなり面白いらしく、一日おきに電話してきていたようなことです。

tm そうなんですかー
じゃあ日本もみんな知らないだけで元々UFO沢山飛んできていたのですね
UFO早く見たいし、乗ってみたい

参考になるかどうかわかりませんが、そのときの夢をイントロにして物語を書いてます。ここから。https://puboo.jp/users/yae-mon?page=2
 天上人の宴第一話がそれです。PDF版で読めると思います。

UFOは見て楽しむのはいいですが、迂闊に変なUFOに乗ると、どうかなと。しかし、親しみを持ってる人のところには、善良なUFOがやってきます。テレパシーがやはり有効なようです。

危険なのは、一見して怖い感じなのがそうらしいです。雰囲気というかオーラで直感的に危険と感じたら、その通りと思います。蜘蛛などについては、毒をもつものがいますから、その判別が難しいと思いますが、私はそれらすべてOKにしています。危険なのは、ムカデ、マダニ、スズメバチで、蚊やダニは痒くなるから殺虫ものです。

もしかして、都会におられるなら、そんな危険な虫に出会うことはないと思いますが、私のところは山の上ですから、ムカデが侵入してきます。スズメバチは脅してくるので、作業の邪魔になり、それを無理にどけようとすると襲ってきます。マダニは衣類にくっついたり、猫にくっついたりして入ってきます。

tm すいません
書き方が悪かったです。蜘蛛型宇宙人、カマキリ型宇宙人の事です。人を食べるとか何処かで見たような

ええーっ、そういう宇宙人がいるのですか。火星にいるとか。人を食べるとなれば地球ですね。遺伝子交配して作ってる科学者がいたりするのかな。キメラ生物といって、いろんな生き物のあいのこがいるようですから。

まあ、地球にはいろんな宇宙人種の祖形が退化した状態で保存されているみたいですから。あの物語も、地球に祖形がいることを主人公が宇宙連邦政府に訴えたために、関係ある惑星の宇宙人が地球に大挙してやってきて、環境破壊をしている国を諌めるという筋書きです。

私が12年前に撮った、UFOと自分では確信している動画を紹介しておきます。

 コメントでずいぶん貶されてますけど、この動画を見て撮影場所を返答で明かしたもので、現地に半年間ぐらいマニアらしい人が集まっていたことを仕事仲間が教えてくれました。マシュー君の日というのは、若い頃に亡くなってるのですが、向こうから把握できることをお母さんを通じて発信していて、その内容に多くの人が感銘を受けてて、特に彼が日付を指定して、UFOが世界中の空に大挙してやってきて、地球の紛争や問題を善良な意図で解決してくれることになっていると伝えていたのです。それは10月14日ということでした。心臓がどうのこうのと言ってるのは、当時で心房細動歴10年で、一度は手術にトライしたのですが失敗していて、宇宙人なら治せるだろうにと、ついぞあんなことを口走っていました。

他所でコロナと5Gのことで議論しとりまして、せっかくの時間が勿体無かったのですが、ついにバイデン勝利ですか。私は正義側はトランプ、バイデン側は腐敗だらけという思いでいたのですが、それは私も正義の味方ですから、トランプファンでした。しかし、ダメならダメで、ちゃんといい世界線が用意されてますから、それでいいと思います。

M そうですね
これから逮捕、逆転、緊急放送のシナリオがちゃんとありますから落ち着いて見守ります
トランプ包囲網は半端ないっすね
どんな手を使っても引きずりおとしたい

おお、ファセさん、ここのところおられなかったので、この話題を溜めておいたのです。カバラの修行法です。その関連で、歴史ものも一席やらせていただこうかと思っています。

M え?望月先生 カバラまで伝授いいんですか?

tm カバラのお話

歴史ものからいけば、私の発見から推測したものですが、生命の木の曼荼羅を利用する修行法で一番大事とされるのが、中央柱の回流の典礼儀式となっていて、本来なら個人修行として行なうものなのですが、畿内にもこの図柄があることが顕著なので、おそらく同様のことを、国体に対して行っていた可能性を考えました。
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Q そんな感じですね

中央柱の修行については、ここのサイトが詳しくしていました。
https://magic.dancing-doll.com/magician/middle-pillar.html
 ここでは回流つまり柱に沿って循環させるところまではしていませんが、おそらく片道の手順は一緒だろうと思います。
カバラに関するサイトは珍しいのですが、やはりネット情報はいいものです。たしかバトラーの本はここまで詳しくはなく、概略しかわからないと思いました。だから、具体的手順はこのサイトがいいと思います。

tm 前から凄く知りたかった情報です
ありがとうございます

何でもそうでしょうが、脊柱、中心線を鍛えることは全体の状態にも良い影響を与えるようですから、あとこれをこれをいずれやるとして、まず基礎訓練として、呼吸法と集中および瞑想の習熟が大事になってくると思います。カバラの呼吸法はバトラーは8拍呼吸を薦めてましたか。座るなり寝るなりのリラックスした体勢で、自分の心の中で拍数を数えて、呼気、停止、吸気、停止をずっと繰り返します。4つのそれぞれで8拍ですね。これによって呼吸のみに意識が集中して、それが空への瞑想にもなっています。つまり無我ですね。

M うひゃー
 凄いですね
みんな呼んでいいですか?

