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NOMVDIC L500 3色レーザープロジェクター【フルHD 1080p / 2500 ルーメン 高輝度 / 100% BT.2020の色域 / 自動垂直.水平台形補正機能/オートフォーカス / 180インチ大画面 / HDR10 & HLG対応/静音/usb-c/ホームシアター/モバイルプロジェクター】(ストリーミングデバイス付き)

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ブランド NOMVDIC
特徴 デジタルキーストーン補正
接続技術 USB
ディスプレイ解像度 1920 x 1080

この商品について

  • 【世界最小のトリプルレーザー光源、100% BT.2020の色域】L500は世界最小の3色レーザー光源を搭載し、BT.2020の100%の色域をサポートできるモバイルプロジェクターです。通常のレーザー光源とRec.709の色域より、鮮やかで豊かな色彩を提供し、映画やゲームをより楽しめます。家族や友人との映画の夜に、驚くほど鮮やかな映像が生み出され、自宅がまるで映画館のような雰囲気に包まれます。
  • 【FHD 1080P高画質、180インチの大画面】2500ルーメンの高輝度で、高画質かつ高輝度のFHD解像度を提供し、HDR10/HLGに対応しています。さらに、最大180インチの大画面を投影可能で、映画やスポーツイベント、ゲームを臨場感たっぷりに楽しむことができます。
  • 【AiiOテクノロジー、MEMCフレーム補間技術】当社独自のAI画像調整技術とMEMC動態捕捉技術が搭載されており、映像のクオリティが向上。映画やゲームがよりリアルに感じられ、臨場感が高まります。これにより、家庭内でのエンターテインメントが映画館のような体験に変わり、家族や友人との素晴らしいひとときを楽しむことができます。
  • 【多様なメディアソースに対応】 ストリーミングデバイスを使用することでスポーツ観戦や映画鑑賞、テレビ番組の視聴が可能です。より高品質なストリーミングサービスを楽しむためには、ストリーミングデバイス(Amazon Fire TV Stick 、Google Chrome Cast、Apple TVなど)を本プロジェクターに接続して使用することをおすすめします。(Netflix などのストリーミングサビースの著作権で保護されたコンテンツは、ミラーリングまたはキャストすることができません。)
  • 【パッケージ内容、12ヶ月製品保証付き】 L500 本体x1、電源ケーブル(日本仕様)x1、電源アダプタx1、リモコンx1、製品保証書/ユーザーガイド(日本語)x1、ストリーミングデバイス (Fire TV Stick FHD) x 1。。当プロジェクターには12ヶ月の保障期間を提供いたします(部品によって異なります)。製品をご利用する際にもし何か不具合あるいは何かご不明な点がございましたら、お気軽くにメールでご連絡くださいませ。(メールアドレスは「販売元:NOMVDIC」をクリックし、「出品者について」のところに掲載されています。)
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NOMVDIC L500 3色レーザープロジェクター【フルHD 1080p / 2500 ルーメン 高輝度 / 100% BT.2020の色域 / 自動垂直.水平台形補正機能/オートフォーカス / 180インチ大画面 / HDR10 & HLG対応/静音/usb-c/ホームシアター/モバイルプロジェクター】(ストリーミングデバイス付き)

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お客様の評価
画質
4.7
4.6
4.5
4.7
4.5
明るさ
4.6
4.7
4.5
4.6
4.0
静音性
4.5
4.5
4.1
4.5
オートフォーカス
4.5
4.4
3.8
3.2
ブラックアウトライト
4.3
4.8
4.2
販売元:
DRMEXPORTUSA
XGIMI公式ストア
XGIMI公式ストア
AnkerDirect
Dangbei(ダンベイ) 公式ストア
NOMVDIC
ハードウェアインターフェイス
usb c, hdmi
bluetooth 5, hdmi, usb2.0, headphone, 802 11 acbgn
bluetooth
usb, hdmi, bluetooth, infrared
usb, hdmi
hdmi, usb c
ディスプレイ解像度
1920 x 1080
1920 x1080
3840 x 2160
1920 x 1080 pixels
4K UHD
4K
ネイティブ解像度
1920 x 1080
1920 x 1080
1920 x 1080
1920 x 1080
4096 x 2160
3840 x 2160
最大投光距離
8 meters
3.2 meters
3.27 meters
コントローラタイプ
bluetooth
bluetooth
リモートコントロール, ボタン操作
遥控
リモートコントロール
取り付けタイプ
三脚式
テーブルトップマウント
テーブルトップマウント, シーリングマウント
テーブルトップマウント, シーリングマウント
シーリングマウント
テーブルトップマウント

商品の説明

NOMVDIC L500 3色レーザープロジェクター

NOMVDICの多種多様なラインナップ

L500

L500

P2000UST-RGB

P2000UST-RGB

P1000

P1000

X300

X300

R150

R150

カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
70
5つ星のうち4.3
45
5つ星のうち3.7
83
5つ星のうち4.1
128
5つ星のうち3.8
135
価格
¥211,041 ¥359,000 ¥148,000 ¥29,900 ¥34,899
光源
三色レーザー 三色レーザー LED LED LED
解像度
FHD (1920 x 1080) 4K (3840 x 2160) 4K (3840 x 2160) FHD (1920 x 1080) SD (854 x 480)
明るさ
2500 ルーメン; 650 ANSI ルーメン 2500 ANSI ルーメン 2300 ANSI ルーメン 700 LED ルーメン; 300 ANSI ルーメン 360 LED ルーメン; 150 ANSI ルーメン
投影サイズ
40"-180" 65”-150" 60"-180" 40"-110" 24"-100"
投影距離
1.06m-4.78m (100"@2.66m) 0.082m-0.520m (100"@0.17m) 0.91m-3.27m (100"@1.52m) 0.98m-2.87m (80"@2.06m) 0.64m-2.66m (38"@1m)
台形補正機能
オート(水平・垂直方向±40°) オート(水平・垂直方向±40°) マニュアル(水平・垂直方向±40°) オート(垂直±40°)/ マニュアル(水平・垂直±40°)
スピーカー
7W Harman/Kardon 25W x2 Harman/Kardon 6W x2 Harman/Kardon 8W x2 Harman/Kardon 3W x2 Harman/Kardon
製品サイズ
20.8 x 16.5 x 9.2 cm 60.4 x 42.6 x 15.3 cm 21 x 21 x 17.7 cm 27.6 x 16.5 x 15.7 cm 17.3 x 8 x 8.15 cm
重さ
1.2 kg 10.6 kg 3.1 kg 2.8 kg 0.72 kg
ストレージ
16 GB 32 GB 16 GB 16 GB 16 GB

