開催日時 |
2022年1月8日 @ 10:00 AM – 2022年3月27日 @ 5:00 PM |
開催場所 |
あーすぷらざ 3階 企画展示室
神奈川県横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1 |
地図 |
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参加費 |
チラシをご覧ください |
お問合せ |
神奈川県立地球市民センターかながわプラザ(あーすぷらざ) 045-896-2121 gakushu@earthplaza.jp |
カテゴリー |
イベント |
タグ |
写真展 |
私はいつからか、自分の生命と、自然とを切り離して考えることができなくなっていた。
人はいつも、それぞれの光を探し求める、長い旅の途上なのだ。
少年の頃から北の自然に憧れ、極北の大地アラスカに生きた星野道夫。
取材中に事故で亡くなり、25年を経た現在においても、心打つ大自然や動物の写真と美しい文章で、多くのファンを魅了しています。
極北の大自然、そこに息づく野生動物や人々、そして語り継力々れた神話…星野は多くの「出会い」を通じて思索を深め、写真家として成長していきました。
本展では、20歳の時に初めて足を踏み入れたアラスカの村の記録から、亡くなる直前まで撮影していたロシアのカムチャツカ半島での写真までを一望します。
さらに20歳の時に初めてシシュマレフ村の村長に宛てて書いた手紙などの、貴重な資料展示を交え、旅を終えることなく急逝した星野の足跡を辿ります。
未完の作品群から、「自然と人との関わり」を追い続け九星野の新たな旅に思いを馳せていただければ幸いです。
※本展では、写真や資料展示など約100点を展示します。
イベントURL | http://www.earthplaza.jp/ |
情報No. | 107036 |
チラシ |
107036
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