ボトムスを着ない＆見せない！セレブの大胆ルック46連発

2022年にNBA選手のデビン・ブッカーと破局したケンダルは、ニットの下にショーツと「カルツェドニア」のシアーな黒タイツだけをはいて登場。

ダイアナ妃のリベンジドレスになぞらえて、このルックは“リベンジレッグ”と名付けてもいいかも？

いっぽうケンダルの妹カイリーは、「ロエベ」の2023春夏コレクションで姉と似たルックを披露。モノトーンの着こなしに、ロゴをポイントにして。

2017年、NYのホテルを後にした際のキムの、いつもより露出度の高いルック。

カーダシアン＆ジェンナー家の姉妹たちよりもずっと前、シエナは2007年の主演作『ファクトリー・ガール』のプレミアのアフターパーティで、同じようなルックを見せていた。

下着姿で歩きながらピザを食べていても、ここまでグラマラスに見えるのは、ベラだけかもしれない。2022年のショット。

2018年、アリアナはオーバーサイズのスウェットをワンピースとして着用し、ビッグトレンドを生み出した。

2022年、リアーナはマタニティウェアをはかず、「ディオール」のシアーなドレスだけで堂々とパリに降り立った。

2023年1月、夫ジャスティンと外出中のヘイリー。明るいグリーンのフーディのみという装いで、リラックス感を演出して。

いっぽうこちらは、2019年にLAで外出中にキャッチされたヘイリー。Tシャツとレザーのブレザー、ロングブーツというシンプルな装い。

ブレザーをミニドレス風に着崩してイベントにやって来たジジ。デコルテと脚を見せて、とことんセクシーに。

オーバーサイズのフーディのみを羽織って外出中の、カーダシアン家の長女コートニー。パープルでカジュアルになりすぎない印象に。

クロエは2017年のイベントで、オーバーサイズのスウェットにハイソックスと黒のブーツを合わせ、カジュアルな装いを楽しんでいた。

2018年、白いオーバーサイズのボタンダウンシャツをワンピースとして着用し、貫禄を見せたJ.Lo。

エミリーもJ.Loのようなスタイルでコーヒーの買い出しへ。ベルトがアクセント。

その1カ月後、2019年のベネチア国際映画祭で、キャンディスがオーバーサイズのボタンダウンシャツにベルトを付けて、エミリーと同様のルックを披露。自慢の美脚を最大限にいかして。

2014年、セレーナは友人とのナイトアウトで、黒のシアーなルックにピンクのパンプスを合わせていた。

2010年にパリを訪れた際、フィッシュネットタイツにスーパー厚底ブーツ、極太のチョーカー、レザーのライダースジャケットを合わせたクールなスタイルを見せたガガ。

ビヨンセの妹でシンガーのソランジュは2013年、イベントでホワイトのトップだけをまとい、健康的な脚を披露した。

テイラーは2019年、カラフルな「ヴェルサーチェ」のブレザーにサイハイブーツを合わせてMTVビデオ・ミュージック・アワードのレッドカーペットに舞い降りた。

2018年のパフォーマンスで、ボトムスをはくかわりに、大胆なコルセットとブリーフだけを身につけていたリゾ。