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カスタマーレビュー

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ライバル製品(Nebula3Laser)と比較すると
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ライバル製品(Nebula3Laser)と比較すると
Nomvdic(ノメディック) L500の長所は、① 投影画面が「非常に」美しい。有機ELの4Kテレビに近い色の再現力。同じレーザーでも他の単色レーザー製品とは別次元。Nebura3 Laser(以下「ネビュラ3L」と略す)と比較すると、「3色RGBレーザー(L500)」と「単色光源レーザー(ネビュラ3L)」の違いがハッキリとわかる。L500は、特に赤の発色が素晴らしい。VSF(ビクトリア・シークレット・ファッションショー)などを見たら、違いは顕著。YouTubeでNomvdic社のL500を検索すると、L500の「3色RGBレーザーの発色」を褒めている場合が多いが、私も完全に同意できる。②  8TBなどのNTSCフォーマットのHDD, SSDなどの動画ファイルがUSBから直接読める。MP4, MKV、ISOファイルもすべてである。例えば家族成長の記録のBlu-RayディスクなどのISOファイルが直接HDDから読める。KODI, VLCなどで再生可能。③ デザインが近未来的。カッコいい。素人にはプロジェクターには見えない。④ パソコンにデスクトップ画面をモニターに投影可能なUSB-C端子があれば、L500付属ケーブルを用いて、パソコンの動画をL500で投影が可能。これはプレゼンテーションで非常に便利。L500には 両端USB-Cの画像伝送ケーブル (1m)が付属している。ケーブルチェッカーで調べたところ、e-マーカー付であった。(ただし、L500をこのケーブルで給電するとケーブル出力不足で落ちるので、対応出力60W以下と思われる。)⑤ 地味ではあるが、リモコンに触ると、ボタンが光る。これは暗いところでは本当に便利。押し間違いがなくなります。⑥ (別にPD充電器を購入すれば、)PD電源供給が可能。差し込み部分が、DC19Vの5.5mm×2.5mmであり、東芝用のPDトリガープラグがそのまま流用可能。例えば、PDトリガープラグを使えば、PD充電器を使って電源供給が可能となり、大きなACアダプタを持ち運びせずに済む。⑦ (別にLANアダプタを購入すれば、)有線LANでインターネット接続が可能。例えばAnkerのハブ(商品名は最後に記載)に、USB-C→USB変換アダプタをつけて、USBにつなぐと、有線LANでインターネットにアクセスできる。コレを使えば、安定した動画視聴が可能となる。⑧ (別にモバイルバッテリーを購入すれば)バッテリー-駆動が可能。ただし、PDバッテリーは、最低100W出力が必要、そうすれば、2時間程度のモバイルバッテリープロジェクターとなる。ただし、下記に注意する必要がある。A) モバイルバッテリーの最大出力は最低100Wが必要。65W出力のモバイルバッテリーでは、途中で出力不足になり、プロジェクタ自体が落ちてしまう。B) モバイルバッテリーの充電の種類にも注意が必要。バッテリーで有名なAnkerの高級機種モバイルバッテリー製品はパススルー『充電』ではなく、パススルー『給電』なので、「バッテリーが減ってきたから、PD充電を平行しながら使おう」とすると、PD充電器をPDバッテリーに接続したとたんに、電圧ネゴシエーションのため、プロジェクタへの給電がストップし、プロジェクタが即座に落ちる。これを防ぐには、USB-Cの電圧ネゴシエーションを行わない、パススルー『充電』の製品を選ぶ必要がある。■微妙なところは、① OSにバグあり、(iPhone15 Pro (iOS17.3))を、ミラーリングできない。(箱記載には「できる」とあるが、間違い。) (注)本体のファームウエアをVer1.3から1.5にアップデートすると、無線のミラーリングは できるようになる。しかし有線ミラーリングは相変わらずできない。② デザインにこだわりすぎて、 ACアダプタ、USB, USB-C, HDMIの差し込み口がわかりにくい。プロジェクタを使う暗がりでは、差し込めないため、都度部屋を明るくして、確認しないといけない。スクリーンに向けるときに、L500をどのように向けたら垂直になるかわかりにくい。③ ACアダプタが大きく重すぎる。持ち運びには不便。④ 投影倍率調整に難があり、Zoomが0.9倍、0.8倍などのときは、ピントが合わないときがある。1.0倍に戻せばピントは合う。すなわち、置き場所に苦労する。⑤ 時々Wi-Fi外れてしまい、Wi-Fiを選択しても、無線の探索画面が出てこないことがある。そのようなときは、日本語を英語に変換して立ち上げなおせば、戻ることがあるが、ひと手間かかる。⑥ 天井への投影は想定していないようで、天井ではきちんとピントを合わない。(あえて言うならば、真上だけは天井でもピントが合うが)天井に斜めに投影するとピントまず合わない。⑦ アプリストアはあるが、Nomvdic社の認めたソフトが30本程度しか入っていない。アンドロイドの汎用ソフトをなんでもインストールできない。Nebula3Lはなんでもインストールできる。(例:中国で使おうとしても、OpenVPNやWire GuardなどのVPNソフトがインストールできない)。⑧ 使えるアプリにも不満が少々。例えば、YouTubeアプリは、開始時に表紙を加工した疑似YouTubeアプリを利用して立ち上げるが、立ち上げるたびにソフトの更新を求められる。何度も更新したが、アプリ立ち上げのたびに、やはり聞かれる。また、Kodiが便利なのでよく使うが、新バージョンKodi v20.3 (Nexus)がアプリストアにないため、導入できない。⑨ 計測すると消費電力が48W~53W程度なのに、65WのPD充電器が使えない。想像であるが突発電流があるようだ。それゆえ、PD化するにしても、高価な100WのPD充電器が必須。⑩ すべての電源ケーブルはe-マーカー対応が必須(最低100W対応)※60W程度のe-マーカーなしの旧式のケーブルでは落ちる。ネビュラ3Lの良いところは、① 縦横のフォーカスが早い。② アプリがグーグルストアで自由に選べる。③ Zoomが0.5~1.0倍に無制限に変更できる。④ (別にLANアダプタを購入すれば、)有線インターネットができる。一方、ネビュラ3Lの微妙なところは、①USB-C端子にHDDやSSDをつなげて、ISO, MKV, MP4などの動画ファイルを直結して読みこむことができない。しかしながら、WiFi経由でサーバー上のISO, MKV, MP4は読み込め再生可能である。このことから判断すると、機器(もしくはOS上)に直結した動画ファイルについては、読み込み禁止の規制がかかっているもよう。※ネビュラ2ではこのような規制はなく、どんな動画ファイルでも直結したHDDで読み込めた。■総評L500の色の鮮やかさは素人が見てもはっきりとわかる。「こんなきれいに投影できるプロジェクタは見たことがない」と思えるほど。アメリカの西海岸の技術者の心意気、ベンチャー企業の勢いを感じる製品。OSの成熟度はあと一歩であるが、それを補って余りあるほどの美しい投影画像が得られる。安い中華製とは一味違う。ネビュラ3LとL500を比較すると、ネビュラ3Lのほうが使い勝手が良い。リモコンの切れも良いし、反応もよい。アプリも自由。しかし、画像の綺麗さを選ぶなら文句なしにL500である。何がそんなに違うかは、やはり黒の表現だと思う。単色レーザーなら、黒い部分も、薄く白浮きするのだが、L500の黒は完全に光なく発色していない。これは液晶テレビだと黒い部分も白浮きするが、有機ELテレビだと、黒い部分が完全に沈んだ黒になるのに似ている。L500はRGB3色レーザーなので、有機ELテレビの表現に近い。建物に当てるレーザーマッピングに近い。色目がものすごくクッキリとしている。(掲載写真参照)。「Anker Nebula 3 Laserを購入して後悔した。」「私はきれいな色で再生できるプロジェクタがやっぱり欲しい」「Anker Nebula 3 Laserが最高。でも他にいいのはある?」と思っているあなた。両方を使ってみた私の経験を記載しました。お役に立てれば幸いです。---------以下、参考商品名-----------■PDトリガーケーブルCableccタイプC USB-Cメス入力、DC 5.5 * 2.5mm電源PD充電ケーブル、ラップトップ18-20Vに適合 ※これで、PD充電器で本機に給電できます。■モバイルバッテリー(避けた方がよい)Anker 737 Power Bank (PowerCore 24000)など。※パススルー『給電』のバッテリーのため。■モバイルバッテリー(使ってよい)Alfox 140W 27000mAhモバイルバッテリー、2USB-C出力、スマートデジタルディスプレイ、MacBook Pro、Dell、Steam、iPhone 15/14/13シリーズ、Galaxy S23 などに対応するモバイルバッテリー※パススルー『充電』のバッテリーのため。■有線LANハブAnker PowerExpand 6-in-1 イーサネット ハブ PD 65W USB-Cポート 4K HDMIポート 1Gbpsイーサネットポート USB3.0ポート搭載 MacBook Pro, MacBook Air, iPad Pro用※これを買えば有線LAN化できます。■PD充電器Anker Prime Wall Charger (100W, 3 ports, GaN) (ブラック)※本機は電源にシビアであるため、安定したAnker製品をおすすめ。■USB、USB-C接続アダプタXAOSUN USB Type C(メス) to USB 3.0(オス) 変換アダプタ- 【2個セット】USB3.1 10Gbps 高速データ伝送 Sony Xperia/iphone/iPad/MacBook/Surface 変換アダプタ 急速充電 小型 軽量 高耐久 合金製 ラップトップ、PC、充電器等対応※USB-CをUSBに変換■ピッタリ格納バッグETSUMI プレミアムII カメラバッグM 3.8L グレー E-3493 ※本機をきれいに収納可能。---すべてAmazon..co.jpで購入できるものばかりです。
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年1月23日に日本でレビュー済み
スタイル: 通常版Amazonで購入
Nomvdic(ノメディック) L500の長所は、