面白そうでしょ。えっ、まあどうでしょ。金チョーします。

tm そうか‥和多志、姿勢が悪いんですよね
そこを意識して正せばもっと効果が得られそうです

Q 要するに、腰を曲げない。できてます?…出来てませんて…(笑)
…意識しないと…。
ほら!!曲がってますよ。

tm 猫背です

Q まぁ、腰痛に何回かなったら目覚めます(笑)

その呼吸法、瞑想法は、ヨガとも共通します。M.ドーリルヨガでは4拍呼吸でした、確か。だから、けっこう古代世界には共通の修行体系が普及していた可能性があります。ヨガに関しては、いまはいっぱい記事が出てますから、それと照合し、自分で納得のいく方法を採られたらいいかと思います。私はもうなんでもありでした。

さて世界共通と言えば、中国もあります。ここには仙道があって、大陸と台湾で過去に盛んだったようです。そのやり方については呼吸法もあるのでしょうが、そこまで調べたことはありません。ただ、カバラの中央柱の回流に相当する小周天、大周天というのがありまして、やはり効果がかなりあるようです。また、ヨガにもクリヤヨガというのがあって、この中央柱の回流を行ないます。だから、この三者はよく似ているのです。この後の二者もまたネットに出ていました。

小周天についてはこんなとこが。http://www010.upp.so-net.ne.jp/ahrayasiki/ki5.html またクリヤヨガについては、こんなとこがありますが、果たして。結局は本を買うことになるかもしれません。https://kriyayoga.work/entry/2018/07/03/195107
 修行の意義とどんなポイントが大事なのかをまず理解するようにされたら、いいかと思います。

mm 以前ヨガを習っていたときの呼吸法はウジャイ呼吸というもので、こちらを今でも基本にしています。自己流です。
姿勢は座位と立位では腰を立たせることが大事なのかと思います。反り腰でも猫背でもなく。。
難しいです。

カバラのサイトは用語が難しいですが、けっこう詳しいと思います。中央柱の開発の修行に入る前に、その場の浄化をしておくことが必要らしく、そのときに使うシンボルがカバラの十字、これはキリスト教徒さんがちゃちゃちゃと手で切っておられるようなことですが、それぞれの工程に唱える文句があるということで、じっくり切るわけです。その次が、五芒星で東西南北の四方に向けて結界をするわけです。その上で、メインになる儀式へと進むわけです。

ヨガの体位のことはそれぞれの教え方もあると思われます。ここではいちばん楽な、全身からすべての緊張を解いておくこと、緊張と弛緩を事前に繰り返すことで実現しておくことがいいかと思われます。また呼吸するに際しても、気道を塞がないで、必ずルートを確保しておくことが危険性回避の鉄則なので、ご自分の肺の活躍だけで呼吸なさってください。

さて私は、畿内に真南北の十字と五芒星を認めたときに、これはカバラに違いないと思いまして、ではと、生命の木と地理の対応をとってみれば、明らかに有意だとわかったわけです。だから、カバラのメインになる訓練を国体に対して行なっていたと見たわけです。
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国体にしろ人体にしろ、いったいその何を修行の対象にしているのか、表向きには見えないから分かりません。実は、アストラルボディがその訓練の対象になっているのですね。これは星気体ともいい、肉体に重畳するように存在するとされる身体です。カバラのサイトではここに。https://magic.dancing-doll.com/magician/astral-body-projection.html

誰しもがそれを併せ持ちながら生きているのですが、なにぶん目に見えないものですから、単なるオカル間平になってしまっているのです。しかし、眠りに就いて夢の中でけっこうこれが活躍していたりするのです。人生の1/3が眠りの中にあるのに、未知の領域になってるんですね。地下には宇宙人、眠りの世界には別世界、なんてことがあるのです。

