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Yamareco

記録ID: 2301744
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武甲山に初登頂

2012年07月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:37
距離
7.3km
登り
820m
下り
820m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:07
休憩
1:24
合計
5:31
10:19
36
10:55
11:18
28
11:46
11:57
50
12:47
13:33
0
14:07
14:08
34
14:42
14:45
65
15:50
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所は特に無し。
秩父市と横瀬町に跨る武甲山。武甲山は猛々しささえ感じる程の山容だというのに以前に登山口にある看板の「ブコーさん」を初めて見た時は愕然とした(笑)。思わず皆で武甲山で遊ぼうと思ってダンボールでお面を工作。
2012年07月13日 19:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
7/13 19:17
秩父市と横瀬町に跨る武甲山。武甲山は猛々しささえ感じる程の山容だというのに以前に登山口にある看板の「ブコーさん」を初めて見た時は愕然とした(笑)。思わず皆で武甲山で遊ぼうと思ってダンボールでお面を工作。
登山当日7月14日(土)。未明の大雨もすっかり止んで少し天気回復の兆しはあったものの、この日は何とも言えない湿気と暑さだった。何方かのブログでの武甲山の登山道は水捌けが良いという噂も信じて登山を決行した。
2012年07月14日 10:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 10:00
登山当日7月14日(土)。未明の大雨もすっかり止んで少し天気回復の兆しはあったものの、この日は何とも言えない湿気と暑さだった。何方かのブログでの武甲山の登山道は水捌けが良いという噂も信じて登山を決行した。
秩父登山の本などで武甲山を調べてみると、武甲山は一の鳥居の登山口から登って浦山口方面へ下りるのが景色が一変して面白いと記されていたけれど、今回はクルマなので同じ登山口に戻って来る事にした。
2012年07月14日 10:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 10:18
秩父登山の本などで武甲山を調べてみると、武甲山は一の鳥居の登山口から登って浦山口方面へ下りるのが景色が一変して面白いと記されていたけれど、今回はクルマなので同じ登山口に戻って来る事にした。
「時間にゆとりをもってのぼってね!」とそんな目をしてブコーさんに言われてしまう(笑)。僕(@005Harry)と連れ(@123Romina)はコッソリとお面をつけてブコーさんに変身!山友(@mimiaki)がウケてくれて良かった。
2012年07月14日 10:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/14 10:19
「時間にゆとりをもってのぼってね!」とそんな目をしてブコーさんに言われてしまう(笑)。僕(@005Harry)と連れ(@123Romina)はコッソリとお面をつけてブコーさんに変身!山友(@mimiaki)がウケてくれて良かった。
翌月の富士山登山のトレーニングとして登山開始。一の鳥居登山口の駐車場から表参道を歩き始めた。気温が何度位あったのか判らないけれど少し歩くだけで汗を掻く。
2012年07月14日 10:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
7/14 10:25
翌月の富士山登山のトレーニングとして登山開始。一の鳥居登山口の駐車場から表参道を歩き始めた。気温が何度位あったのか判らないけれど少し歩くだけで汗を掻く。
20分ほど進むとコンクリートの登り坂の途中、11丁目石を越えた辺りの緩い左カーブ手前に分岐があり、矢印を直進すると山頂方面、左へ行くと持山寺跡方面。
2012年07月14日 10:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 10:38
20分ほど進むとコンクリートの登り坂の途中、11丁目石を越えた辺りの緩い左カーブ手前に分岐があり、矢印を直進すると山頂方面、左へ行くと持山寺跡方面。
下山の際はこの生川に掛かる鉄製の橋を向こうからこちら側に渡って表参道に戻って来る手筈。
2012年07月14日 10:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 10:38
下山の際はこの生川に掛かる鉄製の橋を向こうからこちら側に渡って表参道に戻って来る手筈。
先程の分岐から5分ほど歩くと再びこの分岐。右側の階段の方へ進んでいよいよ登山道に入って行く。
2012年07月14日 10:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 10:44
先程の分岐から5分ほど歩くと再びこの分岐。右側の階段の方へ進んでいよいよ登山道に入って行く。
案内板に武甲山(1,295.4m)とあるけれど、2002年に1,304mに改められたそう。