① 投影画面が「非常に」美しい。有機ELの4Kテレビに近い色の再現力。同じレーザーでも他の単色レーザー製品とは別次元。Nebura3 Laser(以下「ネビュラ3L」と略す)と比較すると、「3色RGBレーザー(L500)」と「単色光源レーザー(ネビュラ3L)」の違いがハッキリとわかる。
L500は、特に赤の発色が素晴らしい。VSF(ビクトリア・シークレット・ファッションショー)などを見たら、違いは顕著。

YouTubeでNomvdic社のL500を検索すると、L500の「3色RGBレーザーの発色」を褒めている場合が多いが、私も完全に同意できる。

②  8TBなどのNTSCフォーマットのHDD, SSDなどの動画ファイルがUSBから直接読める。MP4, MKV、ISOファイルもすべてである。例えば家族成長の記録のBlu-RayディスクなどのISOファイルが直接HDDから読める。KODI, VLCなどで再生可能。

③ デザインが近未来的。カッコいい。素人にはプロジェクターには見えない。

④ パソコンにデスクトップ画面をモニターに投影可能なUSB-C端子があれば、L500付属ケーブルを用いて、パソコンの動画をL500で投影が可能。これはプレゼンテーションで非常に便利。L500には 両端USB-Cの画像伝送ケーブル (1m)が付属している。ケーブルチェッカーで調べたところ、e-マーカー付であった。(ただし、L500をこのケーブルで給電するとケーブル出力不足で落ちるので、対応出力60W以下と思われる。)

⑤ 地味ではあるが、リモコンに触ると、ボタンが光る。これは暗いところでは本当に便利。押し間違いがなくなります。

⑥ (別にPD充電器を購入すれば、)PD電源供給が可能。差し込み部分が、DC19Vの5.5mm×2.5mmであり、東芝用のPDトリガープラグがそのまま流用可能。例えば、PDトリガープラグを使えば、PD充電器を使って電源供給が可能となり、大きなACアダプタを持ち運びせずに済む。

⑦ (別にLANアダプタを購入すれば、)有線LANでインターネット接続が可能。例えばAnkerのハブ(商品名は最後に記載)に、USB-C→USB変換アダプタをつけて、USBにつなぐと、有線LANでインターネットにアクセスできる。コレを使えば、安定した動画視聴が可能となる。

⑧ (別にモバイルバッテリーを購入すれば)バッテリー-駆動が可能。ただし、PDバッテリーは、最低100W出力が必要、そうすれば、2時間程度のモバイルバッテリープロジェクターとなる。
ただし、下記に注意する必要がある。

A) モバイルバッテリーの最大出力は最低100Wが必要。65W出力のモバイルバッテリーでは、途中で出力不足になり、プロジェクタ自体が落ちてしまう。

B) モバイルバッテリーの充電の種類にも注意が必要。バッテリーで有名なAnkerの高級機種モバイルバッテリー製品はパススルー『充電』ではなく、パススルー『給電』なので、「バッテリーが減ってきたから、PD充電を平行しながら使おう」とすると、PD充電器をPDバッテリーに接続したとたんに、電圧ネゴシエーションのため、プロジェクタへの給電がストップし、プロジェクタが即座に落ちる。これを防ぐには、USB-Cの電圧ネゴシエーションを行わない、パススルー『充電』の製品を選ぶ必要がある。