さて、歴史のほうもそうです。なんか変な角を生やした人たちがわけのわからない儀式をしていたはずなのです。しかし、目に見えないから普通の人にはさっぱり意味不明。それが後々に問題を生じさせてくるのですが。国体レベルでやってる儀式のほうは、生命の木のケテルの場所・若狭の遠敷に集まってけっこう異形の一本角たちが屯して奇声を上げている。どうやら、まじない師がよおけおるらしい。名はなんと、おにゅ様というらしい。そういう役職のお方たちだろうといちおうは。中央がその存在を許している限りは、なんともなかったのです。しかし、大陸から次の革命家たちがやってきて、物部氏を倒し、仏教を優先し、かつてのカバラ的祭祀、つまりユダヤ教の秘儀は圧殺されていくことになりました。いまね、鬼の語源を話したの気がついたでしょ。遠敷=おにゅう≒おにゅ≒おに。つまり、遠敷とは生命の新生をもたらす(生・新・降)の意味なのです。若狭=若さとともに、ここから回春のマインドパワーを送っていた人々だったという次第です。

おにと呼ばれていた者たちに漢字の鬼の字を当てて、醜怪な物の怪のように仕立てたのは、方針転換した中央だったのです。律令制の確立で新生日本をこれからというときに、やはり過去を知る者は邪魔になったかと思われます。天狗とか鬼とか称されて弾圧されていくわけです。そこでちょっと見てください。中央柱の訓練のときに、ダアトに下ろしてきたとき、ヤーウェ・エロヒムと唱えてるでしょ。その場所が隠されたセフィラ・ダートである鞍馬なのです。鞍馬=暗間。そこにはサナートクマラ、いやヤーウェが隠されていたわけです。これが後に仏教側が儀式を若狭からのお水送りとし、奈良でお水取りするようになっています。その間は運河や水路の跡などは発見されていません。なぜか。元々、心象のルートだったからです。そして、中央柱はマルクト(串本)までいかず、ティファレトの奈良で留められているのです。もとは、ケテルからマルクトまでがエネルギー循環されていたはずなのです。

さて、人の修行に戻り、アストラル投射というのが、けっこう利用できそうだと思いませんか。我々は単にイメージしたことは次の瞬間に失われると思っておられるでしょうが、イメージの持続がアストラルボディに造形を与えることがわかると思います。私はそれを実用に用いて効果を上げることができましたし、また形態変化を伴う成果もありました。実用のほうは、イメージトレーニングといわれるものでした。これによって2ヶ月で大型、牽引、大型二種の3つを取りました。試験場でどれも実技2回目で合格でした。それはアストラルボディなど知らない昔のことです。また形態変化は、間接的に確かめられました。朱雀に変化して、親子でタンデム飛行しました。後にナスカで見つかってますが、私たちですよ。
https://twitter.com/1st64503291/status/1162915119136792576

mm 望月先生いつもありがとうございます。
夜や早朝など落ち着いたときにじっくりと読ませていただいております。
私が知識不足の為深く理解できていない部分も多く、貴重な内容なのに勿体無いくらいです。
内野先生との掛け合いも楽しませて頂いています
今後ともよろしくお願いいたします

洋の東西、やり方はみなほぼ同じと思います。ただ意識してする呼吸法が基礎になり、ふつうは眉間に意識を集中します。それで無我の状態が容易に得られます。座ると背中に負担がかかる方は、仰向けに寝てされたらいいでしょう。心地よすぎて寝てしまってもいいのです。そして、特別な効果を得ようと思わなくて、心の安定と落ち着きを得ることのためにやられたらいいと思います。この呼吸法だけで、十分に深呼吸ができてますから、頭脳爽快、精神安定、不安感除去が可能です。8拍呼吸を1拍1秒でやったなら、30秒で1呼吸ともなり、それだけ肺が目いっぱい使えていることになります。

Q https://youtu.be/CP0R9Dp5x00
のラスト、まとめに神功皇后のダンナは、福岡県久留米市に有った紀氏王朝の話。日本で初めての律令制というお話。
呼吸法は素人ですが、動悸を鎮める方法は、呼吸をごく深く緩やかに、長く息を吐くですね。

先生のまとめのビデオのようで概観できてわかりやすいです。  そう、呼吸法は深いゆっくりとした呼吸になります。腹式がいいと思いますが、胸式でもいいと思います。楽なやり方でいいです。呼吸のカウントに意識を置けば、雑念が沸きませんから、ひとりでに無我の瞑想になります。

Q 少なくとも日本は平城京は北九州に有った由。平安京は未確認。
その辺りの古代に於いて、奈良京都ヘ王朝は引っ越ししてる由。寺や神社。寺は建物ごと…
つまり歴史の改組、誤魔化しです
明治維新で更にダメ押しの誤魔化し。
日本人は1800年にわたり騙され
破壊力ハンパね
YouTube福永晋三、閲覧乞う

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