2012年07月14日 10:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 10:44
案内板に武甲山(1,295.4m)とあるけれど、2002年に1,304mに改められたそう。
階段を登ると間もなく15丁目。ココからはアカウシアブとの闘い。丁目が刻まれた石碑は先へ進んでいるのだという励みにもなる。
2012年07月14日 10:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 10:45
階段を登ると間もなく15丁目。ココからはアカウシアブとの闘い。丁目が刻まれた石碑は先へ進んでいるのだという励みにもなる。
スギだらけの薄暗い登山道ばかりが続くのかと予想していたけれど、意外と明るい場所も多かった。広葉樹の鮮やかな緑も楽しめた。
2012年07月14日 10:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 10:47
スギだらけの薄暗い登山道ばかりが続くのかと予想していたけれど、意外と明るい場所も多かった。広葉樹の鮮やかな緑も楽しめた。
18丁目の水場。不動滝。
2012年07月14日 10:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 10:55
18丁目の水場。不動滝。
アカウシアブがブンブン纏わり付いてくるので休憩出来ず。
2012年07月14日 10:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 10:56
アカウシアブがブンブン纏わり付いてくるので休憩出来ず。
20丁目。武甲山御嶽神社の石碑。
2012年07月14日 11:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/14 11:00
20丁目。武甲山御嶽神社の石碑。
苔生した岩の上に祠。標高が上がるに連れて暑さは軽減。
2012年07月14日 11:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 11:33
苔生した岩の上に祠。標高が上がるに連れて暑さは軽減。
31丁目の立ち枯れ木。励みになっていたはずの丁目石は一体何丁目まであるのだろうかと急に微妙な存在に(笑)。
2012年07月14日 11:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 11:40
31丁目の立ち枯れ木。励みになっていたはずの丁目石は一体何丁目まであるのだろうかと急に微妙な存在に(笑)。
このあと直ぐに32丁目の大杉の広場だという事には気付かず立ち枯れ木の横で小休止。連れは休憩中も1人元気(笑)。
2012年07月14日 11:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/14 11:44
このあと直ぐに32丁目の大杉の広場だという事には気付かず立ち枯れ木の横で小休止。連れは休憩中も1人元気(笑)。
32丁目の大杉の広場に到着。標高518mの一の鳥居から約1時間25分、標高1,000m。嬉しい反面「あと60分」の案内板…。
2012年07月14日 11:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/14 11:55
32丁目の大杉の広場に到着。標高518mの一の鳥居から約1時間25分、標高1,000m。嬉しい反面「あと60分」の案内板…。
熊だと思って焦る。以前奥日光でも同じ経験をした。
2012年07月14日 12:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/14 12:18
熊だと思って焦る。以前奥日光でも同じ経験をした。
40丁目辺りからは白っぽい岩がゴロゴロしてくる。
2012年07月14日 12:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 12:20
40丁目辺りからは白っぽい岩がゴロゴロしてくる。
42丁目の分岐からの階段コースは階段崩壊のため通行禁止。そしてゴゴゴゴ…ドカーン!と突然の爆発音にビックリ。石灰鉱床である武甲山に轟く発破音だった。
2012年07月14日 12:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 12:25
42丁目の分岐からの階段コースは階段崩壊のため通行禁止。そしてゴゴゴゴ…ドカーン!と突然の爆発音にビックリ。石灰鉱床である武甲山に轟く発破音だった。
クワガタソウ。
2012年07月14日 12:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 12:27
クワガタソウ。
51丁目の分岐から右へ向かうと52丁目の武甲御嶽神社。
2012年07月14日 12:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 12:48
51丁目の分岐から右へ向かうと52丁目の武甲御嶽神社。
狛犬。
2012年07月14日 12:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 12:48
狛犬。
狛犬。
2012年07月14日 12:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 12:49
狛犬。
一の鳥居が標高518m、山頂が標高1,304mなので、標高差は800m弱。皆でブコーさんに変身してポーズ(笑)。