■微妙なところは、
① OSにバグあり、(iPhone15 Pro (iOS17.3))を、ミラーリングできない。(箱記載には「できる」とあるが、間違い。)
(注)本体のファームウエアをVer1.3から1.5にアップデートすると、無線のミラーリングは
できるようになる。しかし有線ミラーリングは相変わらずできない。

② デザインにこだわりすぎて、 ACアダプタ、USB, USB-C, HDMIの差し込み口がわかりにくい。プロジェクタを使う暗がりでは、差し込めないため、都度部屋を明るくして、確認しないといけない。スクリーンに向けるときに、L500をどのように向けたら垂直になるかわかりにくい。

③ ACアダプタが大きく重すぎる。持ち運びには不便。

④ 投影倍率調整に難があり、Zoomが0.9倍、0.8倍などのときは、ピントが合わないときがある。1.0倍に戻せばピントは合う。すなわち、置き場所に苦労する。

⑤ 時々Wi-Fi外れてしまい、Wi-Fiを選択しても、無線の探索画面が出てこないことがある。そのようなときは、日本語を英語に変換して立ち上げなおせば、戻ることがあるが、ひと手間かかる。

⑥ 天井への投影は想定していないようで、天井ではきちんとピントを合わない。(あえて言うならば、真上だけは天井でもピントが合うが)天井に斜めに投影するとピントまず合わない。

⑦ アプリストアはあるが、Nomvdic社の認めたソフトが30本程度しか入っていない。アンドロイドの汎用ソフトをなんでもインストールできない。Nebula3Lはなんでもインストールできる。(例:中国で使おうとしても、OpenVPNやWire GuardなどのVPNソフトがインストールできない)。

⑧ 使えるアプリにも不満が少々。例えば、YouTubeアプリは、開始時に表紙を加工した疑似YouTubeアプリを利用して立ち上げるが、立ち上げるたびにソフトの更新を求められる。何度も更新したが、アプリ立ち上げのたびに、やはり聞かれる。また、Kodiが便利なのでよく使うが、新バージョンKodi v20.3 (Nexus)がアプリストアにないため、導入できない。

⑨ 計測すると消費電力が48W~53W程度なのに、65WのPD充電器が使えない。想像であるが突発電流があるようだ。それゆえ、PD化するにしても、高価な100WのPD充電器が必須。

⑩ すべての電源ケーブルはe-マーカー対応が必須(最低100W対応)※60W程度のe-マーカーなしの旧式のケーブルでは落ちる。

ネビュラ3Lの良いところは、
① 縦横のフォーカスが早い。
② アプリがグーグルストアで自由に選べる。
③ Zoomが0.5~1.0倍に無制限に変更できる。
④ (別にLANアダプタを購入すれば、)有線インターネットができる。

一方、ネビュラ3Lの微妙なところは、
①USB-C端子にHDDやSSDをつなげて、ISO, MKV, MP4などの動画ファイルを直結して読みこむことができない。しかしながら、WiFi経由でサーバー上のISO, MKV, MP4は読み込め再生可能である。このことから判断すると、機器(もしくはOS上)に直結した動画ファイルについては、読み込み禁止の規制がかかっているもよう。※ネビュラ2ではこのような規制はなく、どんな動画ファイルでも直結したHDDで読み込めた。

■総評
L500の色の鮮やかさは素人が見てもはっきりとわかる。「こんなきれいに投影できるプロジェクタは見たことがない」と思えるほど。アメリカの西海岸の技術者の心意気、ベンチャー企業の勢いを感じる製品。OSの成熟度はあと一歩であるが、それを補って余りあるほどの美しい投影画像が得られる。安い中華製とは一味違う。

ネビュラ3LとL500を比較すると、ネビュラ3Lのほうが使い勝手が良い。リモコンの切れも良いし、反応もよい。アプリも自由。しかし、画像の綺麗さを選ぶなら文句なしにL500である。

何がそんなに違うかは、やはり黒の表現だと思う。単色レーザーなら、黒い部分も、薄く白浮きするのだが、L500の黒は完全に光なく発色していない。

これは液晶テレビだと黒い部分も白浮きするが、有機ELテレビだと、黒い部分が完全に沈んだ黒になるのに似ている。L500はRGB3色レーザーなので、有機ELテレビの表現に近い。
建物に当てるレーザーマッピングに近い。色目がものすごくクッキリとしている。(掲載写真参照)。

「Anker Nebula 3 Laserを購入して後悔した。」
「私はきれいな色で再生できるプロジェクタがやっぱり欲しい」
「Anker Nebula 3 Laserが最高。でも他にいいのはある?」

と思っているあなた。
両方を使ってみた私の経験を記載しました。
お役に立てれば幸いです。

---------以下、参考商品名-----------
■PDトリガーケーブル
CableccタイプC USB-Cメス入力、DC 5.5 * 2.5mm電源PD充電ケーブル、ラップトップ18-20Vに適合
 ※これで、PD充電器で本機に給電できます。

■モバイルバッテリー(避けた方がよい)
Anker 737 Power Bank (PowerCore 24000)など。
※パススルー『給電』のバッテリーのため。

■モバイルバッテリー(使ってよい)
Alfox 140W 27000mAhモバイルバッテリー、2USB-C出力、スマートデジタルディスプレイ、MacBook Pro、Dell、Steam、iPhone 15/14/13シリーズ、Galaxy S23 などに対応するモバイルバッテリー
※パススルー『充電』のバッテリーのため。

■有線LANハブ
Anker PowerExpand 6-in-1 イーサネット ハブ PD 65W USB-Cポート 4K HDMIポート 1Gbpsイーサネットポート USB3.0ポート搭載 MacBook Pro, MacBook Air, iPad Pro用
※これを買えば有線LAN化できます。

■PD充電器
Anker Prime Wall Charger (100W, 3 ports, GaN) (ブラック)
※本機は電源にシビアであるため、安定したAnker製品をおすすめ。

■USB、USB-C接続アダプタ
XAOSUN USB Type C(メス) to USB 3.0(オス) 変換アダプタ- 【2個セット】USB3.1 10Gbps 高速データ伝送 Sony Xperia/iphone/iPad/MacBook/Surface 変換アダプタ 急速充電 小型 軽量 高耐久 合金製 ラップトップ、PC、充電器等対応
※USB-CをUSBに変換

■ピッタリ格納バッグ
ETSUMI プレミアムII カメラバッグM 3.8L グレー E-3493
 ※本機をきれいに収納可能。

---すべてAmazon..co.jpで購入できるものばかりです。
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5つ星のうち5.0 ライバル製品(Nebula3Laser)と比較すると
2024年1月23日に日本でレビュー済み
Nomvdic(ノメディック) L500の長所は、

① 投影画面が「非常に」美しい。有機ELの4Kテレビに近い色の再現力。同じレーザーでも他の単色レーザー製品とは別次元。Nebura3 Laser(以下「ネビュラ3L」と略す)と比較すると、「3色RGBレーザー(L500)」と「単色光源レーザー(ネビュラ3L)」の違いがハッキリとわかる。
L500は、特に赤の発色が素晴らしい。VSF(ビクトリア・シークレット・ファッションショー)などを見たら、違いは顕著。

YouTubeでNomvdic社のL500を検索すると、L500の「3色RGBレーザーの発色」を褒めている場合が多いが、私も完全に同意できる。

②  8TBなどのNTSCフォーマットのHDD, SSDなどの動画ファイルがUSBから直接読める。MP4, MKV、ISOファイルもすべてである。例えば家族成長の記録のBlu-RayディスクなどのISOファイルが直接HDDから読める。KODI, VLCなどで再生可能。

③ デザインが近未来的。カッコいい。素人にはプロジェクターには見えない。

④ パソコンにデスクトップ画面をモニターに投影可能なUSB-C端子があれば、L500付属ケーブルを用いて、パソコンの動画をL500で投影が可能。これはプレゼンテーションで非常に便利。L500には 両端USB-Cの画像伝送ケーブル (1m)が付属している。ケーブルチェッカーで調べたところ、e-マーカー付であった。(ただし、L500をこのケーブルで給電するとケーブル出力不足で落ちるので、対応出力60W以下と思われる。)

⑤ 地味ではあるが、リモコンに触ると、ボタンが光る。これは暗いところでは本当に便利。押し間違いがなくなります。

⑥ (別にPD充電器を購入すれば、)PD電源供給が可能。差し込み部分が、DC19Vの5.5mm×2.5mmであり、東芝用のPDトリガープラグがそのまま流用可能。例えば、PDトリガープラグを使えば、PD充電器を使って電源供給が可能となり、大きなACアダプタを持ち運びせずに済む。

⑦ (別にLANアダプタを購入すれば、)有線LANでインターネット接続が可能。例えばAnkerのハブ(商品名は最後に記載)に、USB-C→USB変換アダプタをつけて、USBにつなぐと、有線LANでインターネットにアクセスできる。コレを使えば、安定した動画視聴が可能となる。

⑧ (別にモバイルバッテリーを購入すれば)バッテリー-駆動が可能。ただし、PDバッテリーは、最低100W出力が必要、そうすれば、2時間程度のモバイルバッテリープロジェクターとなる。
ただし、下記に注意する必要がある。

A) モバイルバッテリーの最大出力は最低100Wが必要。65W出力のモバイルバッテリーでは、途中で出力不足になり、プロジェクタ自体が落ちてしまう。

B) モバイルバッテリーの充電の種類にも注意が必要。バッテリーで有名なAnkerの高級機種モバイルバッテリー製品はパススルー『充電』ではなく、パススルー『給電』なので、「バッテリーが減ってきたから、PD充電を平行しながら使おう」とすると、PD充電器をPDバッテリーに接続したとたんに、電圧ネゴシエーションのため、プロジェクタへの給電がストップし、プロジェクタが即座に落ちる。これを防ぐには、USB-Cの電圧ネゴシエーションを行わない、パススルー『充電』の製品を選ぶ必要がある。

■微妙なところは、
① OSにバグあり、(iPhone15 Pro (iOS17.3))を、ミラーリングできない。(箱記載には「できる」とあるが、間違い。)
(注)本体のファームウエアをVer1.3から1.5にアップデートすると、無線のミラーリングは
できるようになる。しかし有線ミラーリングは相変わらずできない。

② デザインにこだわりすぎて、 ACアダプタ、USB, USB-C, HDMIの差し込み口がわかりにくい。プロジェクタを使う暗がりでは、差し込めないため、都度部屋を明るくして、確認しないといけない。スクリーンに向けるときに、L500をどのように向けたら垂直になるかわかりにくい。

③ ACアダプタが大きく重すぎる。持ち運びには不便。

④ 投影倍率調整に難があり、Zoomが0.9倍、0.8倍などのときは、ピントが合わないときがある。1.0倍に戻せばピントは合う。すなわち、置き場所に苦労する。

⑤ 時々Wi-Fi外れてしまい、Wi-Fiを選択しても、無線の探索画面が出てこないことがある。そのようなときは、日本語を英語に変換して立ち上げなおせば、戻ることがあるが、ひと手間かかる。

⑥ 天井への投影は想定していないようで、天井ではきちんとピントを合わない。(あえて言うならば、真上だけは天井でもピントが合うが)天井に斜めに投影するとピントまず合わない。

⑦ アプリストアはあるが、Nomvdic社の認めたソフトが30本程度しか入っていない。アンドロイドの汎用ソフトをなんでもインストールできない。Nebula3Lはなんでもインストールできる。(例:中国で使おうとしても、OpenVPNやWire GuardなどのVPNソフトがインストールできない)。

⑧ 使えるアプリにも不満が少々。例えば、YouTubeアプリは、開始時に表紙を加工した疑似YouTubeアプリを利用して立ち上げるが、立ち上げるたびにソフトの更新を求められる。何度も更新したが、アプリ立ち上げのたびに、やはり聞かれる。また、Kodiが便利なのでよく使うが、新バージョンKodi v20.3 (Nexus)がアプリストアにないため、導入できない。

⑨ 計測すると消費電力が48W~53W程度なのに、65WのPD充電器が使えない。想像であるが突発電流があるようだ。それゆえ、PD化するにしても、高価な100WのPD充電器が必須。

⑩ すべての電源ケーブルはe-マーカー対応が必須(最低100W対応)※60W程度のe-マーカーなしの旧式のケーブルでは落ちる。

ネビュラ3Lの良いところは、
① 縦横のフォーカスが早い。
② アプリがグーグルストアで自由に選べる。
③ Zoomが0.5~1.0倍に無制限に変更できる。
④ (別にLANアダプタを購入すれば、)有線インターネットができる。

一方、ネビュラ3Lの微妙なところは、
①USB-C端子にHDDやSSDをつなげて、ISO, MKV, MP4などの動画ファイルを直結して読みこむことができない。しかしながら、WiFi経由でサーバー上のISO, MKV, MP4は読み込め再生可能である。このことから判断すると、機器(もしくはOS上)に直結した動画ファイルについては、読み込み禁止の規制がかかっているもよう。※ネビュラ2ではこのような規制はなく、どんな動画ファイルでも直結したHDDで読み込めた。