2012年07月14日 13:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/14 13:02
一の鳥居が標高518m、山頂が標高1,304mなので、標高差は800m弱。皆でブコーさんに変身してポーズ(笑)。
山頂は24℃。
2012年07月14日 13:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/14 13:07
山頂は24℃。
山頂の広場で昼御飯休憩。連れと山友はベンチでお弁当。
2012年07月14日 13:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/14 13:21
山頂の広場で昼御飯休憩。連れと山友はベンチでお弁当。
ミズナラの葉。僕はオニギリを食べながらアチコチ徘徊。45分ほど山頂に滞在。遅くなる前に下山開始。
2012年07月14日 13:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 13:24
ミズナラの葉。僕はオニギリを食べながらアチコチ徘徊。45分ほど山頂に滞在。遅くなる前に下山開始。
先程の51丁目から南へ2分で山頂下十字路。東(画像手前)が表参道への階段コース(通行禁止)。西(画像奥)が裏参道への浦山口コース。僕らが下山するのは南(画像左)。急な下り坂だった。
2012年07月14日 13:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 13:35
先程の51丁目から南へ2分で山頂下十字路。東(画像手前)が表参道への階段コース(通行禁止)。西(画像奥)が裏参道への浦山口コース。僕らが下山するのは南(画像左)。急な下り坂だった。
その急な下り坂を見て最初は「え?ココを下りるの?」と皆で顔を見合わせたけれど、南側は明るくて緑も綺麗だったのですぐに笑顔。少し黄色く枯れた特徴的な植物は毒草のバイケイソウ。
2012年07月14日 13:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/14 13:39
その急な下り坂を見て最初は「え?ココを下りるの?」と皆で顔を見合わせたけれど、南側は明るくて緑も綺麗だったのですぐに笑顔。少し黄色く枯れた特徴的な植物は毒草のバイケイソウ。
楽しいコース。
2012年07月14日 13:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
7/14 13:43
楽しいコース。
ホタルブクロ。
2012年07月14日 13:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/14 13:51
ホタルブクロ。
ヒメウツギとヒョウモンチョウ。
2012年07月14日 13:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
7/14 13:53
ヒメウツギとヒョウモンチョウ。
ミヤマニガイチゴ。黄色と赤のコントラストが緑に映えて可愛らしい。
2012年07月14日 13:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 13:54
ミヤマニガイチゴ。黄色と赤のコントラストが緑に映えて可愛らしい。
楽しい尾根道はクッキリと東側がスギヒノキ林。西側がカラマツ林。
2012年07月14日 14:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 14:02
楽しい尾根道はクッキリと東側がスギヒノキ林。西側がカラマツ林。
14時過ぎ。武甲山と小持山の鞍部であるシラジクボに到着。標高1,088m。案内板の持山寺跡方面を見て再び「え?ココを下りるの?」という雰囲気に。
2012年07月14日 14:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/14 14:07
14時過ぎ。武甲山と小持山の鞍部であるシラジクボに到着。標高1,088m。案内板の持山寺跡方面を見て再び「え?ココを下りるの?」という雰囲気に。
意を決して薄暗いスギ林へ入った。
2012年07月14日 14:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 14:09
意を決して薄暗いスギ林へ入った。
持山寺跡に到着。まだ標高900m。
2012年07月14日 14:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 14:44
持山寺跡に到着。まだ標高900m。
倒木。苔で緑になって良い雰囲気。これ以降の山路は妙に長く感じた。
2012年07月14日 14:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 14:45
倒木。苔で緑になって良い雰囲気。これ以降の山路は妙に長く感じた。
僕は登山より下山が大変だと実感。山友は登る方が大変だと言っていた。連れは1人元気だった。
2012年07月14日 14:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 14:49
僕は登山より下山が大変だと実感。山友は登る方が大変だと言っていた。連れは1人元気だった。
本当にルートが合っているのか不安になった頃、目の前に大きな岩。登山道はその向こう左へ。