■総評
L500の色の鮮やかさは素人が見てもはっきりとわかる。「こんなきれいに投影できるプロジェクタは見たことがない」と思えるほど。アメリカの西海岸の技術者の心意気、ベンチャー企業の勢いを感じる製品。OSの成熟度はあと一歩であるが、それを補って余りあるほどの美しい投影画像が得られる。安い中華製とは一味違う。

ネビュラ3LとL500を比較すると、ネビュラ3Lのほうが使い勝手が良い。リモコンの切れも良いし、反応もよい。アプリも自由。しかし、画像の綺麗さを選ぶなら文句なしにL500である。

何がそんなに違うかは、やはり黒の表現だと思う。単色レーザーなら、黒い部分も、薄く白浮きするのだが、L500の黒は完全に光なく発色していない。

これは液晶テレビだと黒い部分も白浮きするが、有機ELテレビだと、黒い部分が完全に沈んだ黒になるのに似ている。L500はRGB3色レーザーなので、有機ELテレビの表現に近い。
建物に当てるレーザーマッピングに近い。色目がものすごくクッキリとしている。(掲載写真参照)。

「Anker Nebula 3 Laserを購入して後悔した。」
「私はきれいな色で再生できるプロジェクタがやっぱり欲しい」
「Anker Nebula 3 Laserが最高。でも他にいいのはある?」

と思っているあなた。
両方を使ってみた私の経験を記載しました。
お役に立てれば幸いです。

---------以下、参考商品名-----------
■PDトリガーケーブル
CableccタイプC USB-Cメス入力、DC 5.5 * 2.5mm電源PD充電ケーブル、ラップトップ18-20Vに適合
 ※これで、PD充電器で本機に給電できます。

■モバイルバッテリー(避けた方がよい)
Anker 737 Power Bank (PowerCore 24000)など。
※パススルー『給電』のバッテリーのため。

■モバイルバッテリー(使ってよい)
Alfox 140W 27000mAhモバイルバッテリー、2USB-C出力、スマートデジタルディスプレイ、MacBook Pro、Dell、Steam、iPhone 15/14/13シリーズ、Galaxy S23 などに対応するモバイルバッテリー
※パススルー『充電』のバッテリーのため。

■有線LANハブ
Anker PowerExpand 6-in-1 イーサネット ハブ PD 65W USB-Cポート 4K HDMIポート 1Gbpsイーサネットポート USB3.0ポート搭載 MacBook Pro, MacBook Air, iPad Pro用
※これを買えば有線LAN化できます。

■PD充電器
Anker Prime Wall Charger (100W, 3 ports, GaN) (ブラック)
※本機は電源にシビアであるため、安定したAnker製品をおすすめ。

■USB、USB-C接続アダプタ
XAOSUN USB Type C(メス) to USB 3.0(オス) 変換アダプタ- 【2個セット】USB3.1 10Gbps 高速データ伝送 Sony Xperia/iphone/iPad/MacBook/Surface 変換アダプタ 急速充電 小型 軽量 高耐久 合金製 ラップトップ、PC、充電器等対応
※USB-CをUSBに変換

■ピッタリ格納バッグ
ETSUMI プレミアムII カメラバッグM 3.8L グレー E-3493
 ※本機をきれいに収納可能。

---すべてAmazon..co.jpで購入できるものばかりです。
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13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年12月11日に日本でレビュー済み
スタイル: 通常版Amazonで購入
良いものです。
2023年9月15日に日本でレビュー済み
スタイル: 限定版(ストリーミングデバイス付き)Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
メディアを読み込めませんでした。
 コンパクトで、明るく画面が綺麗に見えます。(動画は日中晴天時。ファンの音と音質も伝わると良いのですが)
リモコンも操作するとアイコンが光り、暗くしても操作しやすいよう工夫されています。

が、久しぶりにプロジェクターを使った者として感じた事は
①ファンの音が大きい
1m以上離れていてもちょっと気になりました。

➁位置合わせが以外と大変
オートフォーカスは嬉しいのですが、スクリーンサイズにぴったり合わずはみ出たり斜めになったり。
自分で調整の際にもズームが0.8〜1なので、スクリーンまでの距離合わせが難しかったです。
台形補正も端位置との兼ね合いでデフォルトされたりして、調整に苦労しました。

③音質が今ひとつ…
音のクリアさや広がりがもう少し欲しい。イコライザー機能が無いようなので音楽番組等だと物足りないかも…と感じました。FireTVにはAlexaEchoをスピーカー設定して使っています。

④ACアダプターが熱くなる
短時間でもかなり熱くなりました。通気性の良い所に置くなど注意した方が良いかも。(夏で室温27℃だったからかもしれませんが)
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5つ星のうち3.0 コンパクトだけど…
2023年9月15日に日本でレビュー済み
コンパクトで、明るく画面が綺麗に見えます。(動画は日中晴天時。ファンの音と音質も伝わると良いのですが)
リモコンも操作するとアイコンが光り、暗くしても操作しやすいよう工夫されています。

が、久しぶりにプロジェクターを使った者として感じた事は
①ファンの音が大きい
1m以上離れていてもちょっと気になりました。

➁位置合わせが以外と大変
オートフォーカスは嬉しいのですが、スクリーンサイズにぴったり合わずはみ出たり斜めになったり。
自分で調整の際にもズームが0.8〜1なので、スクリーンまでの距離合わせが難しかったです。
台形補正も端位置との兼ね合いでデフォルトされたりして、調整に苦労しました。

③音質が今ひとつ…
音のクリアさや広がりがもう少し欲しい。イコライザー機能が無いようなので音楽番組等だと物足りないかも…と感じました。FireTVにはAlexaEchoをスピーカー設定して使っています。

④ACアダプターが熱くなる
短時間でもかなり熱くなりました。通気性の良い所に置くなど注意した方が良いかも。(夏で室温27℃だったからかもしれませんが)
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2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年12月22日に日本でレビュー済み
スタイル: 限定版(ストリーミングデバイス付き)Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
プロジェクターは数機持っていますが、今まででこれが一番満足できるプロジェクターです。
小型なボディながら画質は綺麗で何よりオートフォーカスが速い、そして斜めからの照射でもしっかりピントが合い、映像を正常に映し出してくれます。
Firestick TVが付属していますが、prime videoやNetflixの機能が内蔵されているタイプのプロジェクターがありますが、アップデートがなかなか対応されなかったりすることを考えると、正規メーカーのストーリミングデバイスがそのまま付属していたほうが何かと安心です。(接続しないといけないのとリモコンが増えるわずらわしさはありますが)
リモコンのボタンにバックライトが点灯するのは基本的に暗い中で使用するプロジェクターなのでとても便利です。
独特の形状をしているのも特徴ですが、そのせいで背面のUSBメモリを刺すところが入れにくい形状なのが今のところ唯一の不満点です。

しかしながら全体的に性能面で超満足のプロジェクイターです。
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5つ星のうち5.0 斜めからでも綺麗にピントが合う 大満足のプロジェクターです
2023年12月22日に日本でレビュー済み
プロジェクターは数機持っていますが、今まででこれが一番満足できるプロジェクターです。
小型なボディながら画質は綺麗で何よりオートフォーカスが速い、そして斜めからの照射でもしっかりピントが合い、映像を正常に映し出してくれます。
Firestick TVが付属していますが、prime videoやNetflixの機能が内蔵されているタイプのプロジェクターがありますが、アップデートがなかなか対応されなかったりすることを考えると、正規メーカーのストーリミングデバイスがそのまま付属していたほうが何かと安心です。(接続しないといけないのとリモコンが増えるわずらわしさはありますが)
リモコンのボタンにバックライトが点灯するのは基本的に暗い中で使用するプロジェクターなのでとても便利です。
独特の形状をしているのも特徴ですが、そのせいで背面のUSBメモリを刺すところが入れにくい形状なのが今のところ唯一の不満点です。

しかしながら全体的に性能面で超満足のプロジェクイターです。
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2023年9月10日に日本でレビュー済み
スタイル: 限定版(ストリーミングデバイス付き)Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
今まで上位グレードの映像機器などは経験した事がなく、
プロジェクターも安価な入門用レベルの物しか知らなかったので、
このプロジェクターの、驚くほどの映像美と滑らかさに、衝撃と感動を受けました。

初めてFHD→4K画質、60→120フレームを体感した時と同じような、驚きと感動に近いです。
鮮やかな色合いは、ディ○ニー、ピ○サー、イル○ネーションの様な、
CG映像やカラフルなアニメ作品を、今まで感じた事のないレベルの美しさを体験させてくれました。
バトルシーンやカーチェイスの様なアクション映画も、見た事がないスムーズで滑らかな描写で、
まるで別作品の様に思えるほど、見ごたえがありました。
アーティストのライブ映像や、モータースポーツ映像など、全ての物が素晴らしい体験になりました。

プロジェクターとしてはコンパクトなサイズで、軽量なので設置場所を選ばない事や、
設置後も電源ボタンを押すだけで、台形補正やオートフォーカスが自動で完了しますので、想像以上に簡単です。
仕様に2500 ルーメン; 650 ANSI ルーメンとありますが、
これは、照明が明るい室内や、お昼の強い日差しでもカーテン(遮光ではない)で、
十分に視認出来るくらいの明るさがあります。
時と場所を選ばないので、いつでも使用する事が出来ます。
これだけコンパクトで軽量なら、持ち運びも簡単なので、イベントやパーティー、
ポータブル電源とセットで、アウトドアで映画鑑賞など、色々な使い方が出来そうです。

【使用感など】
メニュー画面はとても分かりやすくシンプルで、デザインは洗練されています。
リモコンの操作感もスムーズで、モタつきなども無くストレスなく操作出来ます。
使用できるアプリケーションも知名度のあるものは一通り揃っているようで、
アプリストアよりダウンロードしてインストールすれば、使用出来る様になります。
NETFLIXやYouTubeアプリなど使用してみましたが、こちらも操作感は快適でした。
アプリによっては、付属のリモコンでカーソル移動が出来ない物があったので、
本機のBluetooth接続で別途、マウスやキーボードを繋ぐ必要があります。
iOSとandroid用のアプリを使用する事で、スマホからマウス操作やタッチパッド操作、キーボード入力などが可能になるので、このアプリを使用する事で、物理的なマウスやキーボードは接続しなくても良くなります。
スマホ→本機、本機→スマホとミラーリングも可能になり、とても便利に使えるアプリなので、導入する事をおすすめします。

【オートフォーカスや、台形補正など】
オートフォーカスはとても早く体感0.5秒くらいで終わります。
この時に四隅補正や垂直水平台形補正なども同時に一瞬で終わります。
起動後の最初の画面でも自動で行われますが、リモコンにもAFボタンがあり、任意にAFを再調整出来ます。
人が横切ったり、物で遮られた時も、1秒程その状態になった時にAF機能が働きます。

【音質について】
本体搭載スピーカーはそれなりで、テレビのスピーカー同等か少し上くらいでしょうか。
バランスよく鳴っており、全体的な音は聞きやすく、セリフなどもしっかりと聞こえます。
「映画」「音楽」2モードのみ。イコライザーなどの項目はなく音質調整は一切出来ない。
さらに迫力ある音で楽しむには、本機のBluetooth接続でヘッドホンやスピーカーなどが必要。

【映像について】
カラーモードは「テレビ」「映画」の2つだが、こちらはさらに詳細設定が可能。
輝度、コントラスト、色温度、色調、彩度、シャープネス、ガンマ調整など、変更出来る箇所が多い。
「色温度」だけでも、9300K、7500K、6500K、壁の色-青、イエロー、ピンクと、
投映する壁に合わせた、項目も選べるようです。
設定を変える事で、細かなパラメーターも合わせて変更されるので、好みのプリセットから自分に合わせて、微調整なども出来ます。
一番下の項目から、色設定をリセット出来るので、おかしな色合いになってもすぐに戻せるので、
知識が無くても気軽に設定変更出来るのも良い。

【HDRやEOTF、フレーム補正について】
HDRとSDRの設定あり。
EOTFやフレーム補正は、オフ、大、中、小、があり、
フレーム補正は滑らかになる(強い)ほど遅延が増え、最大では映像と音がO.5秒ほどズレて、
早いセリフや、素早く切り替わるシーンでは、さすがに遅延を感じる時があります。
しかしながらフレーム補正が素晴らしすぎて、個人的には遅延より画質になります。

【その他、気になった事】
レンズカバーが無いので、使用していない時に困る。
電源ONから操作可能になるまで、結構時間(1分5秒程)がかかる。
(メーカーロゴ、ムービー、メーカーロゴ、メニューに入ると同時にAF。
ムービーは15秒ほどで、色彩豊かな映像でカッコ良い。(設定により音のONOFFあり。)
起動と同時に動くファンの音が少々うるさい。3~5Mくらいは離れないと聞こえる。
しかしながら冷却性能は十分で、映画2本見終わった後も排気口からはぬるい風は感じるが、
本体からはまったく熱を感じない。(室温25℃で使用時)
フレーム補正などを切ってもある程度の遅延がある為に、ゲーム機などを繋げてもまともにプレイ出来ないので、多少画質を犠牲にしてもゲーミングモードなどがあれば嬉しく思います。