2012年07月14日 15:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 15:23
本当にルートが合っているのか不安になった頃、目の前に大きな岩。登山道はその向こう左へ。
そのまま少し進むと見覚えのある鉄製の橋が見えた。思わず皆でワーキャー喜んだ。
2012年07月14日 15:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/14 15:24
そのまま少し進むと見覚えのある鉄製の橋が見えた。思わず皆でワーキャー喜んだ。
橋を渡ると表参道11丁目。あとは一の鳥居までのカウントダウン!
2012年07月14日 15:24撮影 by  DSC-HX5V, SONY
7/14 15:24
橋を渡ると表参道11丁目。あとは一の鳥居までのカウントダウン!
十!
2012年07月14日 15:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 15:30
十!
九!
2012年07月14日 15:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 15:32
九!
八!
2012年07月14日 15:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 15:34
八!
七!
2012年07月14日 15:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 15:37
七!
六!
2012年07月14日 15:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 15:39
六!
五!
2012年07月14日 15:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 15:40
五!
四!
2012年07月14日 15:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 15:42
四!
三!
2012年07月14日 15:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 15:44
三!
二!
2012年07月14日 15:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7/14 15:47
二!
壹!
2012年07月14日 15:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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壹!
ゴール!
2012年07月14日 15:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/14 15:52
ゴール!
往路。一の鳥居〜(20分)〜表参道11丁目〜(15分)〜18丁目の水場〜(50分) 〜大杉の広場〜(60分)〜武甲山御嶽神社〜(10分)〜武甲山山頂標識到着。おおよそ2時間35分。
2012年07月14日 15:56撮影 by  DSC-HX5V, SONY
7/14 15:56
往路。一の鳥居〜(20分)〜表参道11丁目〜(15分)〜18丁目の水場〜(50分) 〜大杉の広場〜(60分)〜武甲山御嶽神社〜(10分)〜武甲山山頂標識到着。おおよそ2時間35分。
復路。武甲山御嶽神社 〜(5分)〜 山頂下十字路 〜(30分)〜 シラジクボ 〜(35分)〜持山寺跡〜(35分)〜表参道11丁目合流〜(25分)〜一の鳥居到着。おおよそ2時間10分
2012年07月14日 16:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/14 16:04
復路。武甲山御嶽神社 〜(5分)〜 山頂下十字路 〜(30分)〜 シラジクボ 〜(35分)〜持山寺跡〜(35分)〜表参道11丁目合流〜(25分)〜一の鳥居到着。おおよそ2時間10分
芦ヶ久保の道の駅に寄り道。ブコーさんグッズを探したけれど一つも無くて残念。
2012年07月14日 16:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
7/14 16:27
芦ヶ久保の道の駅に寄り道。ブコーさんグッズを探したけれど一つも無くて残念。
手打ち蕎麦「水沢」に移動。美味しいお蕎麦を食べながら長話。
2012年07月14日 17:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/14 17:59
手打ち蕎麦「水沢」に移動。美味しいお蕎麦を食べながら長話。
今まで眺めるだけだった武甲山。苦労して登った甲斐あって一段と愛着も湧いた。
2012年07月14日 18:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
7/14 18:54
今まで眺めるだけだった武甲山。苦労して登った甲斐あって一段と愛着も湧いた。

装備

個人装備
ズボン 登山靴 靴下 ザック 昼食 補給食 飲料 スマホ カメラ

感想

別サイトのブログに投稿していた武甲山初登頂の当時の山行記録をヤマレコに移しました。ログはGPSではなく編集したものです。コースタイムなどはデジカメの撮影日時を反映しました。

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