【付属のストリーミングデバイスについて】
Fire TV Stick(第3世代)が同梱されていました。(単体購入した場合と同じ物)

23.09.13 追記

このプロジェクターの光源寿命は20,000時間で、
これは13年間で1日あたり4時間の再生時間に相当。
(設定メニュー内で使用時間が確認可)

付属のusb-cケーブルでSwitchでの動作確認。

PCに接続した所、4K-60Hz、FHD-120Hzで動作確認しました。(UFOでチェック済)
メニューの詳細設定から見れる、解像度とリフレッシュレートを確認。
スペック表などを見ても120Hzはどこにも記載が無いので自己責任?
気になったので問い合わせたところ、FHD、4kともに最大サポートは60Hzとの事。
120Hzを選択すると、画面が完璧に表示されない可能性があることに注意。と、回答を頂きました。
サポート範囲内であれば、より高解像度で運用し続けたとしても、光源寿命には影響しないそうです。

製品HPまで行くとユーザーガイドがありましたので、(製品ページ最下部)
すでに製品を使用している方や、購入を考えている方は、ぜひ一度目を通す事をお勧めします。
取付から接続など導入や、ほぼ全てのメニュー項目について説明があり、
設定画面から調整出来る1つ1つについても詳細に記されています。
細かな仕様や、トラブルシューティング、メンテナンスなど101ページに渡る内容になっています。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年11月2日に日本でレビュー済み
スタイル: 限定版(ストリーミングデバイス付き)Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
小型で移動させやすいし扱いやすいです
fire tvが同梱されるので、すぐアマプラとか見られます
フォルムがかわいいです
画質も良いです
音質は、家で見る分には問題ないかと思います
持ち運びのしやすさが、一番のポイントかと思います
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年10月22日に日本でレビュー済み
スタイル: 限定版(ストリーミングデバイス付き)Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
プロジェクターは暗くしないと
映像が綺麗に見えないと思っていましたが
これはある程度明るい(といっても
レースのカーテンくらいは閉めたほうがいいと思います)
部屋でも、気にならないくらいの映像で
昼間でも見れていい感じです。
またAmazonのファイヤーTVスティックが
付属しているのも嬉しかったです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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I-purchase
5つ星のうち5.0 NOMVDIC L500 Laser Projector
2024年4月10日にアメリカ合衆国でレビュー済み
スタイル: 通常版Amazonで購入
I’ve been shopping to replace my old Panasonic TV projector for some time and have researched many brands in my search. I recently came across the NOMVDIC L500 and even though it’s sounded too good to be true, I’m glad to say that for once it wasn’t. Where to begin! Great price on Amazon hassle free delivery. Easy to install with automatic picture alignment and 4 corner keystone correction It is difficult to believe that the picture quality of what’s billed as “the worlds smallest laser projector” doesn’t only deliver on that promise but far excels in picture quality and performance. The speaker is better than you what you would expect from such a small projector but they are not adequate for a home theatre set -up. I’ve connected the projector to a couple of 2nd generation Apple 4K hubs and now the special audio is terrific. I can highly recommend this projector and look forward to many nights of movie watching to come.
ShutterBug70
5つ星のうち5.0 Great compact RGB laser projector
2023年11月25日にカナダでレビュー済み
スタイル: 通常版Amazonで購入
Unique design, very compact. Surprisingly bright considering how small this unit is. Really enjoying how accurate the colours are. I'm using movie setting and reducing saturation to 40. Auto focus feature works really well.
Edward Reid
5つ星のうち3.0 Nice image but has design flaws
2024年5月17日に英国でレビュー済み
スタイル: 通常版Amazonで購入
Will not remember projector orientation setting answer from nomvdic - Following consultation with our Technical Team, we have determined that the current issue cannot be resolved through a software update. However, you can mitigate this issue by adjusting the sequence of HDMI connections. Specifically, the issue pertains to the inability to save projection orientation if the projector is powered on after connecting the HDMI signal.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
Shaun Charles
5つ星のうち1.0 For the money it was terrible
2024年4月13日に英国でレビュー済み
スタイル: 通常版Amazonで購入
I thought I'd go for high spec and pay more but not always the best option. As the software was terrible, wouldn't connect to my network, apps would load or werent even available in play store as advertised, contrast ratio and brightness also poor, I sent it back and bought something else.
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
Patrick Garon
5つ星のうち3.0 Nice Colors, features and apps and support are lacking
2023年11月10日にアメリカ合衆国でレビュー済み
スタイル: 限定版(ストリーミングデバイス付き)Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
I got this thinking that I would sacrifice 4k in turn for better color quality at 1080P and some "smart tv" features.
Well I must say for the price ($800 at the time of this review) any app that requires location services active in order to work, i.e. any live TV streaming service, it will ask you to enable location, well this projector has no way to enable this, and when I contacted support to ask about this, they ignored the question and instead provided me with how to get their app to use my phone as a remote...huh? They also stated something about this being a modified version of of the OS and POSSIBLE app compatibility.

But not once mentioned how to enable location, or even if this supports it. or if the apps I mentioned in my support ticket did have issues that they were aware of.

The apps that they have available stock and in there "store" are not the actual apps, so be aware of that. They seems to be their own versions of popular apps and there is not many.

Phone Mirroring, ..... The Quality is terrible, If I mirror my high end phone to this, the quality looks to be 720p MAYBE, and there is no way to change the resolution in the projector. To be clear I mirror on my TV all the time, and it comes out to at least 1080P, but this was super blocky and I could not read things or see things clearly. This is on a high end router that supports Wi-Fi 6e, and a newer flagship smart phone so my router or phone is not the problem.

I'm assuming most of the reviews on this item are strictly using this as a plug in projector and not using many of the advertised feature's, because there is no way I am happy with this based on the cost and what is promised in terms of quality and flexibility.

This projector has a long way to go in order to compete with others in this range. I know its listed as the "worlds smallest triple laser projector" But to me most of what is advertised outside of the tipple laser and color coverage, does not work well. Maybe it will be corrected in a future firmware update, but as of now, I do not feel that this is good enough to replace even my old lightbulb projector.

I wanted to provide this honest review because once you get beyond all the hype and see what it really can do, I can not honestly recomend this projector in its current state. If it was less money and did not offer "smart tv" features I would be a little less upset with it. But for 1080P, proprietary apps, lacking comprehensive support it just does not seem good enough.

I know people can use "media sticks" to get their favorite apps and things ( unallowed to mention other brands in these reviews), but what's the point of paying for all the "features" if you don't use them or they don't work, or don't work properly.
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